お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*the world is coming to an end*



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

2008年8月31日日曜日

無明塾へ出かけた

 

(追記:2011/08/28)

 講演会場での写真撮影は禁止であったとコメントを頂きました。 ご指摘を受け遅まきながら掲載した写真を削除しました。(追記了)

 

 上信越道・須坂インター近くにある浄運寺で、毎年8月に行われている文化講座・無明塾へ出かけた。
今回が38回目だとか、駐車場などで混雑するといけないと、13時半受付の1時間前に到着したが、参加者は1時頃から三々五々集まりだし、1時20分受付を済ませて本堂に適宜座り込んだ。 今日の講演者らは次の通り。

  1. 窪島誠一郎 「人との出会い、人との分かれ」
  2. 秋山 駿   「忠臣蔵の謎」
  3. 加賀乙彦  「人が人を裁くということ」
  4. 天満 敦子 ヴァイオリンミニコンサート

  窪島さんの話は非常に軽妙で、眼がきらきらしていて引きこまれる感じであった。 30数分の中では十分に話し尽くせなかったと思うが、「死を考えることは、よりよく生きることにつながる」という言葉には感じるものがあった。 岡部伊都子さんや小川国夫さんなど今年鬼畜に入られた方々を思いだされてもいた。 最後は上田・塩田平にある無言館の第二展示館が来月20日に完成し、当日は子供達だけを呼ぶ開所式を行う由。 21日から収蔵している全作品の公開を行い、本日最後に演奏された天満敦子さんが28日に演奏会を催すと話されていた。

 秋山さんは、忠臣蔵の裏には政略的な動きがあったと、柳沢吉保の存在など非常に興味深い話であった。 そして現代があの時代と非常に似通った世相を見せているとも仰っていた。 今後20数年先の行方を判断する一つの手がかりになりそうな話題でもあった。

 加賀さんは、もともと精神科医で拘置所の死刑囚などのカウンセリングを行ってきた経歴があり、そういう体験を元に人間(人格)の根源を探る作品を書かれている。 テーマの重さから生真面目な人物かと思いきや、信濃追分にある山小屋(ご本人の謙遜であろう)生活の中で熊やイノシシに出会うのではないかという所から話は始まっていた。 死刑囚・正田昭との文通などを話される中で、法律や科学で計り知れない部分が人間にはあるとも仰っていた。 50分ほどの待ち時間では、ご本人が満足できるタイトルに見合った話は出来なかったように感じた。 講演後に著作の「永遠の都」(単行本サイズで7分冊)を購入しサインをしていただいた。

 ヴァイオリニストの天満敦子さんのお名前だけは知っていたが、今回40分ほど彼女の演奏を聞いて、非常に力強く心に染みる演奏だと思った。 「望郷のバラード」も聴くことが出来て幸運だっった。 幼いと云っては失礼だが、可愛い声で話される言葉もそこかしこにいる普通の女性のようで、大変親しみが持てた。

 さて、この無明塾へ出かけたのは、先日の信濃毎日新聞で窪島誠一郎さんの「父子墓を買う」というコラムを見たのがきっかけであったが、これには色々な方々の「」のおかげであった。
少し遡るが、一昨年我々夫婦がスペインの巡礼路を歩いている時にお会いした初老の日本人男性が、今春日本へ里帰りをされる機会に「良寛の里」を訪ねたいとメールを送って来られた。 そこで調べたら、良寛さんは出雲崎を中心に生活をされていたと、黒姫からは比較的近い所なので、雪の季節のため黒姫の我が家に来ていただければと車でご案内しますと返信していた。
そんなことで良寛の里を訪ね歩き、資料館などで良寛さんの文献を見るうちに作家の中野孝次さんに出会い、彼の著作を読むうちに黒姫に近い飯山市に来られたとか、須坂で講演をされていたと、またご自分の死後の身仕舞として須坂に墓所を設けられたと知った。 そこで、黒姫に近い須坂の浄運寺へ一度はお参りに行かなければいけないと思いつつもなかなかできず、前段の窪島さんの新聞記事が縁で浄運寺を訪ねて、今回の無明塾への出席につながったのであった。

 中野孝次さんの話がもう聞けないのは残念だが、こんなに意義深く楽しいお話なら、毎年無明塾に参加するのを我々の年中行事にしようと思っている。 しかし、チラシには「若人歓迎 考えよう-私の人生」とサブタイトルが付されていた。 出席者の殆どは自分を含め50歳代以上の面々。 次代の日本を作る20歳代や30歳代の若者がいなかったのが非常に残念であった。

写真削除 浄運寺本堂にて

 

写真削除 天満敦子さん


 

浄運寺駐車場から夕暮れを写す

今日の暦から : 少しの昼寝で頭もスッキリ

 (追記)信毎のサイトを見ていたら、去る21日に無明塾開催の記事が掲載されていた。

フロント > 県内ニュース一覧 > 記事詳細
須坂の浄運寺で31日「無明塾」

須坂市井上の浄運寺は31日、恒例の文化講座「無明塾」を開催する。今回は初めて作家の加賀乙彦さんを招くほか、文芸評論家の秋山駿さん、信濃デッサン館・無言館(上田市)館主の窪島誠一郎さんが講師を務める。バイオリニスト天満敦子さんのミニコンサートもある。無明塾は1986年に始まり、今回で38回目。午後2時から。参加費1500円で、事前申し込み不要。問い合わせは浄運寺(電話026・245・0766)へ。



2008年8月30日土曜日

ブログページをリニューアル中

 先日、当ブログシステムをMovableType4.21へ切り替えたのだが、ポドキャスト機能を追加しようとしている中で改編したテンプレートの保存をクリックするとエラー続出。 同じ事象がないかとネット検索していると、テンプレートを利用させていただいている小粋空間さんのテンプレートが更改されているのに気がついた。
 そこで更新作業を行ったのだが、これまで色々手を加えて来たスクリプトを新しいテンプレートに追加しなければならない。 しかし、単純にコピペするわけにもいかず、一つ一つ確認しながらの作業となる。 従い、舞台裏をお見せするようなページをしばらく公開しなければならない。

 今日は殆ど一日中雨降り。 信濃町インターや道の駅「天望館」から国道に出て来る交差点前に鳥居川消防署信濃町分署があるが、そこの比較的長い塀にびっしりと朝顔が咲いている。 ヘブンリーブルー(西洋朝顔)という名らしく、最近町内のあちこちで見られる。

信濃町分署の朝顔
信濃町分署の朝顔

今日の暦から :健康が第一の財産



2008年8月29日金曜日

サレジオへ若者達の演奏を聴きに出かけた

花瓶に差した花たち

 ガクアジサイとコスモス、ススキとフジバカマ。 秋になろうとする時期、妙な取り合わせかもしれないが、庭と近くの道端で今朝採って生けたもの。 と云ってもガクアジサイはもう最後で、終わった花は汚いので来年のためほとんど切り落としてしまい、その残りの花であった。 昨日から降っていた雨は朝方止んで日差しも出たが、夕方からは再びシトシトしている。 そんな合間に撮った青カエルと蝶の写真が下のもの。


青カエル
コスモスの蜜を吸う蝶
コスモスの蜜を吸う蝶

 さて、先日、サレジオ山荘へ行った時、高専のブラスバンドの子供達が大挙して来ており、秋の発表に向けてであろうか、練習に励んでいる姿を見た。 そして、その練習の集大成を今日行うと聞いていたので再び訪ねてみた。

 山荘の大広間にブラスバンドのメンバーが集まり演奏が始まると、若い力がこだまして建屋が揺れるのではないかと思えるほどの迫力であった。 1時間20分の間に10曲以上演奏され、トランペット吹きの休日やくまんばちの飛行、サウンドオブミュージック、オーバーザレインボー、タイプライターなど知っている曲もあったが、アフリカン・シンフォニーという耳慣れない曲もあった。 演奏の評価は安易にすべきではないし、若者の熱意を温かく見るべきであろうが、細身の女子がトランペットを吹くのは肺活量の点からも無理があろうと思う。 ビブラフォーンやドラムなど、パーカッションの演奏は良かった。


演奏風景
演奏風景

 彼等の演奏の一部を残そう。 収録は貧弱な機器を使ったモノ録音で、その音もかなり歪んでいるので、その分を差し引いて聞いて欲しい。


1:12Mb: 13分


2:12Mb: 12分


3:30Mb: 32分

pod-take3


4:06Mb: 06分


今日の暦から : トイレのタオル熱湯消毒



2008年8月28日木曜日

保存食糧が増えた

トマトの瓶詰

この所、家内は信濃町の野菜を使った保存食糧を作っている。 先日は、ナスとバジルを使ったオイル漬をたくさん作ったが、今回は、青いトマトのピクルストマト煮の瓶詰。 トマトは、妙高側の野尻湖畔にある菅川地区で生産されるもので、ここの完熟トマトは実に美味しい。 野尻湖にかつてプリンスホテルがあった時(経営譲渡され、現在は別の企業が運営)、社長か支配人かが気に入って、この地区のトマトを指定して納入させたほど。 先日、MTBで回った時に水分補給にと無人販売所で買ったトマトが美味しく、瓶詰を思い立ったのであった。

 瓶にトマトを押し込むように入れ、水は入れずに蓋をし、そのまま熱湯に入れて煮るだけの作業。 瓶を買いすぎてトマトが足らないと、明日も菅川へ買出しに行かなければならない。 昨日、モロコシとカニのかき揚げを作ったが、カニが隠れてしまったと書いた。 そこで今日はカニカマを使い、合わせ玉ねぎを加えたら甘味が増えて一層美味しくなった。

 さて、その菅川地区の上の方に、荒瀬原から古海まで斑尾林道が通っているのだが、この地区の真上に崩落工事を終えた所がある。 ここから野尻湖と黒姫山・妙高山を大観望できるのである。 その雄大さは実に素晴らしい。 この景色は信濃町観光協会のページを飾ったりポスターにもよく使われている。 今日は残念ながら雨降りの少し前で、山が雲に隠れていたが、四季折々の写真が撮れたならと思う。 ただ真冬はスノーモービルでもないと上げって行けないであろう。

野尻湖を大観望


産廃施設について上越市から回答文書が届く

 信濃町の野尻赤川地区に計画されている産業廃棄物最終処分場について、事業を計画している㈱高見澤が去る11日に地元説明会を実施していたが、その説明内容は廃棄物処理業者としての資格がないに等しいほどの大雑把なもので、住民が納得できるものでなかった。 その会場での様子を以前にこのブログにも記したが、その中で長野県や新潟県へ、「計画案の精査要求」と「産廃施設反対」の意思表示をしようとメール発信を提案した。

 メールを発信したものの、すみやかにお役所が対応するか多くを期待していなかったが、1週間後長野県から回答メールが届いた。 そして昨日は、上越市から文書が郵送されてきた。 その内容は、「事業計画の推移を注視するが、長野県が適正に判断されるものと考える」というものであった。 上越市は長野からかなり離れており、汚染被害が発生したとしても、その影響は少ないと考えているのであろうか。 次善の策を何も考えないということらしい。 今まで数知れず起きた公害や廃棄物汚染は、独断的な利益を追求する企業論理で起こされたものであり、その後の始末に自治体や国は多大な経費や労苦を担わされて来ている筈だ。 「役人の仕事は、自分の椅子の上げ下ろしだ」と揶揄した人がいたが、出すぎたことをしないのがお役所で働く人の姿勢のようだ。

○上越市(生活環境課処分場対策室)からの回答文書

  さて、一昨日、「不法投棄だと思うのだが」と題した記事を書いたが、今日は再びその場所を確認して来た。 資材置き場と称する場所は雑草で覆われ、蜂が飛んでいたので近くに巣があるのであろう。 それだけ人が踏み入れていない場所になっている。 隣の伐採された空間は、ウイスタリアンへ行く道までかなり広く続いている。 奥に行くにしたがい上っている傾斜地なので畑にはなりにくいし、別荘を建てるような場所でもない。 資材置き場と称する不法投棄の拡大しか考えられない。 私有地だからと手をこまねていたら、赤渋の先にあると同じような光景がここでも見られることになってしまう

 反対側の、緑の村のペンションが連なる前の空地に捨てられたゴミは以前のままで、その量は増えていないようだ。 ペンションの宿泊者が部屋や談話室でくつろいでいる時に窓辺から大型ゴミが見えたら何と思うであろうか。 もう、このペンションには、引いては信濃町に再び来たいと思わなくなることは確かだ。 「転ばぬ先の杖」ではないが、役場を中心としたしっかりとした対策が実行されることを願いたい。

藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)
藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)藤田観光別荘地に置かれた資材(投棄物?)藤田観光別荘地(ペンション前)に置かれた資材(投棄物?)

 



2008年8月27日水曜日

フライド・グリーン・トマト

フライド・グリーン・トマト

 フライド・グリーン・トマトというのはアメリカ・アラバマ州の名物料理というか一般的な食べ物らしく、これを出すカフェを舞台にキャシー・ベイツが演技する同名の映画があるらしいが、いまだ観たことはない。

 さて、ご近所で越冬用の大根の種を蒔くので、トマトの苗木を抜いてしまうと、付いている青味がかったトマトの使い方を聞いてきた。 そこで調理したのが写真に写したもので、トウモロコシの粉をまぶして揚げてみた。 表面は香ばしく、中はトマトの青臭さはなく適度に酸味があって美味しく、気に入った料理の一つとなった。

今日の暦から : イヤな事は早く忘れる



モロコシの産地にモロコシが届く

北海道産モロコシ 北海道の友人からトウモロコシが届いた。
 モロコシの産地にトウキビが届くなんて、宅配のお兄さんも変に思ったかもしれない。 黒姫のも美味しいが北海道のトウキビも味わってみたいと所望し、この時期毎年送ってくれている。

 とうもろこしは、信濃町や北海道ばかりでなく産地は色々あり、どこの生産地も”おらがトウモロコシ”的主張があるものであろう。 

 頂いたトウキビはずんぐりとした太さがあり、味がしっかりし濃厚であった。 収穫時期によって味や糖質は微妙に変化するので信濃町産と安易に比較は出来ず甲乙付け難しということである。

 そんなモロコシを今夏だいぶ賞味してきたが、今日は冷蔵庫に食べ残していたモロコシを削いでかき揚げにしたものを食した。 モロコシだけでも美味しいのだが、これに蟹缶を開けて加えた。 カニのうまみが加わったのだが、カニ缶が小さかったためカニが少なくどこかに消えた感じであった。
 

モロコシのかき揚げ


植木の剪定

今朝5時の黒姫

 昨日、バイクに乗った疲れで昼寝をしすぎてしまい、今朝は5時に眼が覚めてしまった。 その時に見た黒姫は朝焼けで真っ赤に光っていたが、、カメラを持ち出した時はすでに遅く、ほんのり赤みがかっている雲しか撮れなかった。

 庭の片隅に植えていたオオデマリ姫りんごがかなり大きく伸びていた。 剪定方法を知らず手をこまねいていたら、ご近所から手助けがあって、散髪に行ったようなすっきりした姿になった。 今年のオオデマリはこんな感じで咲いていたが、来年はこれまで広がって優雅に咲く姿は見られないであろう。
 所で、このオオデマリと姫りんごは、我々が黒姫に家を建てた翌年に植えたもので、黒姫に住みはじめた記念樹でもある。 これからも大事にして行きたい。

剪定を終えたオオデマリと姫りんご

 それにしても今日は暑かった。 太い幹や枝は冬の薪にしようと適当な長さに切り、小枝などは自然に腐るので町有林の中に落とすことが出来る。 しばらく休んでから庭の草取りもしたが、少し体を動かすと玉のような汗が出て、今日は2回もシャワーを浴びてしまった。

夕方の黒姫


2008年8月26日火曜日

野尻湖を周遊

 今日は朝から雲っていたが晴れ模様であったので、野尻湖を周回することにした。
 まず柏原に出向いてから針ノ木を回って国際村湖畔へと出た。 針ノ木池では昔ジュンサイの栽培が行われていたとか。 池の中に立つ杭はひょっとしたらその名残かもしれない。 象の小道の途中に出来た「子供未来の森」広場へ向かう取付道路への進入を禁止する表示がこの所なく、MTBなら入って行けそうだったが、薮蚊が多いのではとやめて、国際村湖畔への坂を下った。

 国際村の住人は随分と少なくなり、ヨットもボートも漂うのみで、プールにも小さな女の子が一人浮き輪をつけてつかっていただけであった。 野尻地区に入ると秋祭りを報せる幟旗があちこちではためいているのが見られた。 古間では来月15日頃だが、野尻では9月早々に祭があるらしい。
 途中、野尻湖ナウマンゾウ博物館へ寄ることにした。 展示品はこれまで何回も見ていたが、1997年春の発掘作業を収録したビデオで、40年程の長い期間にわたって発掘を続けてこられた協力者の姿を見て、その熱意に頭が下がる思いであった。

信濃村伝道所信濃村伝道所針ノ木池昔はジュンサイの栽培をしていたとのこと国際村湖畔住人が減り寂しくなった湖畔にて野尻湖小学校野尻湖地区の秋祭を報せる幟がはためいていた
琵琶島と黒姫山琵琶島と黒姫山イガグリイガグリ菅川地区菅川地区夕方の黒姫夕方の黒姫

今日の暦から : 足ウラ刺激で老化防止

 



不法(違法)投棄だと思うのだが

別荘地入口のゴミの山

 我が家に比較的近い所に藤田観光が開発した別荘地がある。 ウイスタリアンライフクラブとか緑の村と呼ばれている地域で、別荘と一般の宿泊施設、さらにペンション数軒が存在している。 高速道路の音がわずかに聞こえて来る時もあるが静かで緑の多い地域である。 そんな場所に、ここ数年来入(出)口に相当する二ヶ所に廃材のような山が出来ている。 ともに資材置き場ということらしいが、廃材と思われる資材は増えるばかりで搬出された形跡はなく、今や延びた雑草に覆われている。 1ヶ所は中国人が所有している土地だとのこと。 土地は山林もしくは雑種地なので法外に安い金額で手に入れることができよう。 土地購入費を捨てても高い手数料で廃材を購入し、置き場と称して捨てていれば、それだけで商売になる。

 信濃町の町議会でもこの6月の議会で、この場所がやっと認識されたようで議事にあがっていた。 しかし、町の認識は私有地であり、町としては手を下すことが出来ないということらしい。 そんな考えでは、信濃町のどこに廃材を置かれても文句が言えないことになってしまう。 黒姫高原も野尻湖も、国が定めた上信越高原国立公園内に存在している。 国立公園とは、「自然公園法に基づき、日本を代表する自然の風景地を保護し利用の促進を図る目的で、環境大臣が指定する自然公園のひとつ」(ウイキペディアより)。 景観を優先しなければいけない地域なのに、私有地だからといって手をこまねいてゴミの山を放置して良いものだとは決して思えない。

 さて、その1ヶ所だが、今月に入って廃材置き場の隣地の木々が切り倒されて広い空間が出来ているのである。 これまでの面積の10倍程はあろうか? 畑に利用されるのであれば問題ないが、さらに回りは林で日照は少ないであろう。 不法投棄と思われるような場所の隣となると、ゴミの山が更に拡大するのではと誰でも心配に思えてしまう。

資材置き場隣地の林を伐採

 続きに、去る6月の町議会でのかかる議事の内容を記載した。



◆7番(町議会議員)

それでは二つ目の美しい景観の町づくりについてお尋ねします。信濃町で誇れるものといえば、いろいろとありますが、トップにくるのは自然が豊かで美しい景観と誰もが言うと思っています。しかしながら現実にはあちこちに不法投棄があったり、道路沿いに美しくない風景が多々見られます。私が今回善処してほしいと、取り上げるところは、美野里地区、あれは緑の村と言ってましたかね。あの周辺です。東裏団地、役場裏から針の木集落に入る手前を右に曲がり、高速道路のトンネルを抜け、300メートルほど行くと、この施設名は言ってもいいんでしょうね、ウイスタリアンライフクラブ野尻湖に行くT字路があります。そのT字路の手前道路沿いの山中に粗大ゴミが散乱しているというんだか、置いてあるっていうんだか、捨ててある状態があります。早急に強制的にも撤去させないと、これ幸いと新たなゴミや産業廃棄物を捨てていく人が、現れないとも限りません。また美野里の緑の村の美しいあるペンションの前にですね。
あたかも焼け跡からでも拾ってきた、集めてきたと思われるような建設資材が放置されています。あまりにもみっともない風景に、すぐそばのペンションオーナーは現在、癒しの森、癒しの宿の資格があるにもかかわらず、癒しの宿を返上しているとのことです。
信濃町第4次長期振興計画の中でも自然景観の整備として、景観形成計画の策定と条例制定を行うと謳っておりますが、早急に景観形成計画の策定と条例制定を求めるものですが、私が今指摘した二箇所の美しくないものの撤去ができないかも、お伺いしたいと思います。お答えをお願いいたします。

●議長 町長。

■町長 町内に不法投棄とも思える風景が見られるといった趣旨のご意見というかご質問でございますけども、今回は美野里地区に発生しているとのご指摘ですけども、実は私にも長野市の友人から先日電話があり、ペンションの前にあるという連絡がありまして、すぐ電話を切るや否や見に行ってまいりました。帰庁しましてすぐ住民福祉課で話してみたところ、どうも不法投棄ではないらしい旨の報告を受けました。詳しくは以前からの経過を把握しております住民福祉課○○○課長より述べさせていただきます。
また景観法にかかわる件につきましては、国土交通省の理念に基づき法律化されておるところから、この件につきましては、建設水道課の△△課長より答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

●議長 ○○○住民福祉課長。

■住民福祉課長(○○○○○○) 緑の村の不法投棄というご質問ですけれども、この場所ですけれども数年前から長野地方事務所の環境課の廃棄物監視員に立ち会っていただいております。
最近では5月21日に資材の持込み者と現地で指導も行い、廃棄物の確認も指導も一通り行いました。この場所においてはいわゆる不法投棄ではないと認識しております。
美野里地区については昨年9月7日に一報をもらいまして、現地をこちらも確認をしております。土地の所有者が代わりましたけれども、今後新築予定と聞いております。しかし、確認申請前に外国人の方が土地の整理をしたり、小屋とか鉄骨等の持込があったため、周辺住民が不審に思い問い合わせがあったと聞いておりますけれども、置かれているものにつきましては、廃棄物であると判断ができません。現在まで動きもありませんが、注意を払いたいと思っております。先程の件と同様に他人の土地に物を置かれたのではありませんので、法に違反する案件ではないと判断しております。また不法投棄があればご連絡をお願いしたいと思いますし、職員が現地をまた確認をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。以上です。


ビニ傘をさしたトマト

ビニ傘を差したトマト

 トマトやキュウリなど畑の野菜は支柱を立てて蔓を添わせているが、トマトは雨で傷むと農家では透明のビニールシートを上に敷いている。 ところが、ご近所の家庭菜園では、自然に集まってしまうビニ傘を利用して雨除けに使っている。

 そんな風景も、間もなく冬に備えた大根の種を蒔くのだと、間もなく見られなくなってしまうであろう。



2008年8月25日月曜日

ブルーベリージュースを作る

ブルーベリージュース
 先日、童話館で飲んだブルーベリージュースが大変美味しかったので、我が家の冷蔵庫に残っていた最後のブルーベリーを使ってジュースを作ってみた。 作ると云ってもミキサーで攪拌するだけの作業である。
 作ったジュースはドロドロして、そのままでは飲めないし酸っぱ過ぎる。 砂糖を少し入れて水で薄めることでジュースとして味わうことが出来た。 そして、過日のジュースを思い出すと、100%と言っていたが、別に酸味になるものや多目の砂糖を加えていたように思われた。

 ミキサーを汚したついでに、黒姫のモロコシと黒姫高原牧場の牛乳で作ったコーンスープ。 あえて濾さずにモロコシを残したままであったが、これも美味しい。 こそいだモロコシだけのかき揚げも美味しいが、もう一つモロコシを使った料理があるらしい。 それは成功してからここに載せよう。

コーンスープ


今日の暦から : 水虫退治に直射日光



2008年8月24日日曜日

iPhone用ページを作成

 今朝、雨降りの中、菅川を通ったら湖水に入ったりボートに乗って釣りをしている姿が見られた。
 また、柴津の称名寺へ行ったら、奈良からも若者が一人で石の鐘を訪ねて来たとのこと。 彼は古間駅で降りたものの道に迷い畑で働く人がお寺まで連れて来てくれたと、また青春18切符で来たが切符の乗車時間に間に合うように古間駅まで送ったと住職が云っていた。 訪ねている間に、その若者から感謝の品物が届いていたのだが、石の鐘が縁になって若者が平和を考えているという、一すじの光明を見る思いがした。

 さて、「iPhoneテンプレートfor MT」が公開されたというので、我がブログシステムにも導入してみた。 Internet Explorer6でテストしていたらスタイルシートが反映されずに悩んだが、FirefoxやSafariではきちんと表示される。 Internet Explorer7で試すとCSSは反映されるがタイトル名が一部欠けてしまう。
 IE6でタイトル位置のPNG(イメージ)ファイルが表示されないと思ったら、一部表示できないものがあるらしい。 本来iPhoneで見る機能なので現象としてだけ捉えておこう。

 SafariやFireFoxで見た形がたぶんiPhoneでも見られる画面だと思うのだが、最新記事20件の一覧のあとに、「過去6ヶ月の記事を見る」で次のステップに移行する。 これがIE7やIE6だと、その後に過去6ヶ月の記事タイトルが続けて表示されている。
 タイトル一覧をクリックすると、iPhone用の個別ページに移るのだが、記事内のサイトリンクを選ぶと、PC本来のページが現れてしまう。 またサムネールから大きい画像を表示する場合は、当該ページ上では表示できず、大きい画像のみの表示にページが移ってしまう。

 どちらにしても、iPhoneは持つつもりもないし、たぶん自分の狭い周囲では持つ人もいないでしょう。 実機では見られないが、一応機能として追加したという次第です。
 なお、左サイドに、携帯ページとiPhoneページのリンクを追加した。
1.Safariで見た場合
2.FireFoxで見た場合
3.Internet Explorer 7で見た場合
4.Internet Explorer 6で見た場合

今日の暦から : 休肝日より先ず減量

長野県廃棄物対策課からメールが届いていた

 先日、野尻赤川地区への産業廃棄物処分場計画に疑義を問うメールを長野県知事宛へ送ったと記したが、20日にその回答が長野県環境部廃棄物対策課から届いていた。
 回答文は、これ以上でもなくこれ以下でもないという感じの文面で、特に印象はない。 ただ、廃棄物対策課にいた県職員が、産廃事業会社である当の㈱高見澤で働いているという事実から察すると、この回答を安易に受け止めることはできない。


 去る18日に、信濃町の住民グループが反対声明書を県知事宛に提出すると聞いていたが、そういう活動やメールなど、微力ながらもこういう一つ一つの運動の積み重ねが巌も崩すものであろうと思う。 1人の力は弱いが、10人力、100人力という言葉があるように、絶え間のない地道な努力の積み重ねがものを云う。


 "廃棄物汚染による死んだ信濃町"にしないため、一人でも多く反対運動の一歩を踏んでほしいことを願う。


 それにしても、新潟県や妙高市からは何の反応もない。 廃棄物施設による汚染の可能性は信濃町以上に新潟県内の関川下流域が大きいはず。


○○ ○○  様

長野県環境部廃棄物対策課*の***男と申します。
お寄せいただいた信濃町赤川地区廃棄物処分場に関するご意見についてお答えいた します。



廃棄物最終処分場の設置に係る許可については、生活環境影響調査の実施が義務付 けられており、施設の設置に伴って生活環境保全上の支障が生じることのないよう、 従来から廃棄物処理法の規定に従って厳正に審査を行っています。


また、円滑な施設の建設・運営には、周辺地域に居住する住民の皆様の理解が不可 欠であるとの認識から、「産業廃棄物処分事業計画等に係る事前公表ガイドライン」 を定め、事業者に対して説明会の開催や合意形成過程の透明化を求めるとともに、 その後「廃棄物の処理関係事務処理要領」に基づき、より詳細な事業計画について、 廃棄物処理法に規定する許可申請に先立って事前協議を行うよう求めているところ です。


○○様からご意見をいただきました最終処分場の設置計画につきましては、事業計 画者に対して、住民の皆様が不安・疑問に思っていることについての十分な説明を 行うよう指導してまいりたいと考えております。


以上、ご質問に対する回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、 廃棄物対策課廃棄物審査係△△△△△までご連絡をいただきますようお願い申しあ げます。
(電話:026-235-7164 FAX:026-235-7259 E-mail: haikibut@pref.nagano.jp)


平成20年8月20日


長野県環境部廃棄物対策課* ***男



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〒380-8570
長野県長野市大字南長野字幅下692-2
長野県環境部 
廃棄物対策課 廃棄物審査係
主任  △△△ △△
電 話:026-235-7164(直通) 
FAX:026-235-7259
E-mail:haikibut@pref.nagano.jp
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2008年8月23日土曜日

顔に見える長ナス

 干しナスのオイル漬けが大成功で大変美味しく、今日は再び長ナスを求めて天望館等を訪ね歩いた。

 その中にあったナスの一つが鼻が飛び出ているような面白い形をしており、童話の一ページでも飾れるモチーフになるのではないかと思った。

 今日は一日中曇った天気で、夜は誘われて飯綱町・霊仙寺湖の花火大会に出かけた。 それほど冷たくもないが強い風が吹いて、折角上がった花火が風に流れているようであった。
 花火が終わる前に天狗の湯に入り、露天風呂から最後の花火を見たが、なかなかいいものであった。


今日の暦から : 睡眠不足はお肌に大敵

2008年8月22日金曜日

童話館へバイクで出かける

今朝の黒姫と妙高

 今朝の黒姫の気温は16度。 北海道の宗谷では1.5度と8月の史上最低気温を観測したとか、東京でも20.5度と9月中旬並みの気温であったらしい。



 久しぶりの青空に誘われMTBで出かけ、秋に入りつつある黒姫の風情を味わってきた。

 前回と同様のコースをたどり、仁の倉線を横切って原に出る頃には、実をつけはじめた稲穂がこうべを下げつつある畑が一面に見えた。 戸隠街道の野菜直売所は、時間帯もあろうが、シーズンを過ぎたのであろう停まっている車は少なかった。

 そして、スポーツ合宿の若者たちの練習風景に出会うこともなかったが、前山に来たら何やら歓声のような、また雄叫びのような声が聞こえる。 何だろうと見に行くと、ホテル若月のグランドであろう、アメフトの練習風景が見えて来た。 かなりの数のメンバーで、マネージャーをつとめているのであろう女学生の姿も沢山見えていたので、リーグ戦なのでよく知られた大学の運動部なのであろう。



 黒姫童話館を数年ぶりに見学した。 エンデや松谷さんのことはよく分からないが、日本の民話は見たり聞いたりしていて何気にしっくりきてしまう。

 童話の森ギャラリーでの「ぬいぐるみ展」は、小さな子から大人まで楽しめる展示であろう。 かくいう、家内もピーターラビットとツーショット。

 童話館の喫茶室で休憩したのだが、ここのブルーベリージュースは実に美味しい。 ルバーブジュースも美味しいが、生の実から作ったというブルーベリージュースの方が優る。 あの味で400円は安い。 おかわりまでしてしまったが、たぶん今の時期の限定であろう。



 帰りは、御鹿池から林道へと出たが、人気のない道を走っていると突然熊と出会うのではないかと怖くなり、ついついベルを鳴らしてしまう。(と云うのは、以前童話館で働いていた方から熊が事務室の窓を叩いて、その音に驚いたことがあると聞いていたからである。)

 ラベンダー園前から、何やら産廃不法投棄の臭いのする長水の森の中を一気に下って来た。

















仁の倉の田んぼ仁の倉の田んぼ小川小川アメフトの練習風景アメフトの練習風景童話館から見た黒姫高原童話館から見た黒姫高原
喫茶室からちひろ山荘を見る喫茶室からちひろ山荘を見るバッタバッタ童話館前庭にて童話館前庭にてアザミアザミ




今日の暦から : 大根は健胃効果が抜群




2008年8月21日木曜日

ぼたんこしょう

 だいぶ涼しくなってきて寝るときの上掛けが毛布から布団に変わった。 今日も、曇・雨・晴が交互にやって来る天気で風はつめたく、キノコが取れたという話もチラホラ。 町内を走る県外ナンバーも少なくなって来て、もう秋に入ったと思わせられる日々である。 今週末は、飯綱町の霊仙寺湖で花火大会があるそうだが、こう涼しいと出かける気持ちにもならない。


 さて、町内や近隣の野菜直売所に並ぶ野菜の中に、ピーマンに似た「ぼたこしょう」というのがある。 この野菜が、北信濃の伝統野菜に認定されたと、前振りをつけている店がよく見られる。 信濃町では、これを略して単に「ぼた」と呼んでいるが、中野市周辺では牡丹に似ているということであろうか「ぼたんこしょう」と言うらしい。 また、新潟あたりでは「ぶた」と言う地域もあるとのこと。
 通常は、ただ焼いて食したり、やたらの材料にすることもある。 青臭さと辛さがマッチして食がよくすすむ。 時に甘く、時に辛かったりするので、その微妙な違いが面白い。

ピーマン(左)とぼたこしょう(右)
ピーマン(左) と ぼたこしょう(右)


 そして、今日入手したのはバジル。 バジルソースを作るのだと殆どを陰干しをしているが、干しナスのオリーブオイル漬にも使用した。

バジル


干しナスのオリーブオイル漬

 干しナスのオリーブオイル漬は、瓶詰めなので写真ではよく分からない。 数日すると食べられるらしい。 手前の豆腐は、一週間に1度だけ販売に来る、妙高高原町の馬場豆腐店のもの。 天望館の豆腐も美味しいが、この豆腐もなかなか美味しく、しかも安い。


今日の暦から : 栄養素のバランスを考える