お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*the world is coming to an end*



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

2007年4月30日月曜日

久しぶりの戸隠行

今日の暦から : 旅行スポーツで気晴らし



 昨日は今年初めての戸隠行きであった。 戸隠へ行く目的は、だいたいが野菜売場と蕎麦である。

 野菜売場はまだ始まったばかりであまり種類はないが、それでも野沢菜やほうれん草、わさび菜、うどなどが並んでいた。 今回はカボチャの切り干しが珍しいと買い求めた。

 蕎麦を食べるのはいつも定番のキャンプ場の中のとある店。 戸隠の中では1・2をあらそう味の店だと思っている。 カタクリとイチゲの花がわずかに見られた。

 連休の初日、戸隠でもだいぶ車が出ているなと思ったら、天望館にもかなりの車が止まって、アイスクリーム売場の行列は切れることがなかった。





























戸隠で見た山野草

戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草


戸隠で見た山野草






2007年4月29日日曜日

ネットワークカメラの増設

今日の暦から : 緑の草木は目のくすり

今朝の黒姫山

 昨日の荒れた天候とはうってかわった晴天の朝を迎えました。 朝の気温は0度近くで、やはり畑は霜で真っ白です。

 そして8時になると商店街の一角から、鼓笛隊が奏でる音が聞こえて来ました。 今日は消防団の出初式の日で、町役場から出発して総合グランドへ向かう行列だったのです。

 さて、ここ3日間、ネットワークカメラが見られない状態にあった。 先日、無線ルーターをつなぐため従前のルーターのアドレスを変更したのだが、その変更したアドレスをカメラサーバーに反映するのを忘れていた。
 このネットワークカメラだが、1年ほど前からプリセット位置が狂うようになってしまい、現在は、正面の黒姫山を映す位置に固定している。 そこで今回補うべく別のカメラを併設することにした。
 新しいカメラもプリセット選択が出来るのだが、ズームアップ位置での登録ができない上、ズームがデジタルズームなので拡大しても粗い画像になるだけである。 その点では、町内の家をのぞき見るようなプライバシー上の問題がないので安心している。
 そして、面白い機能は音を録り込んでくれることである。 朝6時の行善寺さんの鐘の音や小鳥のさえずりが聞こえるし、信越線の電車の音も聞こえる。 8月のお盆の時ならば、古間音頭の音が聞けるかもしれない。 詳細な使い方はこれから学習しようと思っている。

 新設カメラの映像のアドレスは、http://kurohime.homeip.net:8070/
旧来のカメラは、         http://kurohime.homeip.net:8080/

2007年4月28日土曜日

桜 五題

今日の暦から : 脂肪を減らし心臓病予防



 今日は全国的に荒れた天気であったようですが、黒姫でも朝から激しい雨が落ち、やがて青空が出て晴れるかなと思いきや、たちまちのうちに雲に覆われ再び雨が落ちる天気でした。 お昼には、雷鳴も聞こえていました。

 そんな天気の中、雨の合間にいくつかの桜を訪ねました。 盛りを過ぎたものもあれば、まだ3分ほどのものもあって色々でしたが、今日は年に1回の桜を愛でる日でもありました。

 夕方からは夕焼けの山影が見られましたが、現在の外気温は3度。 明日の朝はまた霜を見るかもしれません。






























荒瀬原にて


年毎に疲れを増す柴津・称名寺の枝垂桜


即心院の桜


斑尾山の登山口にあるお寺さんですが、こちらの桜もかなり傷んでいるようです。


大山桜とこぶし


1~2日早い地蔵久保の大山桜


野村上の民家で見た桜


野村上から飯綱リゾートへ行く途中にあった民家で見た桜


お寺さんの参道で見た桜


野村上から飯綱家族村へ行く途中にあったお寺で見た桜






2007年4月27日金曜日

野尻湖畔を一周する

今日の暦から : タバコは有害他人に迷惑

 昨日は、まとまった雨が降ったものの、夜には晴れて星が綺麗に輝いていた。 月夜というのであろう、とにかく月の光が明るくて、電気を消した部屋の中がよく見えるほどであった。
 そんな晴れた天気が今朝まで続いていたのであろう、今朝の気温は1度で畑には霜が降り、雲一つない青空には北信濃の山々が輝いていた。

妙高山頂付近をズームアップ

 冷たい空気の中、あまりに良い天気に誘われ、野尻湖一周を歩いてみることにした。 野尻湖周遊道路は車では当然、ママチャリでも1度回ったことがある。 歩いて回るのは今回初めてであった。
 まず、我が家から象の小径(道)まで歩いてから周遊を開始。
 以前、象の小道を歩いた時は、2~3ヶ所倒木が道を塞いでいたが、そんなこともなく、季節が早いこともあって煩わしい虫も飛んでいなくて良い散歩が出来た。 開花したばかりの山桜やショウジョバカマ、カタクリなどの花が見られた。
 湖畔道路を歩いていると、木々の間から見える山は妙高山が主で、黒姫山が全景をあらわす場所は少ない。
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 今回、象の小径ではゴミを見なかったが、周遊道路ではあちこちにビールやジュースの空き缶が捨てられて、道路下に子供の自転車や傘なども見られた。 観光客を招く場所としては、もう少し対策を施すべきではないかと思った。(広報しなのには、野尻湖小の子供達の清掃風景が載っているが、子供達だけの力では限界があろう)
 また、本格的な観光シーズンが始まる前で、通る車も少なくて良かったのだが、湖や山の眺望が木々でどこも塞がれている。 もう少し手を入れて欲しいと感じた。
 野尻湖の周囲は16kmほどで、我が家からの距離を含めると、20km近く歩いたであろう。 コゴミやたらの芽などの採取もなかったが、気持ちよいウォーキングが出来た。

2007年4月26日木曜日

袖の山のしだれ桜

今日の暦から : 毎日欠かさず汗ばむ運動

 今日は朝からご近所に誘われまだらおの湯へ行った。 開館の10時前に行くともう数名の人が待っている。 大広間に入るが、まだ電灯も空調もついていない。 寒々しい中で持ち寄りのツマミにビールというのが、この辺りの湯治客の一般的姿だ。 見る見るうちに広間は一杯になり、移動式の壁を外して広げていた。

 お風呂の帰りに、野菜を求めてあちこち回ったのだが、そのついでに牟礼の袖之山へ行った。 雨が落ちる中、鮮やかな姿を見ることはできなかったが、7分から満開に近い所まで来ているような感じであった。 横浜から来たという老夫婦の方が他に花を見る場所がないかと聞かれたが、丹霞郷も地蔵久保もまだ早いとのこと。 閑貞桜も養生中ということで、今薦められる花園が思いつかなかった。

袖の山のしだれ桜


2007年4月25日水曜日

飯山・菜の花公園

今日の暦から : 怒りは健康にマイナス

 先日の信毎に載っていたので、昨日は飯山の菜の花公園へ行って来た。 平日で空いていたのは良かったのだが、夕暮れに近い時間であったので、鮮やかな写真を撮ることが出来なかった。 小学校の校庭にある桜といいコントラストになろうと思ったが、どちらも盛りをやや過ぎてしまっている感じであった。
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2007年4月24日火曜日

雪割草

今日の暦から : 淡白な味付け、長寿命

 先月、ご近所の庭に咲く雪割草を撮ってほしいと頼まれたのだが、花の盛りをやや過ぎていたし、器材も十分でなく、納得できずに忘れかけていたのだが、今頃になって印刷したのを期にここにも残すことにした。 来年は3月中旬にはしっかりと写したいと思う。

雪割草


雪割草


雪割草


2007年4月23日月曜日

ハリギリ(針桐)

今日の暦から : 森へ行こう、健康家族



 かつて開館されたことがある落葉美術館で買い求めた絵葉書が本の間から出てきた。 描かれているのは「ハリギリ(針桐)」の葉だそうだ。 早速ネット検索すると、ウコギ科の食物で、若芽はたらの芽のように天ぷらなどで食べられるらしい。 これらの山菜には枝や幹にトゲがあるものが多いが、ウコギの若葉もほろ苦くて熱々のご飯で食べると美味しいので、同種のハリギリも同じような味がするのであろう。











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2007年4月22日日曜日

草物語

今日の暦から : 心と体に正しいダイエット















草物語

 黒姫えんめい茶(和漢薬研究所)で出版されている小冊子「草物語」が手元にあった。

 えんめい茶を生涯の生業にされた狩野誠さんには、「薬になる野菜と野草」など数冊の著作があるが、この小冊子は、そのえんめい茶の歴史を足早に知ることができると同時に、50種の草の薬効やメモ情報を分かりやすく纏めたものとなっている。

草心

 表紙をめくると目次があり、その横に狩野さんの信条であろう草心が記載されている。


・草の根のようにしっかり


・草の花のようにやさしく


・草の実のようにつよく


 本冊子には、昭和32年に出版された「開拓農民」に書かれた武者小路実篤の序文、さらにニコル氏との対談が載っている。

 そして、露草、母子草からはじまり、蒲公英(たんぽぽ)に終わる50種の草の、草言葉と薬効が簡潔に書かれている。



 自分自身、このような草についての知識は持ち合わせていないのだが、我が家では春になると、山里歩きの中でよく目にするタンポポの若葉を摘むことがある。 ベーコンを小さく刻みフライパンで焦がした中に、この若葉をさっと入れるのである。 ほろ苦さはあるものの春の香りが感じられる一品なのである。 味はルッコラに似ているかもしれない。 便秘、利尿、胃腸病などに効があるとここには記されている。



 開拓農民の序文とニコル氏との対談は、野草茶房のページにも掲載され公開されているものなのでここにも残すことにした。

1.武者小路実篤の序文と荒野に灯をともせ「ニコル氏との対談」

2.ニコル氏との対談 その2

3.ニコル氏との対談 その3

4.ニコル氏との対談 その4


 この冊子の最後には、「一枚の葉っぱ」と題した後書が載っている。 聖書に、「一粒の麦が地に落ちて死ねば、やがて多くの身を結ぶ」(ヨハネによる福音書?)という節があるが、野にある草にもそれぞれの役割があるということだし、草を愛でる心を持つことは、人間が生きることにもつながることだと、教えてくれる小冊子になっていると思った。


2007年4月21日土曜日

最近の信毎から野尻湖の話題を2つ

今日の暦から : よく噛むことで肥満防止

 13日、19日と、信濃毎日新聞は野尻湖の話題を記していた。
 その一つは、「信濃町の野尻湖花火大会 今夏は実施」というものである。
 協賛金不足などを理由に、昨夏の開催を中止した信濃町の「野尻湖花火大会」について、町観光協会と野尻湖漁業協同組合、町などは12日までに、今夏は7月28日に開くことを決めた。近く実行委員会を立ち上げ、準備に入る。
 82回の歴史がある「野尻湖花火大会」は昨年、運営の担い手と協賛金不足を理由に中止となった。その後、夏祭りの一環として同漁協が中心となり、05年までと同規模の花火を打ち上げた。

 野尻湖を訪ねる観光客の激減に伴い、観光を生業にしている人々の唯一の頼みはウォータースポーツであろうし、昨年は野尻湖花火の実施を漁業組合に委ねた気持ちも分からないではない。
しかし、野尻湖の生態系を崩してしまうブラックバスやソウギョなどの釣りを許してしまうのも具合が悪い。 今年は、その辺りの関係者の総意がまとまったのであろうか、釣具メーカーなどの協賛金にのみ頼る花火大会では、早晩長続きはしないであろう。 斑尾高原で行われていたジャズフェスティバルがいい例である。

 そして、二つ目のニュースが、「自然採卵による野尻湖のワカサギ、人工ふ化が好調」である。 ワカサギも外来種ではあるが、バス類とは趣を異にしている。 ワカサギのかき揚げなどは大変美味なのだが、今冬は頂き物を1回食しただけだ。 地元スーパーで地元産のワカサギが買えないのも残念である。
ワカサギの卵が入ったふ化装置。安定供給の道が開けてきた
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 今季から自然採卵によるワカサギ養殖に取り組んでいる野尻湖漁業協同組合(信濃町)の人工ふ化が好調だ。野尻湖産の卵を、ふ化装置に入れたところ、これまでに9割以上が卵からかえり、装置につながっているパイプを通じて湖に出て行った。同漁協は「大成功。安定供給という目的が達成できそう」と喜んでいる。

 親魚が別の水槽で自然産卵した卵を、直径16センチ、高さ1メートルのアクリル板の筒8本があるふ化装置に移動。筒ごとに4000万粒近い卵を入れ、水温を一定に保つため、掘った井戸の地下水を利用して育てた。

 同漁協は、これまで北海道などから購入した卵を木枠に付けて湖に入れていた。だが、ふ化に適さない水温の時期に卵が届くこともあり、ふ化率は「2-3割程度」(同漁協)だった。親魚が自然産卵した卵を集める方式にしたことで、卵が育ちやすい状態で管理できることがふ化率が高まった要因とみられる。

 親魚を捕る漁は3月下旬から今月17日まで行い、約600キロを捕獲。卵は約25キロ採取した。例年40キロ以上の卵を放流するが、ふ化率が上がったため、野尻湖産の稚魚だけで例年の放流数を維持できるという。

 松木照武組合長は「ふ化装置の中で、稚魚が次々ふ化し、光を反射しながら泳ぐ様子を初めてみて驚いた。野尻湖のワカサギは人気があるので、将来はに出荷できるまでにしたい」と話していた。


2007年4月20日金曜日

サライ(1993年6月17日号)から その5

今日の暦から : 蜂蜜は天然健康食品

 1994年6月のサライが特集していた「小林一茶になりたい」の最終エントリーである。
 一茶が辿った柏原への道程を思い起こし、中山道の追分から北国街道へと入っていく街道すじを17~18頁は紹介している。
 自分が学生時代には、毎年夏に信濃追分駅に降り立ち、追分宿にもたびたび足を踏み入れた。 その頃から中山道の分岐点であったことも、堀辰雄のことも知っていたのだが、一茶がここを行き交っていたとはつい最近まで気づかなかった。 追分宿は、国道を離れたわずかな道筋に、昔の佇まいを今でも残している。
17頁目 これより北国街道 18頁目 有明や浅間の霧が膳をはふ


 最後の19頁では、「もっと知りたい小林一茶」と題して、一茶全集や研究書を紹介している。
 これらの書籍は俳諧を研究するような人向けである。 冒頭にも記したが、一茶という人物を知りたければ、藤沢周平田辺聖子の「一茶」が自分のような素人には一番良いように思う。
19頁目 もっと知りたい小林一茶


 なお、本ページには、凍り蕎麦の注文方法が記載されているが、1994年の内容なので最近の情報から確認された方が良いと思う。 ぶんぶく亭天望館で買えることは間違いないが、一応念のため。

2007年4月19日木曜日

黒姫高原コムを移設します

今日の暦から : 階段使って足腰強化   良い習慣に病は無し

 本ブログサイトを初めてから、とんと更新に熱が入らなくなった黒姫高原コムだが、従来から設置してあるレンタルサーバーから、今般別サーバーへ移設することに決めた。
 当サイトは2000年からはじめて、見よう見真似で黒姫の情報を追加して来たが、毎年同じような話題を追記するわけにもいかず、内容が陳腐化して来ており更新しない日々が続いている。 そのため一時は廃止しようかなと思ったが、ブログと違った利用の仕方もあろうと、しばらく残すことにした。

 移設の理由は、スパムメールである。
 この半年間スパムメールがどんどん増えだし、日に200~300通も来るようになった。 スパムメールはジャンクメールもしくは迷惑メールとも言われているが、不愉快な内容に加えウイルス添付のメールも届く有様である。
 話はずれるが、スパムというのはアメリカ産のハムに似たランチョミートの缶詰で、子供の頃はハイカラな食糧のような感じがしていた。 アメリカ軍の食事では多く使われているようで、同じ味のものがたびたび出ることから、辟易したものの繰り返しに対する隠語としてスパムが使われるようになったらしい。 そして電子メールの世の中になって、受け手に不本意なメール全般に対して、転化して使われるようになったとのことである。
 因みに、沖縄では戦後スパムを料理に多用する習慣があるとのこと。 昆布や豚肉などの旧来の食習慣のお陰で沖縄は長寿社会であったが、このスパムの多用が塩分や油脂の過剰摂取を引き起こし、短命になりつつあると聞いたことがある。 缶詰のスパムもジャンクフードに近いものがあろう。

 黒姫高原コムで利用しているレンタルサーバーは、ホームページを置くと同時に、メールサーバーも設置されており、このメールサーバー機能を停止することはできない。
 管理用のメールIDやkuro@kurohimekogen.comなどのIDが、情報として流れているのであろう、更に、最近は未設定(未登録)のメールIDでも届いてしまう始末である。

 メールサーバーの中に拒否メールの設定(フィルター機能)が出来るし、メールソフト側でも迷惑メールの自動削除ができるが、それ以上にスパムメールは増え続け、毎日毎日が不愉快な気分なのである。

 そこで、ホームページだけの運用に限定した別の無料サーバーに移設することにした。
 www.kurohimekogen.comは、そちらのサーバーへの移動にのみ使うことにするので、サイトを開かれる方には特段の支障はない。
 準備が整い次第新規アドレスを公開したいが、現在のサーバーは5月末日解約となっており、その引越の作業の中では一時的にページを開けないこともあるかもしれない。

2007年4月17日火曜日

サライ(1993年6月17日号)から その4

今日の暦から : 健康で一家だんらん

 ひいき目にみてさへ寒きそぶり哉
 13~14頁は「一茶流へたうま俳画入門」。
 一茶の俳画は、「技術的には稚拙といっていいかもしれませんが、不思議な味わいがある。 好んで描いた自画像にしても、一茶らしい個性や滑稽味が感じられておもしろい」と、冒頭から評している。
 と云うものの全くの門外漢なので、本文の内容をお読みいただこう。
13頁目 一茶流へたうま俳画入門 14頁目 省筆が、俳画の生命ととく

 15~16頁では、「徒歩にて6日信濃まで」と題して、一茶が江戸から柏原まで歩いた旅路を、矢羽勝幸さんが訪ねる。
 一茶は1日10里歩き6日をかけて柏原に辿り着いているという。 昔の人の平均的な歩き方であろうが、40km歩くというのは大変な距離で、宿場間の距離によってはそれ以上の場合もあるだろう。 しかも、現代のような靴ではなく草履なのだ。
 因みに、東京駅から黒姫駅で路線検索すると251kmとあり、ハイウェイナビゲータだと253~267kmとある。 もし自分が歩いたとしたら、1日30kmで最低でも8日はかかると思う。
15頁目 徒歩にて6日信濃まで 16頁目 中山道、そして北国街道へ


2007年4月16日月曜日

写真展の紹介

今日の暦から : 気分転換に散歩が効果的

2004年の写真展の案内

 時間の余裕ができてから、少しでも良い写真を撮りたくてカルチャースクールなどの写真教室に通いだした。 教室は、月もしくは週一回程度の開催で、自分が撮った写真の評価を中心としているので、なかなか理論的なことが学べない。
 カメラメーカーが主催している教室へ行けば良いのだろうが、東京や大阪などの都市に限られてしまうし、その殆どが1年の長丁場である。 しかも、"良い写真=良い(高額な)器材"という要素もあって、際立った学習が出来ていない。

 そんな中、2年ほど街中を中心に撮ってきた仲間達の写真展が来月開かれることになった。 場所は、東京・数寄屋橋Kodak Photo Salon。 「CITYふれーみんぐ」と題し、期間は、5月23日~29日

 東京・銀座付近へ出る機会があって、なおかつ時間があればご覧頂きたい。 場所はJR有楽町駅に近い。 と、紹介していながら、自分自身は所用があって、この期間日本にいないため見ることができない。
 展示作品にと一度は選ばれたが、結局外された作品をここに載せてみたが、ポジからスキャナーで取り込んだものでは特別な印象が湧いてこないと思う。

横浜大桟橋にて


船の科学館にて


2007年4月15日日曜日

サライ(1993年6月17日号)から その3

今日の暦から : 旬の食物、栄養豊富

 山畠や蕎麦の白さもそ(ぞ)つとする
 9~10頁では、一茶が「こよなく愛した信濃蕎麦」と題して、信濃町の特産である蕎麦を特集し、まずは蕎麦饅頭の写真から始まっている。
 標高700mの霧火山灰地が美味しい蕎麦を育てていると云われているが、この霧は蕎麦だけでなく美味しい野菜の生育にも効果を発揮しているように思う。 トウモロコシやトマトなど、真夏の野菜は大変美味しい。 この霧下というのは、早朝我が家からもよく見えるが、明け方になると自然に湧き、薄い雲が横一直線にたなびいているようになって、仁の倉から黒姫開拓辺りまでの集落を隠してしまう。 そして8時頃になって温度が上がってくると霧は自然に消えてしまう。
 インスタントラーメンの元祖だと言われる、凍り蕎麦のことも書かれているが、少し珍しいだけで、それほど美味いものだとは思わない。 昔の人々が知恵を出して保存食品を作ったという所に意義があるのであろう。
 10頁目では、若月さんが蕎麦を打つ風景を写した写真が載っている。 この雑誌が発行された頃であったか、若月さんは柏原小学校の奥に蕎麦を食べさせる店を開き、小学館の他の雑誌にも顔を出されていた。 開店当初は何回か行ったが、最近は全く行かなくなってしまった。
9頁目 一茶が愛したのは、蕎麦粉100%の信濃蕎麦 10頁目 凍り蕎麦と蕎麦打ち

 11~12頁では、「野山の珍味を食卓へ」と題して、春先の山菜や秋の茸採りを説明している。 信濃町の山菜となると、一番に挙げられるのはタケノコ(ネマガリダケ)であろう。 ぜんまいワラビコゴミなども充分取れるが、太くて軟らかいものとなると、妙高や志賀の奥で採れるものに負けてしまう。
 頁の下段で、辛漬けを記述しているが、これだけでは一般の方は分からないかもしれない。 長さ20cm弱の青くび大根というのか、これと青々とした辛し(ピーマンや赤唐辛子の形に近いもので非常に辛い)を一緒に漬けるのである。 辛しの香りが大根に染みとおり、これは兎にも角にも美味しく、お茶おけには一番であろう。
11頁目 野山の珍味を食卓へ 12頁目 柏原の山菜・保存料理など


2007年4月14日土曜日

Snap Preview Anywhereを導入

今日の暦から : 空腹時の喫煙は最悪

今朝の黒姫山

 首都圏では突風が吹いたり、夕立のような一瞬の雨降りがあったが、黒姫では一時雨模様になるものの穏やかな天気が続いているようです。

 今朝、黒姫山の頂上が雲間からのぞいていたが、直ぐに隠れてしまったものの、間もなく一面の雲はどこかへ飛んでいってしまい良い天気になりました。

 さて、当サイトでは、数日前からSnap Preview Anywhereという機能を追加している。
 エントリーの中で他サイトへのリンクを案内することが多いが、実際にクリックして移動してみないと、そのサイトの内容は分からない。 そこで、リンク先にカーソルを合わせた時、そのサイトのトップページがスナップ撮影されポップアップするという機能で、事前に移動先サイトのトップページの概要が分かるというものである。

プレビュー1

プレビュー2

 興味があれば飛んで行くし、興味なければそのままという感じの使い方が出来る。 自己サイト内のリンクは無視するなど、使い勝手の良い機能だと思うのだが、ポップアップする時とポップアップしないでダンマリ状態の時がある。 どこに原因があるのかまだ究明できていない。

 また月初から導入した、サムネールから拡大写真を開くHighslide JSという機能も、その場でポップアップし、その場でポップダウンするので使い勝手がいいのだが、ポップアップしたものから更に実大表示させようとすると新しいページに変わってしまう。 本来はそのページにあって動作するものだが、色々思考錯誤しているが、これもまだ解明できていない。

2007年4月13日金曜日

静かな湖畔の森の陰から

 先日、書いた「野尻湖周辺てくてくガイド」で、野尻湖畔で生まれた唱歌?「静かな湖畔の森の陰から」のことがよく分からないと記したら、コメント欄にあるように 「野尻湖の四季/みすずかる北信濃」さんから詳しい情報をいただき、元はスイス民謡だと、こちらの「みんなでえいごうた!」に掲載されていると教えていただいた。
 早速、聞いてみると英語の歌詞でありながら、作られた場所からもドイツ風の印象が濃い。
 音源に直接リンクするのはまずいであろうと、無料で公開中と表示されていたので、こちらにダウンロードして聞けるようにしてみた。

三宅教授とみんなでえいごうた http://eigouta.com/index.php から Eensy Weensy Spider

Eensy Weensy Spider went up the water spout.
Down came the rain and washed the spider out.
Out came the sun and dried up all the rain.
And Eensy Weensy Spider went up the spout again.

Eensy Weensy Spider went up the water spout.
Down came the rain and washed the spider out.
Out came the sun and dried up all the rain.
And Eensy Weensy Spider went up the spout again.

Eensy Weensy Spider went up the water spout.
Down came the rain and washed the spider out.
Out came the sun and dried up all the rain.
And Eensy Weensy Spider went up the spout again.

チッチャな、チッチャなクモさん(三宅忠明:訳)

チッチャな、チッチャなクモさんが雨どいを登っていた。
急に雨が降ってきて、クモさんを押し流した。
お日さまが出てきて雨をすっかり乾かした。
チッチャな、チッチャなクモさんは再び雨どいを登って行った。

チッチャな、チッチャなクモさんが雨どいを登っていた。
急に雨が降ってきて、クモさんを押し流した。
お日さまが出てきて雨をすっかり乾かした。
チッチャな、チッチャなクモさんは再び雨どいを登って行った。

チッチャな、チッチャなクモさんが雨どいを登っていた。
急に雨が降ってきて、クモさんを押し流した。
お日さまが出てきて雨をすっかり乾かした。
チッチャな、チッチャなクモさんは再び雨どいを登って行った。

 



サライ(1993年6月17日号)から その2

今日の暦から : 素人療法は怪我のもと


 春立つや四十三年人の飯
 5~6頁では一茶の交遊録を記し、江戸での居候暮らしの中で、夏目成美など一流俳人との親交を重ねて行くと説明している。 その辺の様子は、藤沢周平田辺聖子の「一茶」を読むとよく分かる。
 そして、房総へとその歩みを広げ、下総・流山の秋元双樹との交友が、後の世の信濃町と流山市との姉妹都市という関係になっている。
5頁目 貧しいけれど友人がいっぱい 6頁目 30年間に及んだ房総行脚


 7~8頁では、「ついの栖へUターン」と題して、柏原で新しい家庭生活が始まったとある。 一茶記念館の館長でおられ、数年前に亡くなられた清水哲さんの笑顔も見られる。
7頁目 ついの栖へUターン
8頁目 52歳で初めて家庭をもつ