お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*平和の琉歌



*うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」


*the world is coming to an end



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

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2008年10月31日金曜日

ローフードな生活

 今夏、黒姫のモロコシや美味しい野菜に加え、アルコールなど、いろいろ食べすぎ摂りすぎが昂じて、みるみるうちにお腹の丸みが目立つようになった。 9月初旬、体重計にのると、何と73kgというこれまでで一番大きな数字であった。
 これではいけないと食事の宗旨を変更。 生の果物と生の野菜を中心にした生活に切り替えた。 そして、家内が森田玄さんきみくちゆみさんハーモニクスライフセンターのワークショップに参加し、さらに今月の小樽でのワークショップにも出かけた。

 それらの結果、朝は果物とバナナジュースのみ、昼と夜は生野菜サラダと野菜スープという食事を続けている。 毎食前にキャベツ酵素ジュースを飲み、時折茶碗半分のご飯(玄米)を食べることはあるが回数としては少ない。 その結果、体重は66kgまでにおち、これまで内臓脂肪が16であったものが9にまで減少した。 ダイエットというよりむしろ健康な体作りを志望しているのだが、2ヶ月ばかりでこれほどまでに減少するとは思わなかった。 できれば適性体重の63kgまでにしたい。

 そこで、家内の今月の料理教室のメニューが次のものであった。 キャベツ酵素ジュースを作る段階で余ったキャベツを梅酢であえて、これを生野菜のドレッシングに利用。 生カシューナッツのスープはきくちゆみさんに習ったもの(コクがあって大変美味しい)。 我が家で焼いたパンに、アボガド、カイワレ、カリフラワー、ヒジキの揚げ物をはさんだ。
 これをナチョラルハイジーンというらしいが、その定義についてはよく理解していないものの、工場で作られる加工食品や冷凍食品、動物性食品、酸性食品などに頼らず、生の野菜や果物が持つ酵素パワー中心の食生活が心にも体にも良いことが、わずかな期間での体験でよく分かった。

ナチュラルハイジーン


 

ナチュラルハイジーン
ナチュラルハイジーン
ナチュラルハイジーン

今日の暦から : 運動不足も便秘の原因



2008年10月30日木曜日

イギリス皇太子、信濃町へ

 来日中のイギリス皇太子が、本日、信濃町を訪ねたと信濃毎日新聞のWeb版に掲載されている。

 今月初旬、信毎Web版に、英国の皇太子、長野へという記事があったが、本当に来られたんですね。 皇太子といっても、日本と比べると、随分とお年寄りの感はあるけども。 信濃町の今日の様子をどなたか伝えていないかと思い、右サイドのGoogleブログ検索で探したら、お一人記載されていた。 「黒姫から発信!遊ぶ・学ぶ・癒される」の本日30日の記事

 それを見ると、どうも鳥居川横のニコルさんの自宅へ訪ねたようだ。 ニコルさんにとっては、はるばる領主が訪ねてきたのだから、今日は人生の集大成というか最良の日ではなかったかと推察する。 でも、別の新聞には、(日本の)皇太子と夕食会という記事が載っているので、信濃町訪問はかなりの駆け足であったろう。 それに、黒塗りの高級車や白バイが大挙して信濃町に集まるのは、今日が最初で最後かもしれない。

(追記)信濃町役場のページに動画映像が掲載された。

今日の暦から : 腹時計よりは腕時計で食事



英皇太子、信濃町のニコルさんの「アファンの森」訪問へ

10月30日(木) 信毎Webより

JR長野駅に到着し、村井知事と握手するチャールズ英皇太子(中央は高円宮妃久子さま)=30日正午

 来日中のチャールズ英皇太子が30日正午、JR長野新幹線で県内入りした。同皇太子の県内訪問は初めて。同日午後、英国出身の作家C・W・ニコルさん(68)が財団法人を設立し、荒れた里山を再生させた「アファンの森」(上水内郡信濃町)などを訪れ、夕方には東京に戻る予定。

 長野駅に到着した皇太子はグレーのスーツにピンクのシャツ姿。東京から付き添ってきた高円宮妃久子さまと共に、ホームで村井知事の出迎えを受けた。

 皇太子は同駅東口で車に乗り込む際、英国国旗などを振って出迎えた市民数人に話し掛けて握手。同市の英語講師西村恵子さん(50)が英国ウェールズの旗のバッジを着けているのを見つけると、「ウェールズに行ったことがあるのですか」などと笑顔で話し掛けていた。

 

英皇太子、ニコルさん再生の信濃町「アファンの森」訪問

10月31日(金)信毎Webより

C・W・ニコルさん(中央奥左)の案内で「アファンの森」を散策し、地元小学生らと歓談するチャールズ英皇太子(同右)と高円宮妃久子さま(中央手前)=30日午後1時すぎ、信濃町

 県内を初めて訪れたチャールズ英皇太子は30日午後、英国出身の作家C・W・ニコルさん(68)が再生に取り組んだ上水内郡信濃町の「アファンの森」などを訪れ、日本の高原の雰囲気を楽しんだ。

 アファンの森ではニコルさんと共に、コナラの木などが立ち並ぶ一帯を散策。炭焼き小屋を見学したほか、地元の小学生らと談笑した。

 ニコルさんによると、散策中は農作物の有機栽培にも話が及び、皇太子は「作物は自然に育てるのが1番いい」と語ったという。ニコルさんは「人と自然が共存する重要さについて、皇太子と共感できたと思う。うれしかった」と話していた。

 皇太子は同町内の民間会社「黒姫和漢薬研究所」も訪問。野草茶の効能などについて説明を受けた後、午後4時すぎの新幹線で東京へ戻った。< /p>


2008年10月29日水曜日

講演会を終えて札幌の町へ

 前夜のうちに講演会の予定の内容は全て終わり、小樽・忍路での三日目の朝は数名しか残っていなかった。
 長居しても仕方ないと7時半に宿舎を出て、中溪宅へ向い、隣にある小さなドームハウスを見せていただいた。 8畳位の広さであろうか、個室として使うには十分な広さだが、トイレや水場を置くとなると少し狭いかもしれない。 中溪さんが住んでいるドームハウスは二周り以上も大きく、階下に風呂やトイレ、薪置き場があり、居室はロフトになっていたように思う。
 前夜は、あそこに中溪親子に加え、玄さん・ゆみさん、松本さん、類子さんなど、他にも泊まられた人がいたのか? 失礼ながら雑魚寝状態ではなかったかと推察する。

北大臨海研究所忍路神社朝露に濡れるコスモスドームハウスを見学
ドームハウスを見学中溪さんの説明を聞く中溪さんの自宅のドームハウス海岸縁の萱

 さて、我々は、既に起きておられた玄さんに挨拶し小樽の町へと出た。 まず今日の目的である酵素風呂(イオンハウス)に入るため大高酵素の本社へと向った。 いつもは車で案内してもらっているのでやや心もとないが、駅前からバスに乗り込み終点である桜のロータリーで降り、坂道を登って行った。 久しぶりのおがくず風呂に入り、以前であれば30分近く入っていても大丈夫であったが、今回は規定の15分で疲れを感じてしまった。 入浴後、随分と体が楽になったように思えたが、駅へ向う途中リュックの重さが肩に食い込むような感じがしてきた。
 歩く途中に、銀鱗荘が見えたので、久しぶりに鰊弁当を食べてみようかと寄ってみたら、鰊弁当は水曜日限りで、普段はフランス料理の定食のみだという答え。 味が誤魔化せ利幅が稼げるようなフランス料理などには、我々は全く関心はなく、これでは再びここを訪ねることはないかもしれない。

紅葉紅葉紅葉紅葉

 小樽築港駅から札幌へと向かい、北海道大学の構内を散策。 紅葉はほとんど終わりかけており、冷たい風が吹く夕方近くであったが、広い緑の空間を歩き何とも贅沢な庭ではないかと思えた。 農場や植物園も見たかったが暮れ近くでは無理な話であった。

北大にて北大にて北大にて北大にて
北大にて北大にて北大にて北大にて

 そんな中に、”戦争と貧困”の政策を糾弾する学連の立て看が1枚立っていた。 やはりここは学園であったと、今の学生にも世の不条理を諌めようとする心があるのだと、少し安堵した。 そう言いながらも数十年前の自分は完璧にノンポリであった。 そして学生生協の店先には、卒業式用の袴の予約をたまわっているというマネキン(?)を見た。

北大にて北大にて立て看北大にて
卒業式用袴の予約清華亭北海道庁北海道庁で拾った葉っぱ

今日の暦から : 音と明かりは安眠の敵



2008年10月28日火曜日

松本英揮さんとるいるいサンタさん

 小樽・忍路でのソフト断食は丸一日で終わり、二日目の夕食は、主催者である中溪さんの奥様が作られたスパイシーなカレーライスであった。 茶碗に半分ほどのご飯をよそったが、断食の後ではそれでも多すぎた。 カレー好きの家内は喜んでいたが、カレーと聞くだけで頭から汗を噴出す自分には少しきつかったが、味は大変良かった。 夕方6時近くなって、松本英揮さんのお話を聞く方々がぞくぞくと集まり出し、その中には地元ラジオ局の方もいたようだ。

松本英揮さん

 さて、宮崎から遠路はるばる小樽へ来られた松本英揮さんは、輪行バックから出したチャリに乗って余市まで走り、つるかめ温泉に入ってから忍路へ戻って来たようだった。 カレーライスで食事しながらのレクチャーが始まり、初めはテレビ番組で放映された姿をDVDで見て、それからスライドプロジェクターを使ってチャリで巡った世界の国々を説明されていた。
 チャリで世界を巡る中で、どういう形でエコロジーに関心を持つようになったか良く分からなかったが、ドイツのエコの状況を話されたり、アフリカのボツワナであったかエイズ撲滅運動を展開されているともおっしゃっていた。 エイズ菌は40数度の温度で死ぬということで、米ぬかを利用した酵素風呂に入ることで、その効果が現れるとのことで、穀物を主食にしている国では最適な手段である由。 鹿児島大学の非常勤(ご本人の弁では、非常識)講師をされていると、住まいのある宮崎から鹿児島まで100数kmをチャリで往復されていると言い、翌日は、山坂が続くニセコまで行かれるらしかった。 以前、ご子息と道内を巡ったことがあると仰っていたので、北海道もご自分の庭のような存在なのであろう。
 たぶん言いたいことを一杯お持ちなのであろうが、短い時間内では熱意は伝わるものの、話の展開がよく飲み込めなかった。

 終わって、DVDは買わなかったが、エイズ基金の袋には些少であるが寄付を入れた。 また、松本さんはドイツへのエコツアーを毎年企画されていると聞き、ヨーロッパを自転車で走ることが出来ればと少し興味が湧いて来た。

松本英揮さん

 一連の話が終わってから、質疑応答、それからきくちゆみさんとの懇談が始まった。
 そんな間にも、一人二人と参加者が増えて来て、その中にサンタクロースの赤い服を着た女性がいた。 その方がるいるいサンタであった。 直接お話はしなかったが、サンタクロースの服を着て全国を巡っている由縁を聞いて、こぼれそうな笑顔の裏に大変な体験があったことを知り、その思いに感じるものがあった。

るいるいサンタ

 彼女は、今、「47都道府県@あなたに”愛”に行きます」ツアーを展開しており、北海道は16県目だと、来年2月の沖縄県まで回るそうだ。 その間に、ハワイのホノルルマラソンに参加したり、韓国のナヌムの家訪問を予定などされているらしい。 各県の県庁を訪ねることを目的の一つにしているらしいが、全てを回った所で再度実行することも考えているらしい。 翌日も、地元放送局や学校で話をすることになったと仰っていた。
 何故、彼女がそのような活動を行っているのか、ここには詳しく書かないが、いただいた案内から彼女の意図の一遍を知って欲しい。

47都道府県@あなたに”愛”に行きますツアー47都道府県@あなたに”愛”に行きますツアー

 今回の講演は、その内容というよりむしろ、平和活動と体の健康を考えている森田玄さんきくちゆみさん、全国を巡り植樹を続けている中溪宏一さん、エコチャリをすすめている松本英揮さん、性犯罪被害者の救援を行っているるいるいサンタさん、彼らに出会えたことが一番の収穫になったと思う。
 殺人事件や救急病人のたらいまわしなど、心を失った日本の今の社会に対し諦め感しかなかったのだが、彼らに出会えたことで、日本もまだ捨てたものではないよと、彼ら若者に希望を感じることが出来た。

るいるいサンタ


 


 



毎日JP マイエコニュースより

松本英揮さん=自転車で世界を巡り環境講演会1000回

 ◇悩まず楽しく地球を変えよう--松本英揮(まつもと・ひでき)さん

 砂漠化が急速に進む中国山西省の学校。6年前、地球温暖化や環境破壊に関する講演を終えると、14歳の少年が手を挙げた。「僕は将来、政府の環境局長になって環境を守り、人類を守ることを決めました」

 その瞬間、心がしびれた。「自分が話すことで、地球が変えられるかもしれない」と思った。

 大学卒業後、建設業界で働いた。道路やビルを建設するうち、「自分が稼ぐほど環境がだめになる」と感じた。36歳で仕事をやめ、大阪・あいりん地区へ。「一見豊かできれいな日本」の裏で経済活動に翻弄(ほんろう)される労働者に出会い、「これからは自給自足で生きる時代だ」と実感した。

 具体的にどうすべきか学ぼうと、欧州の環境先進国や北極圏、南太平洋の島々など環境破壊の現場を歩いた。その結果を仲間に話したところ、国内外から講演依頼が舞い込み始めた。

 講演の移動は、できるだけ自転車を使う。荷台に映写機を載せ、世界で撮影したスライドを上映。トイレの後は風呂の水で洗い、タオルでふくなど、ペーパーレス生活のワザを披露する。「ゴミも光熱費も交通費も減った。環境というと難しく考えがちだが、続けるほど楽しくなります」

 最初の講演から8年半、今年8月に1000回目を達成。約8万人が耳を傾けた計算だ。次の目標はホウレンソウ屋根の家。「自分で木造住宅を建て、好物で屋上緑化して、自給自足を実現したい」<文・永山悦子/写真・佐々木順一>

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 ■人物略歴

 宮崎市生まれ・在住。エコロジスト。NPO法人「H-imagine(ひまじん)」代表。鹿児島大非常勤講師。妻と12歳の長男と暮らす。47歳。

毎日新聞 2007年11月7日 東京朝刊


2008年10月27日月曜日

ハーモニクスヒーリング二日目

 忍路のハーモニクスヒーリング二日目は、まず朝の散歩から始まった。 それほど広くない忍路湾を半周してから岬の先端へと歩を進める。 向った先は竜ヶ岬。 途中、ロープをつたって降りると、釣師用の魚場に降りられるそうだが、そんな危ないことは出来ない。 それでなくても崖下数十m(いや100m超?)なので高所恐怖症には少し難がある。

竜ヶ岬にて 夜中はかなり冷えて寒かったものの、日本海から吹く風はおだやかであった。
 海原を背に、玄さんゆみさんがツーショット。
 アイヌの楽器ムックリを演奏する人がいたり、皆思い思いに岬にしばらく立っていた。

 それから、平地に戻って朝の体操。 これも操体法によるもので、足踏みから始まり、丹田に気を溜め込む所作で終わった。
 宿舎に戻る途中、それほど広くない忍路湾では、小さな小船がゆらりゆらりと揺れながら漁をしている。 あとで聞くと、アワビを採っているらしく、朝7時前に交渉すれば直に買えるらしい。 漁をしているのは目と鼻の先ほどの所で、濡れるのを厭わなければ海辺から入っていけそうであった。
 もっとも、今回はソフト断食(プチ・ダイエット)の会だし、野菜中心の食事なので、手に入れたとしても口にすることはできない。

竜ヶ岬にて操体法による体操

 朝食は、キャベツ酵素ジュースを飲んでから果物のみを食した。 お昼までは、人間の体は排泄時間にあると、消化器官に負担にならない果物に限定するのである。 果物といっても、柿、りんご、キューウイ、洋ナシ、葡萄など、今の時期は果物が豊富で十分に満腹感を味わえる。

昼食風景 講義は、昨日の内容をより深く説明され、まず「息、食、動、想、睡、環」の6つのファクターが生きるために必要だと、その中で特に自分で管理できるものとして「息、食、動、想」に焦点をあてられた。
 そして、綜統医学という視点らしいが、喉ぼとけの下にある胸腺、肝臓、脾臓、腎臓、仙骨、足裏について、それぞれの役割から、温熱療法の必要性を説かれた。 ただし、脾臓だけは温めてから飲料缶などで冷やし刺激する動作を3回続けるとのこと。

 最後に、食と命のバランスシートから、何を食せば良いかを話された。 昨夜話されていた歯の本数から、

臼歯(穀類)20本 、 犬歯(肉類)4本 、 門歯(野菜)8本 

穀:菜:肉の割合は、20:8:4 → 5:2:1 で、この食べ合わせが体にとって一番良いものだとのこと。 ハンバーグやステーキなどは体にとって良い割合でないことが、これからも分かる。
 昼食は、キャベツ酵素ジュースで乾杯してから始まったが、ゆみさん特性の生のカシューナッツから作ったスープが大変美味しかった。 あとは生の野菜サラダのみ。 これだけでも十分満足感はある。

中溪さんと可愛い10ヶ月の息子さん 食と命のバランスシートから、食品を(体を冷やす)陰性と(体を温める)陽性とに、さらに(血が汚れ病気になりやすい)酸性と(血をきれいにし病気になりにくい)アルカリ性とに分けて、日々何を食していけば良いか、どういうバランスで食せば良いかを学習した。
 基本的には、日本人の先祖が食して来た米と味噌汁を中心にした食事をすれば良いということになる。

食と命のバランスシートから(一部)

 工場で作られる加工食品や動物性食品を中心とした食事では、体は酸性となり汚れた血液となってしまう。
 人間の血液のPH値は7.4で、酸性食をとり過ぎていると、アルカリ分を補充するために、自らの骨を溶かしてしまうとのことである。
 昨今、中高生が場所に関わらず座り込んでいる姿をよく見かけるが、彼らの偏食が骨の弱い体力のない体にしている証拠であろうし、若いサラリーマンが何の躊躇もなくシルバーシートに座り込み、年寄りが来ても席を譲る素振りを見せないのも同様であろう。

 ハンバーガーやコンビニ弁当、ファミリーレストランの食事が日本人の体を蝕んでいることを、一般市民どころか行政の担当者すら気がついていない所に、日本人の食問題の深さを感じてしまう。

竜ヶ岬にて竜ヶ岬にてカシワの紅葉紅葉
忍路湾の先に宿舎を望む臨海実験所と紅葉宿舎から港を見るどんぐり

今日の暦から : 動脈硬化も肥満から