お知らせ

お知らせ

*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*the world is coming to an end*



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

2008年6月30日月曜日

August Rush (奇跡のシンフォニー)

 マイクロソフト社会長職にいたビル・ゲイツは齢52で常任職を退任したという。 30年前のマイコンには彼等が開発したBASICインタープリタ(言語)が搭載され、FORTRANに似たプログラムを動かすことが出来た。 それにしても52歳で現役を退任するという決断を賞賛したい。 彼を現人神のように讃えるわけではないが、日本企業でこれだけ仕事をして、まだ人生への余力を残す年齢で現役を去る経済人がいるであろうか。 俺がいないとこの会社はもたないとか、俺は会社と一体だとか、職に連綿としがみついている人が多かろう。
 ビルに対比されるアップル社のスティーブ・ジョブスの今後は如何に。 彼はかつて膵臓ガンに侵されたことがあり、健康上の問題は払拭されているのであろうか。 ビルと同じ1955年生まれで、彼は既に53歳になっている。 今や世界へiPhoneの売り込みで躍起であろうが、彼にとっても人生のターニングポイントは早晩来るであろう。 ビルがWindows OSで牙城を築いたように、スティーブがiPodやiPhoneでアップル城を固めるにはもう少し時間が必要かもしれない。 しかし、ハードウエアであれソフトウエアであれ、装置産業は将来にわたって生き続けるのは困難であり、栄華に酔っていたら奈落の底に落ちることも考えられる。


奇跡のシンフォニー
 さて、今日は、「奇跡のシンフォニー」という映画を見て来た。 孤児院に育つ弱冠11歳の少年が、空や風、光などに音楽を感じ、まだ見ぬ父母に会いたいと孤児院を抜け出す。
 幼いストリート・ミュージシャンから売り上げを巻き上げる手配師(ロビン・ウイリアムズ)に囲われ生活する中で、ギター演奏に天賦の才能を見出す。
 教会のパイプオルガンを弾く姿を見て牧師がジュリアード音楽院入学をすすめ、急に譜面を書き出すなど、細かい所を見ると少し乱暴な筋書きのようにも感じるが、彼が作曲したシンフォニーを指揮する中で、離れ離れになっていた父と母を呼び寄せ再会するという、非常に地味な表現だが心温まる場面で終わっていた。
 主人公を演じている俳優は現在16歳だとのこと。 製作時期が14歳ほどとしても随分と幼い雰囲気に作り上げられている。 教会でゴスペルを歌っていた黒人少女が味噌っ歯で非常に可愛い。

奇跡のシンフォニー

 昨年、「ダブリンの街角で」という、やはり音楽をテーマにした映画を見たが、同じように清清しさに溢れた映画であった。 帰りに、サウンドトラックを収録したCDをレコード店に求めたが、2ヶ店とも売り切れであった。 見終えた後の温かい余韻の中で買い求める人が多いのであろう。

 映画を紹介する公式サイトと同時に、公式ブログもあって、ブログパーツが用意されていた。













奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー
奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー

○ユーチューブ映像から

August Rush - Dueling Guitars

今日の暦から : イライラしたら複式呼吸


・August Rush - Music it's everywhere...




・August Rush: Raise It Up




・August Rush - Final scene



2008年6月29日日曜日

まきばのモーちゃん

まきばのモーちゃん
 牧場から排出される牛糞を利用した堆肥を作る、JAながの(ながの農協)の堆肥センターが大井にあるが、ここから買う堆肥袋に以前は「くろひめモーちゃん」という名が付いていた。
 ところが、何時変わったか分からないが、「まきばのモーちゃん」となっているのにこの春気が付いた。
 ながの農協が合併を繰り返し、長水(長野・上水内郡)地方全域をテリトリーとしている中で、「くろひめ」という一地域の名では具合が悪いということにでもなったのであろう。
 そういえば、信濃町には、野尻、柏原、古間、富士里と4ヶ所あった農協の支店(支所)は5月であったか、柏原店に統合され一ヶ店のみになってしまった。(余計なことだが、まだ使い出して日の浅い、古間支店の建物は何に転用するのだろうか? ちょっと勿体無い感じ) ゆうちょ銀行も民間の一金融機関として営業しはじめているが、どこもかしこ民間となって良いのか、今の流れには何がしか疑問が感じられる。
 農協も、悪く言うとこれまで農家を食いものにしてきたと思うが、地場の金融、共済、農済という役目を担って来たわけで、合理化の陰でこういった役目がないがしろにされるとしたら、本末転倒のような気がする。
 黒姫に来た当初は、保険や共済、貯金など随分とながの農協の支所をたずねることは多かったが、今のようにその形態が変わってくると、少し遠い存在となって足は自然に遠のくことになってしまう。

今日の暦から : 良い習慣に病は無い

2008年6月28日土曜日

ボクたちの世界一周

ボクたちの世界一周

 小学3年生と5年生の兄弟が両親と1年間世界一周のバックパックに出かけた紀行を1冊にまとめた「ボクたちの世界一周」という本を読んだ。

 彼らは、アメリカに渡ってから南下し中米南米へと進み、世界最南端の町ウッシュアイアからリオデジャネイロに戻ってケープタウンへと渡る。 ジンバブエ、ケニアからエジプトへとアフリカ大陸を北上し、中東、インドと東進して日本へと帰ってくるという、かなりの長旅である。

 旅行費用をおさえるため移動手段の基本はバスで、宿泊所は目的地についてから安宿を見つけると徹底している。

 そんな中で、現地の人々や子供達、また旅行者と仲良くなり、会話が必要だとスペイン語やポルトガル語を現地で学んだという。 強盗に襲われるなど怖い思いもしたようだが、そういう中で色々な国や社会の現実を見て、心を通わせて来たようだ。

 本書は、お兄ちゃんがパソコンに入れたものをお母さんが手を入れて出版に至ったとのこと。 本書は彼らの大事な宝物ではないかと思えた。 これが本来の教育であろう。 塾に通わせテストの点数に一喜一憂したり、日本語をまともに話せないのに英語塾に学ぶ、今の日本の子供達が置かれている現実が実に意味のないことだと良く分かる。

 メキシコで孤児を助けるためにプロレス試合に出るカトリックの神父が昔話題になったことがあるが、その神父に会ったと記念写真や各地での交換風景も載っていた。 神父は既にプロレスを引退し、引き継いでいる孤児院出身のジュニアが別にいるらしい。 こういう出会いが彼らにとっては、これから生きていく大きな糧になると思う。 本当に素晴らしい子供達だと思うし、休学させてまで行かせる、しかも先進国の大都会ではなく、低開発国を中心にめぐる両親の確固たる信念も賞賛に値する。
メキシコのフライトルメンタ神父と


今日の暦から : 蜂蜜は天然健康食品

2008年6月27日金曜日

チャンビー chumby

先日、インターネット・ラジオなるものを製作したと記したが、また性懲りも無く2台目の製作をした。 住環境が2ヶ所なので2台必要になるということなのだが、今回は合わせてアンプの製作も行ったが、アンプの方は時折歪みが出たりしてあまり具合が良くない。 まぁ、2千円のキットだから仕方ないかもしれない。
 ウェブ・ラジオの製作は、2度目なので難なく終わり、電源投入し一発で稼動した。
 ただ、一日中、クラシックやピアノ、ギター曲をかけて(聞いて)いるのだが、静かな曲であっても四六時中音が家の中で聞こえるの家内は嫌らしい。

しかし、アメリカにはとてつもないと言うか、面白い発想をする人達がいるものだと感心させられた商品があることを今日知った。
 その名がチャンビー chumby である。
 一応、アラーム時計ということになっているが、これに(無線Lan機能があるので)インターネットラジオデジタルフォトフレーム(jpeg画像をスライドショー表示させる物で単体機能のものは現在15~20千円ほどで日本でも買える)、iPodなどの音楽(音源)再生ユーチューブ映像の再生、天気予報、ニュース等々の機能が備わっている。 更にすごいのは、ウインドウズ・ビスタにあるようなウイジットを組み込めば、機能をどんどん増やすことができることである。
 アメリカでは既に180ドル位の価格で販売されており、日本での販売は今夏にも開始するらしいが、情報を提供するサイトがここにあった。


何と、このchumbyはLinuxで動いていると、れっきとしたコンピュータなのである。 動画の操作風景を見ていると、やや反応が遅いようにも感じられる。 すぐに飛びつかないで2世代目の製品を待った方が良いかもしれない。
 来月、アップルのiPhoneが国内で販売されると巷には騒がれているようだが、あの本体価格や月額費用を見ると、あまりにも高くて購入するのははばかれてしまう。 加え、GSMがなく3Gのみということは、ヨーロッパの田舎へ行ったら全く使えないということだろう。
 それよりも、この chumby の方が色々楽しめそうだが、枕元に置いていたら、寝る前に色々いじりだして睡眠不足になるかもしれない。
今日の暦から : 食事代わりの薬はダメ


2008年6月26日木曜日

ドメイン名を安価に取得

 7月7日までの限定で、livedoorドメイン名を安価に取得できるサービスを始めた。

 先日、自分が取ったドメイン名を失ったと記したが、一定の期間、一定の基準に沿った名前(ローマ字)なら誰でも取得できるサービスなので、自分の名前などでも良く、例えば tokyotaro.com などというのも設定ができる。

 登録する前に空いたドメイン名があるかどうか最初に調べる必要があるが、ローマ字を入力すれば即座に空き状況が分かるようになっている。
 ドメイン名は取得しただけでは何も意味をなさないが、既に自分が使っている無料ホームページやブログへ転送するサービスが提供されているので、その設定をすれば自分のサイトを知らせる時にはこの新しい特長のあるドメイン名を知らせることで足りる。

 kurohimeやnojirikoは殆ど取得されているが、この頭部か後部に別の単語や数字を付ければ別名となり取得が可能だ。

 最近は、googleなどの検索サイトでアドレスを容易に調べられるので意味ないと思われるかもしれないが、商店とか公的な組織ばかりでなく、はっきりとした目的を持ったサイトを開いているのなら、きちんとしたドメイン名を持ちたい。 例えば、黒姫童話館を一例にした時、現在のアドレスより kurohimedowakan.com とか dowakan.com などとパンフレットに記載されていた方が格が上がるようにも思われるが、如何であろうか?。



今日の暦から : 睡眠こそ最高の健康法












MINI

MINI

MINI

MINI





2008年6月25日水曜日

三日坊主のダイエット

大高酵素
 一昨日から家内が留守をしているため、自分で食事の支度をしなければいけないのだが、この所体重が増加傾向にあるので、いっそうのことダイエットをしてみようと今日が三日目の断食をしている。
 ダイエット方法は色々あるようだが、我が家のは北海道の大高酵素が販売しているスーパーオオタカという酵素飲料を飲むだけである。 一度に大量に飲むと血糖値が変化して、目まいがしたり気持ち悪くなるので、2口位飲んでから水分補給をする。 朝から寝るまで少しずつ飲んで、トータルで1日に500~600ccほど飲む。
 一番辛いのは2日目で、空腹感があったり何か体に力が入らなかったりする。 そして、腸壁についていた水のような宿便がよく出る。 3日目になると体が慣れてきて空腹も気にならなくなる。 これで多分2~3kgは減らせると思う。
 何故痩せるかということは、酵素のおかげで体が活性化し代謝が良くなるかららしい。 酵素飲料は、野菜や山菜だけを使って発酵させた健康食品なので、ダイエットをする以前に、胃腸のバランスを整えたり、血液を浄化し、また不妊治療や初期ガンにも効果があるらしい。 魔法の飲料だと思うのだが、以前は切干大根のような匂いがしたし、甘くて喉につっかえるようなドロっとした液なので、慣れないと飲み難い。 詳しい効果は、大高酵素の「健康の輪新聞」をご覧願いたい。

今日の暦から : 足は使わなければ衰える

2008年6月24日火曜日

黒姫の夏写真からスライドショー





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 いつも黒姫で良い写真を撮りたいと思っているのだが、腕も機材も貧しく、当方に相応な美感も持ち合わせていないため、なかなか納得できる写真がない。 昔にもどって銀塩と思っても、ポジから焼いてさらに大判となると費用がかかるし、安直にフィルムスキャナーで取り込んでも思った色にならない。

 そんなカメラ生活なのだが、撮った写真だけの専用ページを作りたいとかながね思い、別ブログページを作っていたが、気に入った形にはなっていない。 そんな時、続・黒姫から」のよしはらさんアドビが提供しているサイトを利用されているのを知った。 そこで早速アップロードしたのが上記の写真である。

 2Gbまでのファイルを無料で置けるし、アルバムをこちらのブログに貼り付けることも容易である。 以前は、海外の友人に見せるため、Yahooの英語サイトの無料ブログを利用していたが、これならどさっとアップしておけば良く、「あとはこのリンクで見てね!」と記すだけで済む。

ただメールIDなどで見れる人を限定することが出来ないのが難点。

 以前から flickr を利用している人もいるだろうが、HewlettPackardが最近サービスを始めた Snapfish というのを使ってみたが、これはアップロードした写真を焼付けして宅配してくれるサービスがメインで、画面で見ることに主眼が置かれていない。
また、リコーがはじめたquanpNetというのも試したが、アップロード専用ソフトをインストールしたりして、今ひとつ使い勝手が良くない。
まぁ、無料で写真置き場を提供してくれるということは、その裏で企業としての目論見もあろう。 デジカメ写真の中にはExifという情報が入っているので、撮影した写真そのままをアップするのは避けたい。 最近のカメラではGPS情報まで入っているものがあるらしい。 Exif情報を消してくれるフリーソフトがあるようだが、そんなものも使ってみたい。

今日の暦から : カビた食品は捨てる

2008年6月23日月曜日

火鉢

火鉢
 この写真は、昔お世話になったお爺ちゃんの家の納屋にポツンと置いてあった火鉢。
 もう半世紀近く前になるであろうか、炭や豆炭などで火をおこし、コタツの横や部屋の片隅、あるいは台所に置いて暖を取ったり、鉄瓶や煮物の鍋をかけたりして使っていたものである。
 現代は、もっと簡便な暖房器具があるし、気密性の良い家では、一酸化炭素中毒になってしまうと嫌われてしまうことでしょう。
と思いつつネット検索したら、火鉢と関連の道具を販売している火鉢屋というサイトを見つけた。 でも、火鉢に五徳、火箸、鉄瓶と揃えたら、かなりの金額になりそうだ。 さらに囲炉裏で調べたら、七輪本舗というお店もあった。
 我が家の座敷にも囲炉裏が欲しいとかねがね思っていたが、家の造作が入るとお金がかかり過ぎるし、いざ火を焚けば煙いおもいもしなければいけないと却下された。 それで、ある時長火鉢を買ったのだが、火鉢に火を置いてゆっくりする時がなくて、ずっと灰も入れずに花瓶や縫いぐるみの置き場になっている。
 いざ使うとなると、薪ストーブから灰をかき集めなければならず、次の冬では無理で使えるようになるのは再来年になってしまうかもしれない。

今日の暦から : 健康管理はマメにする

2008年6月22日日曜日

食卓のおとし穴

食卓のおとし穴 図書館から借りてきた「食卓のおとし穴」というタイトルの、平澤正夫さんというジャーナリストが1998年に出版された本を読んだ。 次の目次にあるように、日本人の食卓にならぶ食材や調味料の中から選ばれた15品目について、その生産や加工現場から問題点を明かしているものであった。
 昨年末、京都・清水寺管主がその年を現す漢字として「」という字を書かれていたが、これら15品目だけでもこんなにもウソ偽りがあるのかと唖然としてしまった。 生鮮食料品を除き加工されたものは成分表が義務付けられているのだが、成分表に現れないものが特に問題で、一例をあげると、中国産の鰻は洗剤を入れた洗濯機に入れて撹拌し表面のぬめりを取るのだそうだが、当然鰻は口から洗剤を飲み込んでいるのである。


 また、緑茶のように劣悪な輸入品に少量の国産茶を混ぜるだけで、生産地日本と明記できてしまうものらしい。 さらに防腐効果をあげるための添加物やグルタミン剤などなど、日頃スーパーなどの店頭では分からないことばかりであった。
 中国製冷凍食品に農薬が混じっていたことが騒がれ、今や未解決のままニュースにも載らなくなった。 それも問題だが、かかる中国製餃子ばかりでなく、お膝元の国内企業が商品を長持ちさせ大きく綺麗な色に見せるために意識的な混入をはかっているのである。

 このように、添加物だらけの食材や冷凍食品、さらにはコンビニ弁当、ファミレスなどで味覚を狂わされた日本人は、テレビの安っぽいグルメ番組に出た料理が美味しいのだと殺到する。 何とも情けない姿ではないか。
 イギリスの家庭料理ほど手がかからず不味いものはないが、スーパーマーケットで買うパンやハム、チーズなどは何の添加物がないから本当に美味しい。 しかも、どれもが200円とか300円ととにかく安い。 加え消費税のような税金が殆どかかっていない。 しかし、日本の食品はまがい物のうえに、「正」とか「純」とかいう言葉を商品名にかぶせて、いかにもまともな製品のように消費者に思わせている。
 厚生省などお役所は、はじめから毒性やガン誘発の疑いのある添加物を率先して排除すべきなのだが、官僚は次の職場の確保のためであろう、製薬や食品会社のいいなりのまま承認して、大企業と結託して消費者を騙しているわけだ。
消費者は何を信じて買えばいいのだろうか。 とにかく、名のある大手企業の食材は、まずは疑ってみることであろう。 今だもって、「味の素」のCMをテレビで流しているのを誰も疑問に思わないらしい。


 本書に書かれているように、今や地方にある小さな加工場で昔ながらの製法で作っている食材しか信じられない。 しかし、それも時代と共に消えて行くものであろう。 本書に書かれてあった茨城県北浦のマエダ・ベーカリーは、ネット検索したら来月には廃業するようだ。 手作業で缶詰を作っているという根室缶詰はネット通販もできるようで、こちらはちょっと興味がある。
 とにかく、子育て中のお母さんは、日本の食糧事情をよく見極めて、健康な食品を子供さんに供してほしい。 アトピーや花粉症などというのは、正しい食品選びをしていれば避けられるものだと思う。


 さて、今日は、「約束~日本一のダムが奮うもの~」と題した、徳山ダムの底に沈んだ旧徳山村住民の姿を映した放送を見た。 旧徳山村を映した映画「水になった村」を見損なったと以前記したが、今日の映像の中では行政に振り回される、旧村民の悲しい姿を見てしまった。 村を離れて畑仕事のない年寄りは、することもなく孤独死したり自ら命を絶ってしまった人たちもいるという。
 建設を進めた行政側のトップは財団(特別行政法人)の理事などに天下りして、住民を騙すような所作はしていないと言う。 こういう所にも住民不在の行政が行われていたわけだ。
 昨今のバター不足は飼料の高騰により、畜産農家が立ち行かなくなった結果らしいが、これも農水省などの誤った施策の結果であろう。 この国は、官僚によって行政を腐敗させられ、しまいにはアメリカなどの国の属国になって、日本食のみならず文化も全て滅び、後世に残せないのではと気がかりでならない。


今日の暦から : 冷蔵庫の過信は食中毒のもと



2008年6月21日土曜日

蟹工船

蟹工船
 小林多喜二の「蟹工船」を読んだ。 この本は1929年に書かれたものだが、働いても働いても貧しさから抜け出せないワーキングプアー層が増えている現代人に共感されると、最近多くの人に読まれているらしい。 世界大恐慌の年に書き上がった作品だから、その内容は当時を現しているものと、また当世をも反映していると素直に解釈した方が良さそうだ。
 本書は、先月であったか長野へ出た時に駅前にある平安堂古書店で買い求めたもので、昭和45年発行の文庫本で定価110円のものを50円で購入した。
この蟹工船は、幼い時に父親に連れられて映画を見た記憶がおぼろげながらあり、ネット検索したら俳優の山村聡が監督で1953年に製作されたとあった。 当然白黒映画であったが、もう一度見る機会があればと、レンタル店などを数軒見たが、さすがこれほど古く娯楽とはかけ離れた内容では置いている所はない。 とうの昔に他界した父親が、資本家側の足元にいながら、よくもこういう映画を見に連れて行ったと、今でも不思議に思う。

 本書の中で描写されている悲惨な現場は、特高警察に弄られ著者本人が逝った牢獄、そして名ばかり管理職といった現代の職場にも共通するものがある。 「労働者は常に使い捨て」という思考は、資本主義でも共産主義体制であろうとも、貨幣という価値手段があり管理された社会で富を求める人類がある以上常にはびこるものであろうと思う。 特に、現代の日本のように、国や社会が肥大化するにつれ、その状況は加速化され隠蔽されて行く。
 そういう意味では、小さな国や地方、あるいは田舎で、アーミッシュのような自給自足に似た生活の中で暮らした方が良いのかもしれない。


 以前、「三浦綾子の「母」を読む」で記したが、小林多喜二は決して反政府主義者でも暴徒でもなかった。 自分の身の回りにいる人々の貧しさを少しでも改められればと働いた人で、「」が語るように優しい純な心根の人であったと思う。 現代に生きていれば、大変な働きをされたであろう。
 なお、本書はインターネットの図書館である青空文庫でも読むことが出来る。


 さて、昨夜は、梅干漬の作業を手伝った。 完熟した南高梅は、本当に良い香りを放ち、ちょっと酔いそうな気分にもなる。 昨夜は、梅を洗ってからヘタを取り、樽に収めながら塩をして行くという単純な作業である。 例年30kg漬けていたが、まだ在庫があるからと今年は半分の15kg。 梅干は旧くなればなる程価値のあるもの。 もっと沢山漬ければと思うが漬けた瓶を置く場所がない。 昔の家のように広いたたき(土間)や納戸があれば造作もないことだが、現代の家は置く場所から考えておかなければいけない。

南高梅


今日の暦から : いろいろ食べて生活習慣病予防



2008年6月20日金曜日

無言館だよりⅢ

 塩田平にある戦没画学生慰霊美術館・無言館から第二展示場の「工事場だよりⅢ」が届いた。









便り表面便り裏面




今日の暦から : 足のウラはツボの宝庫




2008年6月19日木曜日

国民保険料請求が届く

 今年度の国民保険料の請求書が届いた。 昨年よりは雀の涙ほどに減少したものの、相変わらず多い。 年間にこんなにも払って、通うのは歯科院の歯石除去のみ。
 4月からのこの時期は、色々な花を愛でる楽しい季節のはずだが、固定資産税、自動車税、市県民(町村民)税、国民保険と矢継ぎ早に支払通知書が来る。 以前にも書いたが、この他にも税金は多種あり、その筆頭が消費税であろう。
 昨今、食料品などの物価が上昇傾向にあり、庶民の懐は厳しいものがあるはずだ。 医療行政も薬品会社や大手医療機関を太らせるためのもので、庶民一人一人には何も視点がそそがれていない。 誰もが知っている後期高齢者医療制度がその一つだ。
 国民から取れるものは何でも取ろうというのが、政治家や経済界の基本概念であろう。 所得税率を下げて市民税を増やすなどというのは一種のまやかしだ。 アメリカ軍への思いやり予算、戦闘機などの軍事予算、役人や官僚、国会議員の定数や歳費の削減、タクシー利用などの経費圧縮など、歳出を抑制する方策はいくつもあろう。 そんなことも考えずに、とくにかく消費税なども上げて、歳入を増やせと一点張りなのである。
 飼い馴らされた日本人は、多額な納税負担を強いられながら、行政に異議を申し立てることもしない。 そんなことでは、これから先、日本社会は悪化すれども、決して良くはならないと言える。

 そんなことを思った一日だが、今日は庭の枇杷を収穫した。 黒姫で果物といえばブルーベリーだけで、他の実生は寒さゆえに育たない。
 現住の場所では、猫の額のような庭があるのだが、ここに枇杷の木が2本植わっている。 枇杷の葉は、ビワの葉エキスといって、殺菌作用など多大な効果がある薬剤が作れると、以前に植えたものである。 今年は、実生の生りがいいらしく、我が家のビワも小さいけど甘い実を沢山付けている。
 家内は、実を食べた後の種を冷凍にして保存する。 ビワの種も薬効があるのだそうだ。
ビワの実


今日の暦から : 生ものは一刻を争い冷蔵庫

2008年6月18日水曜日

ヒマラヤ曼荼羅展

 今日は、東京・新宿御苑近くのギャラリーで開かれているヒマラヤ曼荼羅展という藤田弘基さんが撮られた写真展を見に出かけた。
 曼荼羅そのものについての知識はなく、見ても全く意味が分からなかったが、僧侶の姿にはなかなか感じるものがあった。 特に、「ヒマラヤの一休たち」と題した、小坊主達のあどけない姿が良かった。
 見て思ったのは、チベット仏教の世界は赤色が基調であるということ。 スペインのバスク地方でもやや黒ずんだ赤色がバスク色だと聞いた。 人間の体に流れる血(=生命)ということを意味しているのかもしれない。
ヒマラヤ曼荼羅展

 この写真展は、テレビや新聞で報道されていたのだが、思ったほど広くない展示場で、作品から少し離れて全体を見たいと思うが、それが出来なかったのが残念であった。 なお、この展示は本日が最終日。

今日の暦から : 塩分過多で高血圧

2008年6月17日火曜日

ハナショウブ

 今は、黒姫や戸隠などでは、白くて甘い香りのニセアカシアの花が咲いていることでしょう。 長野から信越線で黒姫へ向かっていると、ニセアカシアと5月は山桜の花がここにもあそこにもあると教えてくれ、車中の楽しみにもなっている。 また、高原や遊歩道では山アジサイが咲き始めている頃でもあろう。 下旬になれば、蛍の乱舞が話題にもなり、初夏の装いを一層濃くしている黒姫ではないかと思われる。



 さて、久しぶりに街道歩きをしようと前日から準備をしていたのだが、今朝早起きが出来ずに、気がついたらお日様が随分と上がっていた。 仕方なく近くの里山歩きをしようと出かけてきたが、遊歩道の脇の谷は西武鉄道や西武不動産の所有らしく、流通センターや住宅を作ると建築予定物件の概要を知らせる看板が立っていた。 今の経済状況ではすぐに計画は実行されないと思うが、自然環境を保全する地域の隣にそんなものが出来たら、ただちに環境破壊につながると誰でも思うもの。 ポツンと点のように公園や緑化地域を置くことで十分だと役人は考えているのだろうが、自然環境はお互い寄り添いながら生きながらえているわけで、それには十分な広さが必要である。 ロンドンのハイドパークなどはその良い例である。

 こんな所にも地方行政の貧困さを感じた。

しょうぶ園

 その後は、しょうぶ園を訪ねた。 パンフレットを見ると、ハナショウブは日本古来のもので、原種は野生のノハナショウウブの由。 江戸時代にこれを改良して栽培することが流行って、明治時代以降海外にも輸出されているとのこと。


















ハナショウブ

ハナショウブ

ハナショウブ

ハナショウブ

ハナショウブ

ハナショウブ

ハナショウブ

ハナショウブ


 ところで、ハナショウブとアヤメカキツバタとの違いを聞かれると分からない。 戴いたパンフレットに、そんな人のための解説があったので切り取ってみた。 海外で見た時はどれもアイリスで通じそうなので簡単だ。

ハナショウブの見分け方



今日の暦から : 気の使い過ぎノイローゼ




2008年6月16日月曜日

吉兆味ばなし

 大阪にある料亭・吉兆の名については、昔、居宅の建築を請け負った工事業者から旅行に誘われ行った地方の料亭で、そこの娘さんが吉兆へ嫁に行っていると聞いたのが最後で、再び聞いたのが昨年から今年にかけてあった一連の「」の所作でであった。
 東京であろうと大阪であろうと高級と名がつく、こういう店にはとんと縁がないのだが、書棚を見ていたら、創業者の湯木貞一さんが書かれた「吉兆味ばなし」という暮しの手帖社出版の書籍が目に入った。 1969年から暮しの手帖に連載した内容を一冊にまとめた本らしい。
吉兆味ばなし 吉兆味ばなし

 「吸物と玉子どうふ」という項に、「化学調味料に頼りすぎ」と書かれてある。 貞一さんは化学調味料を全く否定はしていなかったようだが、これを吸物に入れると、初めは美味しさを感じるが、しばらく吸っていると舌先にこれは化学調味料だなと分かってしまうと言う。 逆に、きちんと出汁をとったものは吸うほどに旨みが増して来ると、実に納得できる件であった。
今やどこの食堂でもレストランでも化学調味料漬けの食事を出しているであろうから、外食の機会が多い人は逆に舌が慣らされてしまい、こういう感触を持たないかもしれない。
 自分は、化学調味料と、天ぷらなどに使用する油については、かなり敏感に反応するほうだと思っている。 合わない調味料などだと、舌や唇、口の中で荒れるような気持ち悪さを感じるので、やむを得ず外食する時には、極力そのような料理を避けるようにしている。 そうでなくても、正確な知識はないが、グルタミン酸ソーダ類の多量摂取は脳細胞への悪い影響があるらしいので、避けることに越したことはない。

 本書の最後に、暮しの手帖社創立者の花森安治氏があとがきを書かれているので、その部分だけここに残そう。 花森氏は本書の出版を見ずに他界した由。 出版は1982年。
本書に書かれているような創業者の思いを忘れていなければ、船場吉兆は廃業にならずに済んだのであろう。 吉兆グループ全体についてはウイキペディア記載の内容しか知らない。
あとがき 1   あとがき 2


今日の暦から : 字が読める眼鏡もう一つ

2008年6月15日日曜日

今日は春山登山会

 今日は信濃町観光協会が毎年春と秋に実施している黒姫山登山会であった。 これまで参加したのは黒姫7回、霊仙寺1回、斑尾1回の計9回で、この3年間は所用があって参加できないでいる。

 一度、家内を霊仙寺山に同道させたが、休憩が少なく皆一気に登って一気に降りてくるので、以来参加したいとは言わなくなった。 それでも黒姫には一度登りたいとは言うので、スタート時間を早めにして個人で登ろうとは思っている。

 さて、今日は雨の心配もなく朝から晴れていたが、やはり雲が多く頂上からの眺望はあまり良くなかったのではと推察する。 自分の体験では2002年に登った時が一番新緑が素晴らしかった。

しらたま平から槍ヶ岳方面を見る
休止中の第六ゲレンデから信濃町を見る


今日の暦から : 健康は金で買えない

2008年6月14日土曜日

岩手宮城の地震報道を見る

 今朝8時43分、テレビの画面に緊急地震速報が流れたが、震源地からはるかに遠い我が家では、しばらくして建物が揺れるものの、意外にゆっくりとした動きで、それも僅かな時間であった。 信濃町はどうかといくつかのブログを見たが記されている方は殆どいなかった。
 唯一、続・黒姫からの、よしはらさんが震度零と簡単に記されていたが、よしはらさんは長野県庁まで行って地質調査をし災害の危険が無い(可能性が少ない)ことを確認して、今の場所に居をもうけたと以前うかがったことがある。 そういう意味では町内の他地域とは状況が少し異なるかもしれない。 そういえば、ニコルさんも、テレビ番組か著作か思い出せないが、黒姫の岩盤は強いと述べていたと家内が記憶していたという。 黒姫地域全体に云えることかもしれないが、我が家のように造成した地ではあまり確証がない。

 地震といえば、昨年7月16日の中越沖地震を思い出す。 発生後ただちに信濃町へ電話をするもつながらず、夕刻になってやっとつながり、怖くて腰が立たず外に出られなかったとか、道路の舗装が波打っていたと聞き、我が家のことが心配になり翌日すぐに信濃町へ向かった。
 我が家では、石油タンクがわずかにずれている程度で、幸い被害はなかったが、隣の飯綱町三水では旧村役場や民家などで一部損壊した所もあったようだ。

 地震が発生すると、身内に被害がないかとつい電話をかけてしまうが、今は直ぐに通信規制が敷かれるので、一般電話ではまずつながることはない。 今日も宮城県登米市へ電話をしたがつながらず、海外にいる息子へ電話をし、海外から電話をかけてみてと頼んだ。 電話を切って間もなくして息子から電話がかかり、スムースにつながって何も被害はないということであった。 海外からの発信はやはり規制の対象にはなっていないようだ。

 パソコンを使ったスカイプというIP電話があり、これはスカイプ同士は世界中無料で、公衆網との接続は非常に廉価だとのこと。 この一般電話との接続機能は海外にあるスカイプのサーバを使用しているようなので、ひょっとしたら規制の対象外となって容易につながるかもしれない。

今日の暦から : 梅雨の晴間に全室通風

2008年6月13日金曜日

ドメイン名 kurohime.info を失う

 独自ドメイン名 kurohime.info を4年ほど前から取得していたが、単にこちらのブログへの転送URLとして設定し、あまり気にかけていなかったら、どうも使用期限を過ぎていたらしい。 今日何気なくURLを入れたら、英文内容のページに飛んでしまい、そのことに気が付いた。
 この名は、もともとNiftyで取っていたのだが、ドメイン登録サービスはあまり商売にならない業務であったようで、一般会社に管理を移譲してしまった。 通常は、期限前に通知してくれるはずだが、通知してくれなかったか、あまり聞いたことのない会社であったので、スパムメールとして当方が通知メールを削除したのかもしれない。
 一度、権利を失ったものはどうにもならない。 これが大会社であったら担当者は職を失うことになろう。
 ということで、もしkurohime.info もしくはwww.kurohime.info をブラウザのお気に入りに入れておられる方は削除願いたい。

 ドメイン名は、だいたい2~4年分の管理料をまとめて払っているので、通常は期限のことを忘れてしまう。 従前から取っている、kurohime.com と kurohimekogen.com は来年の期限なので目立つ所に書き留めておいて、こちらは期限切れにならないよう注意したい。
 なお、本サイトで使用している、kurohime.homeip.net は無料のDDNSを利用しているが、これもグローバルアドレス(IP)とのリンクが外れると、1日程度で使用権がなくなってしまう。 これも使えなくなると、日々のエントリーページに付いているリンクURLを変更せざるを得ず、大変な作業になってしまう。 そうは言っても遊びの範疇の日記なのだから使えなくなったら、その時に別の手段を考えれば良いことではある。 名前(ドメイン名)にこだわらずに、無料ブログサイトを利用している方が簡便であるのは確かなのだが、テンプレートを自由に編集できる所はなかなか捨てきれない。
��追記)
 他のドメインがないかと調べていたら kurohime.in というのが空いていて info に似ており、登録料が安ければと登録作業に入ると、何と1年で5600円ほどの登録料。 遊びにしては勿体ない金額だと諦めた。(因みに、infoは1年3400円ほど)

今日の暦から : 消化剤より大根おろし

2008年6月12日木曜日

初物の根曲竹を戴く

 タケノコ取りが解禁になる前に、山桑付近の藪で採ったり古海で取れたとタケノコ料理を馳走になったりして来たが、今日は黒姫山麓で本格的に採取した根曲竹をたくさん戴いた。

皮をむいたタケノコ 皮

 早速、皮をむいて天ぷらとまぜご飯にしてもらった。 あとは定番の、ジャガイモや玉ねぎを入れた味噌汁だが、我が家ではあまり鯖缶を入れない。 鯖缶を入れると鯖の味になってしまい、タケノコというか野菜のうまみが消えてしまうと思うからである。 たぶん出汁取りが不十分だった時代の味付け手段が鯖缶ではなかったと一人合点している。

タケノコご飯とタケノコの天ぷら

 タケノコは皮をむくと僅かな量になってしまう。 足場の悪い竹やぶの中で汗を噴出させながらタケノコを取り、重いリュックを背負って下山。 放っておくと虫がわくので、家に戻ってからは、すぐに皮をむいて茹でてビン詰にするなどの作業が待っている。 そういった一連の大変な作業があって初めてタケノコが食せるわけである。 ズクがないと出来ない仕事なので、戴けるというのは本当に有り難いことである。


今日の暦から : プラス思考でのりきる障害



2008年6月11日水曜日

南高梅の初荷が届く

南高梅

 毎年、お願いしている産地から南高梅の一陣が届いた。 まだ完熟にはならない青梅なのだが、荷を解いて箱を開けておくと、甘酸っぱいような良い香りが室に満ち溢れて、良い心持ちにさせてくれる。

 例によってヘタ取りは自分の仕事だが、香りの良い物なので作業に苦はない。 今回は、醤油漬、酢漬、味噌漬にすると家内は言う。 実も漬汁も利用するらしいが、どんな具合になるかは知らない。

 今日の作業はわずかなものであったが、次に届く二陣では大量の完熟梅をつかった梅干作業となるはずで、お天気とにらめっこになる時もあるので、家内はあまり予定を入れられないようである。
鎌倉・坂ノ下の地震・津波被害

 さて、昨日の鎌倉歩きでは久しぶりに3万歩近くの長丁場を歩いてしまい、昨夜はぐっすりと休めた。

 途中でいただいたパンフレットなどを見ながら、e-ざ鎌倉・ITタウンというサイトにたどり着いた。 そこに関東大地震の時の地区ごとの被害状況が記されていたのであった。

 既に他界している私の母親は幼少の頃、昨日歩いた極楽寺手前の坂ノ下に住んでいたと、昔、関東大地震の津波で、海水に浸かりながら倒れた柱にしがみ付いていたと語ってくれたことがあった。 そんな記憶を呼び戻してくれるような写真が掲載されていたのであった。 鎌倉は国鉄の駅舎が残った程度で、あとは殆ど壊滅状態であったようで、今更ながら被害の大きさに驚いた。

 近いうちに、その地震の再来が予想されていると言う。 時代が変わり、当時とは違った災害になることであろう、今から準備をしておきたい。

今日の暦から : 食中毒の予防は清潔第一