お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*the world is coming to an end*



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

2008年12月31日水曜日

大晦日の東京を訪ねる

今日は、正月早々海外の赴任先に戻る息子ともども東京の別の息子宅を訪ね、一足早い正月を済ませて来た。 デパートの食品街は大変な混雑で、どこに不況の風が吹いているのかと思わせるものがあったが、さすが都心はガラガラの態を示していた。
 青山一丁目にある本田自動車のショールームも普段なら車やバイクが所狭しと飾っているが、今日は寒い風が吹き抜ける場となっていた。

本田自動車ショールーム前
本田自動車ショールーム前

 先月神宮外苑の銀杏並木の撮影のために出かけた時にも記したが、再び青山墓地近くのショコラ・シックのケーキを頂いた。 ここ数日はあまり体重のことは考えないようにしよう。

ショコラ・シックのケーキ


D51ビデオ映像(その2)

 昨日に続いて、先月黒姫を走ったD51の動画映像を残す。 昨日掲載してから縦横比が変わっているのに気がついた。 21日に南仲町の踏切で撮った映像は初めに撮影したままワイド形式で変換できていたのだが、その時の手順を忘れてしまい、昨夜から色々調べたが分からず。 フリーソフトで間に合わせようとすると、こんな結果になってしまう見本のようなものだ。 今回掲載した映像は全て横が詰まった映像になっているはず。

1.2008年11月20日 古間北交差点 田んぼのあぜ道から

2.2008年11月22日 戸草トンネル入り口にて

3.2008年11月22日 古間駅 長野へ戻る列車を見る

4.2008年11月23日 柏原五輪堂踏切にて

5.2008年11月23日 黒姫駅のホーム停車中のSL

6.2008年11月23日 黒姫駅を出発するDL列車



2008年12月30日火曜日

D51ビデオ映像

 年の瀬というが、半分世捨て人のような身では普段と変わらず、押し迫ったという感慨はない。 今の時代、殆どの家で餅を搗かないし、しかも市井のお母さん方はおせちを作らずデパートから買って来る料理で間に合わせているであろう。 そういう我が家でも、二人きりの生活では特別なことをする必要もない。 まぁ、年越しの蕎麦と元旦のお雑煮が定番である。 テレビの年末や正月番組で新年を感じる若者が殆どではなかろうかと思うが、子育て中の親御さんにとっては一年で一番大事な時かもしれない。

 さて、先月22~24日の3ヶ日間、信越本線開業120周年記念事業として、長野駅・黒姫駅間で蒸気機関車D51の営業運転が行われた。 その営業運転に先立ち試運転が4日間行われ、都合13回SLが黒姫にやって来た。(1回は降雪によるダイヤの乱れで中止された)
 そのうちの4日間、SLを追いかけ撮影場所を探しながら写真を撮っていたが、合わせ、家内にビデオカメラを持ってもらい動画も撮った。 撮影の知識なく、三脚を使わない映像で手ぶれが多く、動画用ソフトで編集できればと思ったが、カメラに添付されたソフトの使用方法が理解できないまま日にちが経ってしまった。
 間もなく年が変わってしまいSL情報も陳腐化するであろうと、そのままの映像をここに残すことにした。 なお、21日初回に南仲町の踏切で撮った映像は既に載せた。

1.2008年11月19日 黒姫駅 火室へ石炭をくべる

2.2008年11月19日 黒姫駅ホーム 前方から

3.2008年11月19日 黒姫駅ホームやや後方から

4.2008年11月19日 黒姫駅ホーム 側面から

5.2008年11月19日 古間北交差点橋梁から

6.2008年11月20日 コメリ駐車場から



2008年12月29日月曜日

パソコン転送作業など諸々

明け方の黒姫山

 22日のしんまいに、

黒姫でスイセンなど季節外れの発芽

 冬型の気圧配置が続かない今冬、上水内郡信濃町のスキー場「黒姫高原スノーパーク」の近くで、季節外れのミズバショウやスイセン、フキノトウが芽を出した。周辺では11月中旬にいったん降った雪が消え、スキー場の営業開始も延期中。冬の前に春を迎えたような珍事が住民らを驚かせている。

 という記事が載ったと思ったら、雪降りが続いて黒姫高原スノーパークも27日から滑走が可能になったようだ。 その雪降りは一旦終わったようで、今日は早朝から黒姫山が見られていた。 外気温はマイナス8度ほどであったが日中はプラス10度を越えたようで、折角降った雪もこの温度では再びベトが顔を出すのではと思われる。 でも晦日以降は雪マークばかりなので心配はないかもしれない。

 さて、この所ブログに記録することもなく、また、家内の友人のPCを使えるよう助力作業をしていたこともあって、記事作成をかまけていた。
 そのPC作業だが色々トラブルが発生し、途方もなく時間がかかってしまった。 まず、古いXPからドキュメントファイルを吸い上げてくれるマイクロソフトの転送ツールを起動したが、旧いCPUのためかアーカイブファイルを作成するのに2時間以上もかかり、しかもファイル容量がなんと6Gbを越えたのであった。 たまたま外付けHDをバックアップ用に購入していたので、そこに落とそうとしたのだが、FAT32でフォーマットされており、6Gbなどというファイルは保存できない。 NTFSにファーマットしたのだが、そのうち大きな音がしだし挙動不審となったため販売店へ交換の申し入れ。 6Gbのファイルを新PCで展開すると、その作業はものの数分であっ気なく終わってしまった。 実質のファイルは数10~100Mbしかなかったのかもしれない。 ネットワークか外付けHDを使って単にファイルをコピーした方が楽であったかもしれないが、家人数名のユーザーがおり、そのファイルまで見るわけにもいかなかった。

 これで終わったと思ったら、OutLookの内容が転送されていない。 OutLookのバックファイルを別に作って、新PCでインポートすれば良いということはすぐに分かったが、新PCにアカウント情報が写っていない。 所有者に聞くと、メールIDは分かるが、パスワードやプロバイダ接続情報などは分からず頓挫。

 先日、やっと登録して正常稼動を確認した。 そして最後はバックアップソフトでCドライブのバックアップを行ったが、DVDに記録したらなんと11枚にまでなってしまった。 しかし1枚目が起動ディスクになっていないようで、内臓ディスクがクラッシュして入れ替えた時はこのままでは具合が悪い。 まだまだ知っておかなければいけないことがあるが、人様のPCではいつまでも触れているわけにはいかない。 パソコンのフォローというのは結構大変だ。

 加え、あるソフトをCDからインストールしたのだが、インストール後CDにあるドキュメントファイルを見ようとしたがファイル名もフォルダー名も表示されない。 自分の古いPCを使ってみても全くラチがあかない。 どうもUDF(Universal Disk Format)という形式で記録されているCDのようで、そのままでは通常は見られない。 ネット検索して得たソフト(UDFリーダー)を試してみるが、一向に解決する兆しがない。 最初に内容が表示されてインストールできたのに、その後どのPCでも内容が見られないというCDをこれまで聞いたことがない。 そんな作業でこの数日は終わっていた。



2008年12月28日日曜日

旭山動物園とD51の新聞記事から

 最近記載した旭山動物園と先月信濃町へやって来たSLの話題が、アサヒコムに載っていたのでここに残した。

 先日、旭川の旭山動物園を訪ねた際、雪不足でペンギンの散歩が見られなかったと記したが、この所の雪降りで積雪が十分だと28日から始まるとのことである。

「ペンギン散歩」やっと出番 旭山動物園、28日から
             2008年12月27日18時59分 アサヒコムより

旭山動物園でのペンギンの散歩試験
旭山動物園でのペンギンの散歩試験

 旭川市の旭山動物園で、冬の名物「ペンギンの散歩」が28日から始まる。一般公開を前に27日、予行演習が行われ、ジェンツーペンギンを先頭に12羽のキングペンギンが約500メートルを行進。雪の上を元気に歩く愛らしい姿に歓声があがった。

 雪国の動物園ならではのペンギン散歩は冬期間、遠くのエサ場まで子どもを残してエサを取りに行く習性を利用した行動展示のひとつ。合わせて、運動不足を解消する「メタボ対策」の意味もある。

 先月、信濃町にやってきたD51のことは、 SL狂騒(協奏)曲 いよいよ雪降りの到来 SL・DL信越号の営業運転、明日から  SL営業運転初日 信濃町は今日もSL騒動一色でした としばしば記してきたが、あのD51が釜の空焚きで動けなくなってしまったとのこと。 本SLを含め、動態保存されているD51は2両しかないらしい。 修繕されて動くようになるのには時間がかかり(最大1年半)、しばらくは見られないであろうから、我々にとっては貴重な雄姿を見たことになる。

デゴイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに
                2008年12月27日3時0分 アサヒコムより

 

11月17日、SL信越120周年号の試運転で走るD51=長野県信濃町
11月17日、SL信越120周年号の試運転で走るD51=長野県信濃町

 

 昭和の時代に「デゴイチ」の愛称で親しまれた蒸気機関車D51のうち、いまも唯一営業運転していた車両(JR東日本所有、1940年製造)が、ボイラーの「空だき」で走行不能になっている。管理ミスが原因の可能性がある。「修理には最大1年半」(JR関係者)とも言われ、今後のイベント運行は白紙となっている。

 JR東日本によると、走行不能となったのは今月14日。宮城県美里町の車両基地で試験運転をするため、ボイラー内にある火室(かしつ)に石炭を入れて燃やしていた。しかし、ボイラー内の水量が少なく、火室の外壁の温度が330度以上に上昇。外壁の一部が熱で溶け、火室が壊れたという。

 同社や鉄道博物館(さいたま市)によると、D51は1936(昭和11)年ごろから製造された。総生産両数は1115両と機関車の種類として最も多く、馬力も強かった。このため「蒸気機関車の代名詞的存在」として人気があった。旧国鉄では75年12月に定期運行を終えた。

 国内で現在、動く状態で保存されているのは2両。だが、1両は梅小路蒸気機関車館(京都市)にあり、一般の線路を走っているのは今回故障した車両だけという。

 火室が壊れたD51は今後、福島県郡山市にある車両基地で解体され、修理される。同社はボイラー内の水位の低下について、「水漏れの可能性がある」としている。JR関係者は「火入れした状態の時に水位が適切かどうかを点検することは基本」と管理ミスを指摘する。

 このD51は故障後の20、21日には宮城と山形県で運行される予定だったが、別の機関車で代用した。来年2月中旬に千葉県内でも運行予定があるが、キャンセルの可能性が高い。

 07年度には、東日本各地で観光キャンペーンなどの臨時列車として約50日間運行。乗務員の訓練などを合わせると運行日数は150日に上った。(峯俊一平)



2008年12月26日金曜日

野尻湖フォーラム 冬号が届く

 今年も雪が少ないのかなと思いきや昨日からの雪降りは明日一杯続くようだ。 カメラから見る映像には車すら写っていないのでかなりの雪降りと思われる。 一瞬にして豪雪地に代わってしまった。 そろそろ学校も会社も休みになって来るので、スキーを生業にしている方々はこれで安堵されていることでしょう。

野尻湖フォーラム

 さて、先日、野尻湖フォーラム43号が届いていた。
今回初めて知ったのは、来年4月から3年間野尻湖でのオオクチバスやコクチバスの再放流禁止が解除されるということであった。 ブルーギルやバスなどの外来魚は野尻湖全体の自然環境を破壊するほどの獰猛な魚であろう。 そんな魚を釣っても再び放流しても良いということで、個体数の減少が防げるということかもしれない。 要は、釣り易い環境を作って、野尻湖へ来る釣り人を増やしたいということなのだろう。 バスのためには、ワカサギやその他小生物、水生食物も要らないというのが漁協の考え方らしい。
 湖水が流れ出る水路にはスクリーンを張って稚魚や幼魚の拡散を防ぐ対策をするということだが、確実に効果があるものか疑問に思える。 他の水系へバスが広がるおそれがたぶんにある。
 昨今、野尻湖を訪ねる観光客が減少の一途をたどっている中で稼ぐ手段としたいのだろうが、結局は釣り人しか来ない湖になってしまうのではないか。 再放流禁止解除は、長い眼で見たら得策ではないと思うが如何であろう。

 さて、その野尻湖の湖畔にはナウマンゾウのモニュメントが所々に置かれている。 その製作と設置に関わった方がその経緯を記されていた。 モニュメントは、今の時期雪に隠れてしまうが、毎年夏には頭(匹)数を増やしていきたい由。
 湖畔で遊ぶ人々がこれを見て野尻湖人がかつて生きた世界と共時できたら楽しいだろうと思う。
 今夏、バイク乗りの途中に東大寮跡地で見たモニュメントの一つが次の写真。

モニュメント

 最後の話題は産業廃棄物最終処分場計画で、町内の夏以降の状況を説明していた。 内容的には既知のものだが、きちんと整理され記されているので状況を把握しやすい。
 その本文には特別の感想はないが、編集後記に書かれていた内容に合点してしまった。 一部を残そう。

~ 町長は建設に反対する意向は変わらないとしながらも、町は賛成住民も含んだ住民全体の奉仕者だから中立であるべきで、町が専門委(員会)に加わるのは反対という。 町民の利益、安心・安全・安定を守るのが町の仕事とするならば町民の不利益(健康被害・災害等)となる可能性のある事柄に対し、中立論はあり得ないと思うのだが。 ~

 産廃処理場計画に賛成の町民は、高見澤から土地代金や給与等の報酬など利益を受けていると思われる。 そう思うのは、利益以外に産廃に同意する理由がないからである。 そのような利権町民と健康被害や災害をただ受けるかもしれない町民とを並列に考えるという思考が、役場や町長にあるとしたら、むしろそれこそが不公平を作り出していると言える。 賛成住民は100人にも満たないであろう。 それ以外の9千人の住民が不利益を蒙るのだとしたら、それこそ行政の怠慢だと言える。
 利権とは縁も所縁もない町民が健康被害を受け、信濃町全体の評価が下がり、農産物は売れない、観光客は来ない、別荘住民は減少する、そんな状況になったら町内の経済は一層冷えてしまう。 それに対し、役場や町長はどんな言い訳ができるのであろうか!

 役場、町長、議員、職員ともども、リップサービスのような反対の声を言うのではなく、町民の先頭に立って行動すべきである。 そういう行動があってこそ初めて、信濃町が一つになれるし、町の活性化にもつながるわけだ。 町長の中立という態度は、結果として産廃処理施設導入に賛成していることにつながるのだと認識して欲しい。 自治体の長が産廃反対の旗振りをしている例は全国どこにでもある。 猛省を期待したい。



2008年12月25日木曜日

映画「マリア」を観る

 アサヒコムの記事からサンタを追跡できるサイトがあることを知り、早速映像を一部借用した。

 さて、昨年の今頃封切りされた映画「マリア」を先日思い出したように観てみた。 この映画はキリスト誕生前後に焦点を合わせて演じられたもので、昨年公開されたことを知っていたが、内容に目新しさがなくて観ていなかったものである。 原題は、The Nativity Storyで、この時期によく教会やキリスト教系学舎で演じられるキリスト生誕劇と同じ内容のものである。
 映画は、マリアが住む村の生活や徴税風景から、父親からヨゼフとの結婚を告げられる場面に移る。 父親の命に納得できない気持ちと不安が重なる中で神の子を宿すことを告げられるが、家族を増やす行為を禁じられている中での受胎に対しヨゼフも不安を感じる。 そんな中、神の子の誕生を恐れたヘロデは、出生地での住民登録を強いる。 ナザレからベツレヘムまでの200kmを身重のマリアをロバに乗せ、乏しい食糧や危険を乗り越え向かう。 ベツレヘムに到着するなり産気付くのだが泊まる宿もなく、馬小屋で神の子を授かる。 そして羊飼いや東方の3人の博士が祝いに訪ねる。 そんな中、ヘロデの取り締まりは厳しくなり、聖霊が告げるまま家族はエジプトへと逃避の旅を続ける。

父親からヨゼフとの結婚を告げられる 婚姻の盃にも不安な様子を見せる その場から逃げて林の中で聖霊に会う 聖霊から神の子を宿すと告げられる 受胎したマリアにヨゼフは信じると語りかける

 ざっとそんな内容であるが、そんなに感動的でもなく、マリアやヨゼフの描き方にも特段の感想はなかった。 原語(英語)で理解すればそれなりの内容であるかもしれないが、日本語字幕では主旨が十分伝わって来ないのであろう。



それでも悩むヨゼフの夢に聖霊が現れる ベツレヘムへ向う ベツレヘムへ向う 馬小屋での誕生に羊飼いや博士が祝いに来る 東方の3人の博士 マリアとキリスト 3人の博士はヘロデ王の城を避けて帰国の途につく 2歳以下の赤ん坊を殺すよう命じたヘロデ王配下からの逃避が始まる 一路エジプトへ 一路エジプトへ 一路エジプトへ

2008年12月24日水曜日

ブラックベリーで当ブログを見る

 ブラックベリーというのはアップルのiPhoneと同じく携帯情報端末機能を備えた、いわゆるスマートフォーンである。 もともとカナダのRIMという会社が開発販売しているものだが、北米大陸ではiPhoneより使われているらしい。
 日本ではドコモがビジネスマン向けに販売していたが、昨今個人にも販路を広げているらしい。 当方がビジネスマンの世界と全く関わりを持たないせいか、日本で使用している姿を見たことはない。

 そんなブラックベリーを海外の赴任先から一時帰国した息子が会社からの貸与物だと見せてくれた。 PCやPDAと同じくブラウジングやメールを使用できるのだが、通常のホームページは小さくて文字が読めない。 当然部分的な拡大表示はできるのだが、何か操作がややこしい。 そこで、当サイトで見られるようにしているiPhoneページを表示してみた。 これなら十分に読み進めることが出来る。 でもキーボードは小さい。 海外の体型の大きな人がこんなに小さなキーを押して文章を入力するのか、ちょっと不思議な気がする。
 でも、海外で英語版を購入しても各国語用追加ソフトをダウンロードすれば、日本語表示に漢字変換機能も付加できるとのこと。 PDAのように便利に使えそうだが、ローミングサービスを利用すると手数料が高いので日本での通話は使わないらしい。 なお、キーボードの上部中央にある白い○がジョイスティックで、マウス操作とクリックが出来る。

BlacBerry


ヌスバウムを焼く

今朝の黒姫山


 今朝の外気温はマイナス6度。 雪で覆われた黒姫山が朝の目覚めと同時にこんな形で現れるようになった。
 今週末にはさらなる寒気団が降りてくるそうだから、いよいよ本格的な雪シーズンになりそうです。

 さて、先日、北海道で食したパンがとても美味しかったので、真似してみようと家内が焼いてくれた。 クリスマスであればシュトーレンを焼くのが普通であろうが、今年は急遽趣向を変えたようだ。
 もともとのパン屋ではライ麦を使用して焼いているが、当方の手元には全粒粉しかなかったと焼き上がりの舌触りは少し異なる。
 それでも味は良い。 わずかに甘みをつけたが、先日の商品の方はたぶん砂糖とバターをそれなりに使っているであろうというのが家内の感想。

 パンの名前の「ヌスバウム」は、くるみパンのこと。 写真は少し光っているが、乾きを防ぐために表面にバターを塗ったため。

ヌスパウム


2008年12月23日火曜日

北海道食べ歩き記

今朝の黒姫山今朝の黒姫ゲレンデ

 昨日からの雪降りで黒姫もやっと白一色になったが、さてこのあと続いて降ってくれるであろうか? スキー人口の減少と雪不足は、これまでと同様にゲレンデやペンション営業に苦境を強いることになろうから、-でもあまりの大雪は生活が大変なので- ほどほどに降って欲しいと人様の勝手な空頼みである。

 さて、我々が去った後の北海道も雪マークの日が続いている。 例年この時期に我々が訪ねると、”必ず雪を置いて行く”と言われているが、今年もまた同じような状況にあるようだ。
 これまでも小樽を中心に食べ歩きの旅をして来たが、紀行の最後に今回訪ねたいくつかの店を紹介しよう。

さかい家

1.商家茶屋 さかい家

   堺町本通りの真ん中にある喫茶店だが、建物は旧い商家を利用しており、格子状のガラス窓に覆われているので、あまり目立たない。 暖簾をくぐって店内に入るとまず大きな金庫が眼に入って来る。 横に長い店内だが、黒光りした床が旧さを感じさせる。 店内は静かで働いている人達も自然な成りで良い。 ともかくここの珈琲は美味しいの一言。 連れはあんみつやぜんざいをよく食べているがなかなか美味しいらしい。 他にジャガイモ料理などもあって市内観光に疲れた時に寄る店としてはお薦めである。
 グーグル地図のリンクが正常に表示できないので画像ファイルに落として店構えを残した。

さかい家
北海道小樽市堺町4番5号

2.小樽ラーメン 初代(しょだい)
   ラーメンの類は元から好まない。 したがい何年ぶりかで食したが、ここの塩ラーメンは美味しく、汁一口でカニ味を感じた。 しかし、醤油は辛い。

北海道小樽市住吉14-8

3.南樽市場
   地元住民のための市場だが、その間に入って我々もよくここで買い物をする。 カニなど生物を宅配したこともあったが、今回は乾いた物を中心とした。 干しニシン、鮭の外皮、鮭の飯寿司、揚げ物(栗原)など。

北海道小樽市新富町12番1号

麦輪小樽

4.麦輪小樽(むぎのわおたる)
   札樽道の朝里インター近くにあるベーグル専門店。 ベーグルはユダヤ人の茹でてから焼くパンのこと。 自分はベーゲルと言うものだと思っていたが、ネットで見るとベーグル表記が殆どである。 確かに英語はBAGLE。
  味は悪くないと思うが、ただ甘すぎる。 粉だけの味ではないであろう。 そしてハンバーガーのように野菜や肉類をはさむのが日本人向けの一般的な食べ方のようだが自分は好まない。 次項のパン屋もそうだが、粉の香りや味そのものを味わいたい。
  帰りの新千歳空港の店頭でも見かけたので、随分と広く商売をしているようだが、パンも生鮮食品であるからして、空港まで来て買いたいとは思わない。

5.新札幌のドイツパンの店
   札幌に住む家内の友人がいつも買って来てくれるので店を訪ねたことはないが、クルミ入りのパンが特に美味しい。 しかも日が経っても味が落ちない。 パンの形状から、たぶんドイツパンの店*ベッカライ・ドルフィーだと思うが確証はない。 東京など首都圏にある名だたるパン屋より数段美味しいと思う。

6.やまべ料理 日本橋
   新千歳空港へ我々を送りがてら苫小牧まで足を延ばし、案内してくれたのがやまべ料理の寿司店であった。 やまべというのは山女のこと。 やまべが海へ回遊し川へ戻って来るとサクラマスと呼ばれるらしい。
 やまべの唐揚げというのは初体験。 他にも珍しいものがあって、ホッキ貝の笹寿司、鮭児や松川の握りなど。

やまべほっき貝の笹寿司
北海道苫小牧市桜木町4-15-7


2008年12月22日月曜日

冬の神威岬

 携帯電話からの投稿が、モブログくんで複数回投稿されてしまう現象はやっと収まったようだ。

神威岬

 さて、先日の北海道行きで連れて行っていただいたのが、積丹半島にある神威岬。 これまで何度も小樽へ行っているが、ここまで遠出することはあまりなかった。
 羊蹄国道(5号線)を余市にむけて走ると、ほどなく忍路トンネルの手前で10月に訪ねた懐かしいドームハウスが車窓から見えていた。 余市からは5号線を離れるが、ここからの道は雷電国道と呼称されていると地図を見たら、この先にある岩内町に雷電山とか雷電温泉という場所があることを知った。
 神威岬の駐車場には誰一人おらず、ペニシュラというレストランも閉まっていた。 夏ならいざ知らず、雪降りの季節に来る物好きは少ないであろう。 事実、海を見渡せる場所に立つと、海からの風がとにかくすごくて、油断すると飛ばされそうであった。
 残念ながら女人禁制の門には鍵がかかっていて先の遊歩道へは入れなかった。 よしんば入れても強い風が吹く中では危険であろう。 景色の方は春先に残しておこう。 この所雪が降っているようだから、これからは車で訪ねるのも難儀するであろう。

 積丹半島へ行った目的のもう一つは寿司をいただくことであったが、いざ行ってみるとお店は休業であった。 季節は異なるが以前そこで食べたウニの味がなかなか忘れられない。

神威岬
神威岬
神威岬


2008年12月21日日曜日

旭山動物園記

 今回の北海道行きでは旭川にある旭山動物園を行程の一つに入れていた。 たまたまフリーツアーの案内を見たら、航空会社がタイアップした旭山動物園までの無料バスがあった。 2年前に三浦綾子記念文学館を訪ねた際には札幌から旭川までJRを利用したが、特急料金を含め往復1万円ほどかかっていた。 そんな交通費が無料で現地まで案内してくれるというので利用しないわけにはいかない。
 8時半ホテルまで観光バスが迎えに来てくれガイドさんが色々案内してくれ、園内は坂道が多く滑りやすいため靴に履かせる滑り止めを貸してくれた。 そしてバスの中では、来年2月に公開される映画「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」の予告編を含めビデオで案内してくれた。

もぐもぐタイム

 入園すると、先ず「もぐもぐタイム」と書かれた掲示板が現れる。 動物の給餌姿を見てもらおうというものである。 ただ我々に与えられた時間は3時間ほどで、その時間内で見られるものは少なく、スキューバ姿の職員がペンギンにオキアミを給餌する所しか見られなかった。
 サイは床暖の場所なのか殆ど身動きしていなかった。 キリンはオスとメスであろう2頭いて、小柄(オス?)の方が盛んに相手にチョッカイを出していたが、一方は全くその気がないようであった。 給餌が終わったサル山へ行ったが、雪の中にこぼれたエサを盛んに探して口に運んでいた。 そんな群れの中にいた小猿が可愛いかった。 北極熊が雪の中で前足をすらせる姿や水中を泳ぐ姿も見られた。 ペンギンの散歩は雪の上を歩かせるのだが、まだ積雪が不十分で足を痛めてしまうと今回は見られなかった。

 帰りのバスのガイドさんが言っていたが、

  1. 北極熊の水中遊泳
  2. レッサーパンダの吊り橋渡り
  3. オオカミの散歩姿

の3つが見られる人はかなり幸運だとのこと。 我々はその2つを見ることができていた。 それにしても年間30万人ほどの入園者しかおらず廃園の危機にあったものが、いまや10倍の年間300万人の入園者がいるらしい。 たぶん入場者の少ない日であったと思うが駐車場にあるバスはかなりの数のように思えた。 また、日本人だけでなく東南アジアからの観光客もいたようだ。 発想の転換の重要性を感じた動物園であった。 ただ、動物園の入園者が多くなっても、旭川に滞在する観光客はそれほど多くはないであろう。 旭川全般の観光を考えた時、動物園と重ねた観光スポットなどを用意して、旭川に多くを泊まらせる手立てが必要であろうと思う。

旭山動物園にて旭山動物園にて旭山動物園にて旭山動物園にて
旭山動物園にて旭山動物園にて旭山動物園にて旭山動物園にて
旭山動物園にて旭山動物園にて旭山動物園にて旭山動物園にて