お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*平和の琉歌



*うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」


*the world is coming to an end



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
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2009年3月31日火曜日

MacBook Proのバックアップ

 パソコンやiPodなどの大容量プレーヤーにとってHDのバックアップ対策は重要課題で、ディスクというのは障害が当たり前という認識が、今までの体験からも必要だと思っている。
 さて、1ヶ月ほど使ってきたMacBookProだが、このインテルマックには、TimeMachineというバックアップ用の便利なツールが備わっている。 しかし、バックアップ対象はユーザーファイルなどに限られており、ファイルを誤って削除した場合などの復旧には役立つが、HDシステム全体が死んだ場合だと、交換したHDにシステムファイルをインストールDVDからセットアップする必要があり、それからバックアップしたファイルのリストアとなるので、かなりの段階を踏むこととなる。
 それより、むしろ内臓ディスクとうり二つ(クーロン)のHDを定期的に作成しておき、万一内臓ディスクが死んだ時は、バックアップしておいたHDと単純に入れ替える方が手順としては大変簡便である。
 そのためのツールが、CarbonCopyClonerというソフトである。 ファイルの単純コピー作業なので時間がかかるであろうと寝る前に設定しておいたら、170Gb程で5時間余りかかっていた。 ただ、終了間際に、シェルツールが見つからないというエラーメッセージを出していた。
 バックアップ作業が完全に終了しているのか不安に思っていたが、バックアップしたHDで起動すると問題なく動いていた。
 そこでCCCのメニューの詳細設定を見たら、次のウインドウが表示された。
 デフォルトでシェルスクリプトを実行するように設定されているが、その実行スクリプトがないためエラーを出していたようで、この欄の文字(設定)を消して実行させたらエラーを表示しなくなった。
 ちなみに今日アップデートされたCCC3.2.1では、デフォルト設定で本欄が空欄となっている。(差分バックアップであったが同じようなメッセージは表示されなかった)

 もう1台のMacでもこのCCCのバックアップを試みた。 たぶんバックアップ作業は同様に行われるのだろうが、パワーPCではバックアップディスクからの起動はできないと、最初から注意メッセージを表示していた。

 さて、もう一つSuperDuperというバックアップソフトを見つけた。
 ただフリー版だと、差分バックアップができず、常にHDを初期化して全体をバックアップする。 日本語表示ができないこともあって、CCCの方が一歩使いやすいように感じる。
 しかし、こちらでも作業の最終段階でエラーメッセージを出していた。 MacFuseが関係しているようだが未だ原因を追及できていない。

2009年3月30日月曜日

仙台日帰行

 昨日は所用があって仙台まで出かけた。 東北新幹線に乗るのは今度で2回目で、東北地方にはこれまでほとんど縁がなかったが、息子がそんな稀有な機会を作ってくれた。
 東京駅で乗った車両は人出の時間を過ぎていたのであろう、空いている席の方が多かった。 ただ気になったのはかなりの音量の車内放送。 最初は乗車間違いをする乗客が多いので注意を喚起するためかなと思ったら、発車してからも同様で車掌さんにボリュームを下げるように頼んだ。 数日前に都内の電車に乗った時、若者のヘッドフォーンから洩れるリズム音が尋常でなく、周りの人達は異様な顔をしていた。 注意して音量を下げてもらったが、「そんな音量ではあなたの耳にも悪いよ」と言うと、「もうすでに耳は壊れている」と返して来た。 難聴になるのはある程度歳を重ねてからであろうが、その時に後悔しても遅い。 日本人は音に対しあまりにも鈍感すぎると思う。 人間が作り出す音や音量は必要最低限で良いはずだ。 ランニングやサイクリングをしている人でもヘッドフォーンをかけている姿をよく見かけるが、もっと自然のうつろいを感じながらの方が精神的にもリフレッシュできるのではないかと思う。

 さて、そんなことで仙台へ向かったのだが、現地での用件は数時間で終わって、再び新幹線に乗り東京へときびすを返した。 以前は古川市と云ったと思うが、現在の大崎市には大正デモクラシーの旗手吉野作造を記念した博物館があると知ったが、残念ながら訪ねる時間がなかった。 次の機会にしよう。
 ところで、仙台で知られている土産といえば、萩の月、蒲鉾、ずんだ餅などが挙げられるが、今回はボイルしたホヤを買い求めた。 ホヤはあまり食をそそるような色・形をしていないが大層美味いと思う。 少し油臭い感じもあるが、酒の肴にはなかなかの一品。 そんな小さな楽しみを発見した今回の日帰行であった。


2009年3月28日土曜日

島らっきょう

 昨日未明から降り出した雪は、信濃町観光案内所のHPによると20cmの高さまで積もったとのこと。 家内が信濃町の知人へ電話をしたら、やはり15cmほどの積雪になって、深々と冷えて冬に逆戻りだと言っていた。 東京のどこかでも一時雪が舞ったとか、アメリカでは季節はずれの大雪が災害をもたらしているとか、昨今の天候の異変は一か所だけで済まされないようだ。

 雪がとけてブッシュが顔を出していたらしいスノーパークはこの雪降りで復活したのではなかろうか。 明日のゲレンデ営業は最終日だが、最終の営業日に最高に良いコンディションで滑れるとしたら近年まれに見る現象であろうと思う。

 さて、我が家では、沖縄産の島らっきょうが届いて、その漬け込み作業がはじまった。 と言っても、自分の受け持ちは漬ける前段階の養生処理である。 泥がついた表面の薄い皮をはぎ、根についたひげを切り落とす。 ノビロやあさつきほどの大きさで、こまごまとした作業のため、1kgの島らっきょうを処理するのに2時間も要する。 肩が凝り腰が痛くなる作業だが、この味のことを思ったらそんな作業をいとう必要もない。
 それにこの島らっきょうには血液を浄化し血管の硬化を和らげるなどの効果があるらしい。



2009年3月27日金曜日

伊那谷の老子


 私は、小学生時代から国語という科目には性が合わず、したがって勉強もせず成績も悪かった。 中学に入ると古文や漢文という科目が増え、これらも苦手な科目で、そのため短歌とか詩歌に対する感性もゼロであった。 書道教室に通っていたが自分の筆記文字は醜いままで人様に見せられるものでなかったので、余計にその傾向が強くなっていたと思う。 従い受験は数学と英語で専攻を選んでおり、残念ながらその性分は息子にも伝わってしまった。 しかし、ワープロやパソコン時代になったおかげで文字入力や文書作成には抵抗を感じなくなった。
 そんな自分だが読書に対しては抵抗がなく、冒険や科学小説などは図書館から借りて読んだり、父親が所蔵していた夏目漱石や森鴎外の旧かなづかいの文学作品なども読んだ。
ただ、社会人になるとサラリーマンの処世術本として時代小説を読む風潮があったが、これには何気に抵抗してしまい、読んだといえば徳川家康程度であった。 あとは仕事に関連したもの、そしてパソコン関連が中心であった。

 従い、文章能力が育たないまま老域に達しようとしているのだが、ブログという自己表現の場を見つけ、半分自己満足の中でつたない文章を書いているのが、ここ数年の自分なのである。
 そんな自分も最近はよく本を読むようになったと思うし、読んだ一冊で終わるのではなく、そこから有機的に新しい本を見つけるのが少し楽しい感じにもなった。 そうは言っても家内の読書量には到底追いつけない。 彼女は日に2~3冊読む時があるし、気に入ると読み終えずにはいられず夜中になって睡眠時間をけずっても読んでいる。  彼女は私より小説を読まず、フィクションはあくまでも虚構の世界だという認識を曲げない。

 さて、先月、中野孝次さんの「閑のある生き方」という本を読んだと記したが、その中に、加島祥造さんの「伊那谷の老子」のことが書かれてあった。 そこで、早速、その「伊那谷の老子」を買い求めたのであった。
 加島さんは、昭和20年代に我々の羨望でもあったフルブライトでアメリカ留学をされたというから相当に優秀な方であったのだろう、翻訳を生業にされていたようだが、現在の職業はウイキペディアによると詩人・タオイスト・墨彩画家らしい。 50歳になってから伊那に山小屋を建て横浜から通うようになったらしい。 その伊那谷の状景の中から、老子の詩句を意訳して現代の日本人に分かりやすく記述されたのが本書(本書は再販・再編集の文庫本)らしい。 ドイツ文学から日本文学に視点を変えた中野孝次さんが、志賀に別荘を持ち飯山や中野へ通うようになったと、同じような軌跡をお二方ともされて来たようだ。

 まず、本書を読んで、中野さんが言っておられた「閑のある生き方」の「閑」の意味がやっと分かった。 一般的には「閑」を「ひま」と読み、「何もすることがない状態」と理解されているであろう。 蘇東坡(そとうば)の句の件から、「江山風月無常主 閑者便是主人」の意味を、筆者は「閑ナル者スナワチコレ主人 - 心の閑(のど)かな人こそこの風光を愛でる主人なのだ」と述べている。
伊那谷の田圃の道を歩きながら、その情景に自分を同化させながら、その思いを感じるそうだ。 そんな姿と黒姫に居る自分とを比べた時、自分の生活はあまりにも事柄に翻弄されたものではなかったかと反省した。 もっとゆっくりと心閑(のど)かに木々の間のそぞろ歩きを楽しまなければいけない。

 もう一つ気に入った言葉がある。 それは「無」あるいは「無為」ということ。 「無」は「無」だけで存在することはなく、必ず「有」との対比の中にあるわけで、「有」がなければ「無」はないのである。 「無」という存在なのである。 「虚」や「死」も同様で、著者はこれを「無の有用性」と説く。 我々は「死」を生物としての存在がなくなることと思っている。 しかし、この「死」も「生」と対峙した中で存在しているわけだ。 これを弁証法論法というのか知らないが、日本人の平均寿命の中にのみ自分があるのではなく、生死を越えた宇宙の中にあると思ったら、生物としての「死」などは怖くないし、金銭に溺れ無駄に快楽を求めるより、むしろ自分をもっと律したくなるのではないかと思う。

 本書の中に書かれた加島訳の老子の詩のうち、自分が気に入ったものをいくつか残そう。


まことに、水とは柔らかで弱いものだ。
まあ、こんなに柔らかで従順なものは
他にはないだろうが、
ひとたび固くて強いものを攻めるとなると
どんな大きな石や崖も崩してしまう。
ほかのどんな力もおよばない力を発揮する。
これで分かるように、
弱いように見えるものが強いものを従え、
柔らかいものが固いものを征服する。

これは誰の目にも明らかなんだが、
このことを世の中で実行する人となると、
まず、ごく少ないね。
たとえば、
川はいつも低いところに流れてゆき、
まわりの丘や町から集まる水を受けて
平然としている。
タオを受け容れた人は
その国の汚れや悲しみや惨めさが
すっかり集まる低い所で悠然としている。
まさにその人こそ、
その国の、いや全世界の、王者じゃないか。
だが世間では、
そういう人をけっして王者とはみない。
本当の言葉とはいつも
世間とは正反対のことを言ってるかのように響く
                       (第七十八章)

目に見えぬ大いなるエナジーを受けいれる、
心を空にして受けいれる。
この虚(から)の心があってこそ
見えてくるものがある。--

万物は生れ、育ち、活動するが、
やがてもとの根に帰ってゆく――
その働きが見えてくるのだ。

その行く先は静けさ、
その静けさこそ自然の本性。
水の行く先は――海
草木の行く先は――大地
いずれも静かなところだ。
自分の本性に戻るとは、だから
静けさに還るということ。
それを知ることが智慧であり
知らずに騒ぐことが悩みや苦しみを生む。
いずれはあの静かさに還るとなれば
心だって広くなるんじゃないか。
                  (第十六章)


無為とは、なにもしないことじゃない
誰も、みんな、
産んだり、養ったり、作ったりするさ、しかし
タオにつながる人は
それを自分のものだと主張しない。
熱心に働いても
その結果を自分のしたことと自慢しない。
頭に立って人々をリードしても、
けっして人を支配しようとしない。
頭であれこれ作為しないこと、
タオに生かされているのだと知ること、
それが無為ということだよ。
なぜって、こういうタオの働きに任せた時こそ、
ライフ・エナジーがいちばんよく流れるんだ。
これがタオという道の不思議な神秘のパワーなんだ。
                       (第十章)

ところで
美しいものと醜いものがあるんじゃない。
美しいと名のつくものは
汚いと名のつくものがあるから
美しいと呼ばれるんだ。
互いに片っ方じゃあ、ありえないんだ。
善だって、そこに悪と呼ばれるものがあるから
はじめて善として存在できるんだ。
悪のあるおかげで善があるってわけだ。
同じように
いま存在しているものも
存在していないものがあるから
存在しうるんだ。



タオの働きをたっぷり持った人というのは、
いわば赤ん坊のようなものなんだ。
全く無邪気な存在だから
毒蛇や虎なんかでも害を加えない。
柔らかくて弱々しいが、その
握ったこぶしは固い。
男と女の結合のことなんか知らないのに
小さなチンポコはしっかりと立つ。
というのも常に生気が満ちているからだ。
一日中大声で泣き叫んでも
声がかれないのは
タオの調和の中にいるからなんだ。
大人になって、この調和を知るのが
本当の知恵さ。
ところが自分の欲望を重ね、
増幅させてゆくと、
エナジーは赤ん坊の柔らかさを失い
堅くて強引な暴力に向う、
そして壮年期からたちまち
老化に至るんだ――
強ければ強いほど
老化は早いんだよ。
                (第五十五章)

2009年3月25日水曜日

フードバンクという挑戦


フードバンクという挑戦 - 貧困と飽食のあいだで」という本を読んだ。

フードバンク」とは何? まずは本書の「はじめに」の冒頭を残そう。




 フードバンク。
 日本ではなじみが薄いことばだが、最近、少しずつ見聞きするようになってきた。
 直訳すれば「食料銀行」。 でも、食べ物に利息がついたり、貸したり借りたりするわけではない。 預かるのは、まだ十分食べられるのに「売り物にならないから」と捨てられていた食品。 大量消費社会の日本ではこれが日々、膨大な量に上る。 それを食品会社などから寄付してもらい、食べ物に困っている人たちに無料で届ける。 こうした人たちもまた、日本には大勢いる。
 受け取る側には食費の節約に、企業にとっては廃棄コストの削減になる。 この活動を行っている団体、またはシステムのことをフードバンクと呼ぶ。


 すでにアメリカには40年前からこういった組織があるようで、以前テレビの特集番組で見た記憶があるが、すでに日本でもNPO法人として活動していると、その成り立ちや現状、今後の課題などを記しているのが本書である。

 食品会社やスーパーマーケットが食料品を廃棄するのは、賞味期限が来たという理由よりむしろ、包装が破れたとか汚れたとか、ラベルを張り間違えたとか、誤発注等々の方が多いそうだ。 そして廃棄のために多大な費用がかかっていると、それを廃棄せずに集め、それを必要としている養護施設等々に配布しているのがフードバンクなのである。

 日本には、NPO法人として東京と尼崎市にあるのだが、ともに創めたのはアメリカ人。 東京で始めたチャールズ・E・マクジルトンさんは山谷でダウンボールハウスのホームレスを1年半体験したというから、その信念は大そうなものがあろうと思う。

 組織された、セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)は、本書出版時には1年間で約350トンを60の施設に再配分する組織に成長しているとのこと。

 しかし、日本には、法人にも個人にも寄付や社会還元という思想があまりなく、リーマン・ブラザーズ、モルガン・スタンレー、在日アメリカ商工会議所、ニュースキンジャパン、ギャビン・アンダーソン・アンド・カンパニーといった外資系企業による寄付に頼ってきたそうだが、昨年来の不況による影響は大きいであろう。

 本書を読んで、日本人一人の年間寄付額が町内会割り当ての赤い羽根募金を含めても2200円だという数字に驚いた。 1829(文政12)年秋田には、「感恩講」という民間の窮民救済組織が存在した由、そんな実例がありながら、現代の日本人の懐から出る寄付額がわずか2200円とはあまりにも少なすぎる。

アメリカでは個人による寄付が殆どらしい。 個人法人ともに寄付行為に対する税制控除など日本政府はもっと考慮すべきだと思う。

 また、本活動を進めるにあたって、「してあげる、しなければならない」responsibleではなく、求められるものに応える responseの心がなければ円滑に行かないと書かれていたのには含蓄した。

さて、自分には何ができるであろうか? 考えなければならないと思う。

OSXはユニックス

 Internet Explorer 8がリリースされ、早速我が仮想OSにもインストールしてみた。 便利になった機能は色々あるそうだが、なかなか実感する所までには至っていない。 仮想OSなので体感速度についての評価はふさわしくなく、とりあえずは使えているとだけ記そう。

 従前から、自前ブログの動作をIEで確認しており、他のブラウザでは極端に乱れた表示にならなければ良いと思っていた。 開くブラウザによってJavascriptでスクリプトを変えて、どのブラウザでも的確に表示できるようにすれば良いのだが、そこまで緻密にスクリプトを組む熱意はない。

 このようにヘッダーに加えた黒姫山の写真の下部がきちんと収まっていない。 他にもカレンダー表示の表示ポイントが大きすぎて違和感があった。 これはSafariやFirefoxなどネスケ系に共通した症状であった。 そして、今回リリースされたIE8の表示は次の通り。
 写真下部の空白についてはIEでも同じような表示となった。 IEがネスケ系ブラウザに近づいたということなのか素人には全く分からない。

 さて、仮想OS環境にアパッチを組み込んだと以前書いたが、ローカルでMovableTypeを動かしていたら、次のようなエラーになった。

 ウインドウズ上で動かしているのだからPermissionなんて関係ない筈だがと思いつつも、大元のOSはMacのOSXで、OSXはそもそもユニックスである。 ユニックスとなればPermissionは大事な要素である。 仮想OSといってもベースにあるOSの影響を受けるという現象なのであろう。 何故か、再度同じ動作をすると正常に終わってしまうので特に困ることはないが、ちょっと嫌なメッセージである。

2009年3月24日火曜日

パソコンショップ閉店の知らせ

 たぶん30年に亘るであろうが、これまでにパソコンを買った店といえば、秋葉原のとあるパソコンショップであったり、キャノン(アップルの代理店だった時)、また会社の仲間が出向した先などいろいろあった。 しかし、最近は量販店を通り越してインターネット通販が多い。 量販店は展示品が多く品定めはしやすいが総じて値段は安くない。 値引きしない代わりにポイントが貯まるというが、ポイントで買う時は当然ポイントが付かない値段で買い物をすることになる。 得するようで実際には得にならないシステムだと思っている。 ただ、マック製品のように元々現金で購入する時でさえ2~3%のポイントしか付かないものもあるので、そこでしか買えないものや高ポイントのものを買って貯めておき、それから低ポイントの商品購入にあてるようにしている。

 たぶん多くの人も同様だと思うが、最近は価格の比較サイトが色々あり、そこで商品の実売価格や送料、代金引換の場合の手数料などが分かるので、どういう買い方をした方が得策か容易に分かる。 しかも店舗評価があるので、十分信頼して良い先かの目安もつく。 価格の差があまりなければ、多少損をしても信用のある店で買う方法もある。

 と言っても、モデルチェンジ直前にメーカーが目立たせずに在庫品を市場に流したり、トラブルで戻った製品をチェックして通常のルート以外で流すものもあろう。 卸、小売店などがバックマージンで得た商品を流す場合もあると聞くので、安売り店については(正常であれば問題ないが)相応の注意は必要であろうと思う。 以前、中古PCであったが、メーカーから出されたビスタ機を購入したことがある。 家に持って帰り、数日は正常に動いていたが、そのうち挙動不審になり、急にフリーズしたりリセットされるなど、以降使用するに不安な状況となった。 この場合の保証期間は一週間程度であったので交換を申し出ることもできず、多少損を蒙って中古店で売却してしまったことがある。 しかし、マック製品については、最初から不具合の場合の交換は販売店ではできず、メーカー保証の範囲で対応願いたいという店もあるので、なかなか購入の決心がつかないことが多い。

 そんな中、以前利用したことがあるインターネット通販から閉店の報せが届いた。 価格比較サイトで客が流れてしまうと、単にネット上で開店しているパソコンショップでは経営が難しいのであろう。 パソコンが商売になったのは昔の話で、薄利多売が今の世であろうし、モデルチェンジのサイクルが早いので在庫せずに売り切らなければならない。 大昔、違法という認識が少なかった頃に、パソコンソフトのレンタルをしていたソフマップは、そのレンタルを早々にやめて中古PCや中古ソフトの売買に転じ、企業規模を大きくした。 しかし、好況はいつまでも続くことがなく、現在のソフマップはどこかの資本下にあると思う。 パソコン商売は日々難しくなっているようである。

2009年3月23日月曜日

町議会議員選挙の結果が出た

 昨夜22時半頃、町議会議員選挙の状況についての記載がないかと信濃町役場のページを見たら、すでに確定した開票結果が掲載されていた。 20時投票締切であろうから、かなり早い作業で新しい議員が決まったようだ。


 産廃問題に明確に反意を示された方や、産廃問題を議場で多く取り上げ今回引退された峯村勉さんの後任の方などが比較的上位で当選されていたのは、地縁血縁ではなく自分たちの生活を守りたいという住民意識の強い現れであろうと思う。


 信任された新しい議員達が、個々のエゴに囚われずに、産廃問題や小中一貫校問題などの解決に向けて働かれることを切に願うもの。

2009年3月22日日曜日

仮想OS環境にリナックスを追加

 信濃町の町議会議員選挙は今頃開票作業に入っていることであろう。 8千数百名の有権者の8割が投票所に向かったとして6400位の開票作業だから、そんなに時間はかからないであろう。 23時頃には判明するのであろうが、町外に居るこちらにはその結果を知る手立てがない。 どなたかが知らせてくれることを願いつつ休むことにしょう。

 さて、先月に購入したMacBook Proに仮想OS環境を設定しウインドウズXPをインストールしたことは以前に書いたと思うが、さらにウインドウズにはアパッチをインストールしてブログシステムであるMovableTypeを使えるようにした。 使えるようにしたと言っても、PerlやImagemagickのバージョンで悩み、SQLITE2のインストールでも結構手こずった。 結果どうにか動くようになり、ルーターが障害中なので、Blogspot版に投稿しながら、ローカルサーバーのブログにも記録している。 ローカルで記しておけば、ルーター障害を復旧させた時に本番サーバーのファイルを入れ替えるだけで作業が終わってしまうわけだ。


 そして、この仮想OS環境に、リナックスを加えた。 以前中古PCにFedoraを入れてサーバーを立てようとしたのだが、それまで懸案だったウインドウズサーバーが順調に稼働していることもあって、途中でそのままになってしまった。 折角、仮想環境があるのならと、今回Ubuntu(ウブントゥと発音?) , Fedora , Knoppix を入れてみた。 このインストールにも結構手こずり、何度も4Gbもあるバイナリーファイルのダウンロードを行った。

 まだ日本語変換がうまく動作しないなどあって、とりあえず起動できたという状態である。

 仮想OS環境を提供するParalles Desktopがそもそもウインドウズを動かすことを念頭に開発されたようで、マウスカーソルをMacとWindows上を随意に動かせ、書類とマイドキュメントのファイルを共有できるなど非常に使いやすい。 しかし、リナックスのウインドウからマウスカーソルを任意に出せず、キーボートのControl+Option押下でMac環境に移るのだといちいち指示しなければならない。

 3つのリナックスの中で、Knoppix が一番軽そうで、Fedora が重く起動時のジャーンという音は途切れる。 しばらくはリナックスの比較と学習にこの仮想OS環境を使おうと思う。 不要になればいつでも削除できるので1台のPCにインストールするより気分的には楽である。

2009年3月21日土曜日

明日は町議員選挙

 いよいよ明日は町議会議員選挙の投票日である。 告示から投票日まで5日程しかない日程で町政に対する意気込みを町民に伝えるのは至難の技であろうと思う。
 さて、信濃町の有権者数は8300名ほどらしいが、他の地方町村と同様に老齢化が進んでおり、年寄りがこの選挙に対してどんな考えを持つかが一つのキーになるかもしれない。 町議選の投票率はいつも80%近くになっているようだが、区の代表だからとか縁戚だからと盲目的に一票を投じたり、「俺は何も分からねぇ〜」と関心を持たない老人を介護などを餌に政党の息がかかった人物が投票所へ煽動するようなことだけはあって欲しくない。

 そして、長野県と高見澤がグルとなって信濃町に産業廃棄物最終処分場を造ろうとする計画を阻止する、強い意志のある候補者を町民が選べば、信濃町の将来にもわずかながら光明が差すであろうと思う。

 毎日新聞のサイトに町議選告示の内容が掲載されていた。

 他にも選挙記事がないかとグーグルっていたら、長野県議会議員である中野さなえさん活動日誌2月6日に選挙の予備活動に信濃町に来られた時に、ニコルさんにお会いして懇談できたと記されていた。 そして、ニコルさんは、信濃町の産業廃棄物最終処理場問題について、『「犯罪ですよ!信濃町の恥だけではない、日本の恥です!」と憤られていました。』とも書かれている。 町内には、ニコル氏を良く思わない人は意外と多いのだが、その理由も分かるものの、自然保護に対する彼のメッセージまでに耳を塞ぐ必要はない。


 最後に、国から村まで選挙に関する情報をひとまとめにした、ザ・選挙というページがあることを知った。 トップの自治体→長野県→信濃町と見ていくと、今回の選挙の候補者一覧が表示される。 名前や年齢など情報としてはわずかだが、信州の山奥の選挙であっても、全国規模のDBに掲載されいるのであった。

2009年3月20日金曜日

stay hungry , stay foolish

 新たに購入したMacBook Proに有用なソフトを導入したり、MacOS以外に仮想OS環境に色々なOSをインストールしてOSの理解に役立てようと、殆ど一日中MacBook Proの前に座っている。
 そんな中、アップル社のCEOスティーブ・ジョブスがスタンフォード大学の卒業式で演説したビデオを見つけた。 マックフリーク(マックマニアとか狂信者の意)には既知の映像だと思うのだが、ガレージで組み立てたマイコンApple(II)は爆発的に売れ、アップル社の創成期を形作ったが、Lisaで失敗したか何かでペプシーコーラからジョン・スカリーを社長に呼ぶも、ジョブスはスカリーに干されて、自ら創った会社であるアップルを去ってしまったのであった。 その後、ネクストコンピュータや映像関連の仕事を始めるも、アップルがネクストを吸収することで、再びジョブスはアップルに返り咲いたのであった。 あの頃、馬鹿でかいLisaや真っ黒な筐体のNextはそんな中にあってもマニアには垂涎の的であったと思う。

 創成期のAppleIIは、日本では40万円位していたと思うが、秋葉原のラジオデパートには台湾製のクーロン機を売る店があった。 そのクーロンでさえ我々にはなかなか手が出せなかった。
 これまで自分が購入したアップル製品を一覧にすると、MacintoshII , PowerBook , Macintosh Classic , Macintosh SE , Quadoraなどで、最近になってやっとiBookG4 、そして今回MacBook Proを手にしたのであった。

 そんなMacintoshを創り続けたジョブスも膵臓がんの悪化であろうか、最近はあまり表舞台に立たなくなった。 そんなジョブスが2005年に卒業式で演説したビデオを今回見つけたのであった。 人生は、常に「死」と隣合わせであるという一種の死生観であろうか、なかなか素晴らしい演説をしている。 そして、最後には、「Stay Hungry , Stay Foolish」という言葉を残している。 やはり凄い人物であることがこの短い映像からも分かる。



 このビデオに対し日本語字幕を付けられた方がいる。 そのビデオを次に掲載。



 アンチ・アップルという方も居られるであろうから、ゲイツのビデオも残そう。 どちらもパーソナルコンピュータの歴史を作った希有な人物であることは確かだが、このビデオを見比べるとどうしてもジョブスに人間的な魅力を感じてしまう。 それは、マイクロソフトが中東のパレスチナ人民を苦しめるシオニストを援助する会社であることが理由の一つにもなっている。


2009年3月19日木曜日

クマとヒトの関係

 「クマとヒトの関係を考える」という新聞記事を見つけたので切り抜きを残した。 クマとヒトは、その食性から見るとかなり近い存在で、広大な自然があった昔は共存していたが、人間が山奥にはいり自然を狭めてきた結果、トラブルが発生しだしたと説いている。 これを読むだけでも人間が勝手に自然を破壊しているのに、熊を害獣だと殺戮するのは身勝手そのものであることがよく分かる。

クマとヒトの関係1   クマとヒトの関係2



2009年3月18日水曜日

信濃町議会議員選挙に関して

 来る22日に行われる町議会議員選挙のポスターを見た。 先日、立候補者は15名になる見込みだと伝え聞いていたが、その通り15番目のマスまでポスターで埋められていた。

 その15名の候補者のうち、前議員が9名、新人が6名のようだ。 それぞれの候補理由については公報に記され各戸に配布されていようが、書かれたものは殆ど美辞麗句と言わないまでも紋切型の語句が続くもので、心地よい文字が羅列され、各自の思想や思考、町政への意気込みなどはなかなか伝わって来ない。

 そこで、信濃町役場のホームページから、これまでの議員の活動状況を参考にしてみたらどうかと、定例議会における各議員の一般質問の内容を見てみた。
 議会議事録を見ただけでは、質問の趣旨や答弁内容を精査することはできないし、各議員にもそれぞれ得手不得手の事項があろう。 質問の回数が多いからと、単純にその方に熱意があるという理解もできない。 かなり大雑把な見方となると思うが、この2年間における質問回数と質問事項から、町政ひいては住民の暮らしにどれだけ関心を持っておられたかが分かるのではないかと思った。 そして、現在、最重点課題だと思われる産廃施設計画への関心も調べてみた。 質問回数まで表示するのは失礼かもしれないので、産廃問題に関してここに記載した。

峯村 勉(23)
  H21.02 産廃処分場建設問題について
  H20.12 産廃処分場建設問題について
  H20.09 産廃問題について
  H20.06 廃棄物処理場建設問題について
  H20.03 廃棄物処理場建設問題について
  H19.12 廃棄物処理場建設問題について
  H19.06 町外からの産業廃棄物の搬入阻止について
中村 光雄(14) 立候補
  H19.09 町内への 産廃処理場建設計画について
福澤 惠美子(21) 立候補
  H20.06 産廃問題について
  H20.03 産廃問題について
  H19.12 産廃最終処分場計画に対する町行政の対応について
  H19.09 産業廃棄物処分場建設計画について
  H19.06 「町 有害産業廃棄物持ち込み禁止条例」の制定について

 2年間に開かれた8回の議会で、産廃処理施設について質問されたのは3名のみであった。(あくまでも項目名なので、実際の質疑の中では取り上げられていたかもしれない) 14名の議員の中で、将来の信濃町に禍根を残すことになる産廃処理施設を問題にされた方が3名とは、はなはだお寒い限りであろう。 特にたびたび産廃問題について町に質問をされていた峯村勉議員が後進にゆずるためであろうか今回は立候補されないのは残念だ。
 新人6名の方々については知る由もないのだが、産廃計画撤退にむけて立候補された方が1名おられるのは確かである。 残りの5名の方々は、どんな所信を持っておられるのか気になる。

 どちらにしても、高見澤に産廃処理施設計画の断念を迫るだけの意気込みと見識を持つ議員が増えて欲しいし、その勢いが役場や町民へと暫時伝わってほしい。




信濃町議会定例会 H19.3-H21.2 一般質問実施調べ

北川よし子(27) 立候補
  H21.02 地域活性化について
  H21.02 町職員に研修と参加を

  H20.12 補助金の検討について
  H20.12 男女共同参画について

  H20.09 医療福祉施策について
  H20.09 教育問題について

  H20.06 下水道の整備について
  H20.06 町民憲章制度について
  H20.06 入札制度の改善について

  H20.03 障害者福祉について
  H20.03 交通弱者について
  H20.03 特別支援教育について

  H19.12 町内の限界集落について
  H19.12 新公共交通システムについて
  H19.12 男女共同参画について

  H19.09 介護保険事業について
  H19.09 「要綱」行政について
  H19.09 行政手続条例の見直しについて
  H19.09 市場化テスト法について
  H19.09 職員の提案制度について
  H19.09 行政水準について

  H19.06 3月定例会一般質問について
  H19.06 町財政健全化への取組みについて
  H19.06 地域子供教室推進事業について
  H19.06 放課後子どもプランについて

  H19.03 障害者自立支援法について
  H19.03 障害者雇用促進について

峯村 勉(23)
  H21.02 福祉の充実について
  H21.02 産廃処分場建設問題について
  H21.02 小中一貫校問題について

  H20.12 国保税について
  H20.12 産廃処分場建設問題について
  H20.12 小中学校統合問題について

  H20.09 産廃問題について
  H20.09 小中一貫校建設問題について
  H20.09 灯油・ガソリン高騰問題について

  H20.06 小中一貫校のあり方について
  H20.06 廃棄物処理場建設問題について
  H20.06 後期高齢者医療制度について

  H20.03 小学校統合問題について
  H20.03 廃棄物処理場建設問題について

  H19.12 国保税引下げ策について
  H19.12 廃棄物処理場建設問題について
  H19.12 小学校統廃合のあり方について

  H19.09 小学校統合のあり方について
  H19.09 後期高齢者医療制度発足の対策と国保税引下げ策について

  H19.06 国民健康保険税の引き下げについて
  H19.06 町外からの産業廃棄物の搬入阻止について

  H19.03 小学校統合の進め方について
  H19.03 病院再生をどう図るかについて

福澤惠美子(21) 立候補
  H20.12 町の環境問題について

  H20.09 オンデマンドバスの実施について
  H20.09 人口増施策について
  H20.09 防災無線について

  H20.06 町の医療・介護・福祉問題について
  H20.06 小学校統廃合問題について
  H20.06 産廃問題について

  H20.03 町財政シミュレーションについて
  H20.03 地産地消について
  H20.03 産廃問題について

  H19.12 オンデマンド交通方式の実現について
  H19.12 産廃最終処分場計画に対する町行政の対応について
  H19.12 町の情報公開についての姿勢

  H19.09 職員研修について
  H19.09 臨時職員の雇用の形態について
  H19.09 産業廃棄物処分場建設計画について
  H19.09 町財政シミュレーションについて

  H19.06 「町 有害産業廃棄物持ち込み禁止条例」の制定について
  H19.06 「町景観整備保全条例」の制定について
  H19.06 町職員の企業研修について
  H19.06 町臨時職員の雇用形態について

湊 喜一(20) 立候補
  H21.02 予防医療について
  H21.02 情報公開について

  H20.12 学校図書について
  H20.12 セカンドブックについて
  H20.12 安心実現のための緊急総合対策交付金について
  H20.12 生活改善について

  H20.09 予防医療について
  H20.09 公共施設における身体障害者用駐車場、およびマタニティマークの普及、妊婦専用駐車場の設置を促進することについて

  H20.06 後発医薬品の使用促進について
  H20.06 ふるさと納税について

  H20.03 信濃町地域防災計画について
  H20.03 ふるさと納税について

  H19.12 少子化対策について
  H19.12 自動体外除細動器(AED)の設置及び使用方法の講習会について
  H19.12 北部衛生施設組合焼却施設について

  H19.06 地域活性化政策体系について
  H19.06 バイオマスタウン構想の応募について

  H19.03 地域ブランドで町おこしについて
  H19.03 通学路の安全・安心について
  H19.03 妊婦無料検診の拡大について

小林 毅(19) 立候補
  H21.02 行政改革について
  H21.02 農業問題について

  H20.12 矢保利の館事業について
  H20.12 21年度予算について

  H20.09 行財政改革について
  H20.09 長期振興計画について
  H20.09 地震防災対策について
  H20.09 行政評価について

  H20.06 町財政について
  H20.06 情報公開について
  H20.06 防災基盤整備について
  H20.06 入札制度について

  H19.12 地方自治について
  H19.12 企業誘致について
  H19.12 財政健全化法について
  H19.12 国保医療費自己負担分の減免制度について・介護保険被保険者の区分について

  H19.03 少子化対策について
  H19.03 社会保障制度について
  H19.03 長期振興計画について

橋崎 一雄(18) 立候補
  H21.02 子育て支援について
  H21.02 農業施策について
  H21.02 病院改革プランについて

  H20.12 やすらぎの森の運営について
  H20.12 改革プランにおける、人件費削減について
  H20.12 町のスポーツ振興策について

  H20.09 病院運営について

  H20.06 行財政改革プランについて
  H20.06 観光について

  H20.03 高齢者福祉・介護事業について
  H20.03 農業施策について
  H20.03 提案します 禁煙率日本一の町づくり

  H19.12 政治姿勢について
  H19.12 防災無線について

  H19.09 農業政策について
  H19.09 行政改革について

H19.03 並行在来線について
H19.03 19年度行財政について

中村 善郎(14)
  H21.02 下水道関連について
  H21.02 職員の退職と採用について
  H21.02 町財政について

  H20.12 町の人口施策は
  H20.12 観光立町に相応しい景観条例をなぜ作らない
  H20.12 特定健診の結果は

  H20.06 町産業振興について
  H20.06 後期高齢者医療制度について
  H20.06 職員の評価制度について

  H19.06 町産業活性の施策はあるか
  H19.06 景観条例の制定で、美しい町づくりを

  H19.03 町財政について
  H19.03 国の療養病棟廃止に対するコスモス病棟の対応は
  H19.03 子育て支援について

小林武雄(12)
  H21.02 町道除雪について
  H21.02 スポーツ合宿の町について

  H20.12 地上デジタル放送対策について
  H20.12 町内商工業振興対策について
  H20.12 国道バイパスについて

  H20.06 観光行政について
  H20.06 美しい景観の町づくりについて

  H19.09 地上デジタル放送対策について
  H19.09 光ケーブル野尻対策について

  H19.06 町民の意志のくみ上げについて
  H19.06 安心安全の予防医療について
  H19.06 除雪契約の明確化を

中村光雄(14) 立候補
  H21.02 新年度予算について

  H20.12 新年度予算編成について

  H20.09 町の財政見通しについて
  H20.09 入札制度の改善について
  H20.09 今冬の除雪体制について

  H20.06 信越病院の今後の運営と取り組みについて
  H20.06 町財政の見通しについて

  H20.03 新年度予算について

  H19.12 新年度予算編成の取り組みについて
  H19.12 町農業を守る施策の取り組みについて

  H19.09 18年度決算の評価と新年度予算編成の取り組みについて
  H19.09 町内への 産廃処理場建設計画について

  H19.03 新年度予算案について
  H19.03 町営住宅建設問題について

小林幸雄(10) 立候補
  H21.02 信越病院改革プランの骨子(案)について

  H20.09 松木町長の政治姿勢と施策の進め方について

  H20.06 統合小学校建設問題について

  H20.03 信濃町の防災計画と対策

  H19.12 新年度の予算編成について
  H19.12 行財政改革プランについて

  H19.09 小学校の統合の問題について
  H19.09 信濃町地域防災計画について

  H19.03 新年度予算案について
  H19.03 不納欠損処理について

北村照明(7) 立候補
  H20.12 ゴミ問題について
  H20.12 農業の諸問題について

  H20.03 冬期の誘客対策は
  H20.03 家庭用火災報知器の設置について

  H19.12 イモチ病、低温による減収と低米価対策について
  H19.12 下水道事業の見直しについて

  H19.09 飼料高騰に悩む酪農家への対応は

松木昭一(6) 立候補
  H20.12 地域の特性を活かした森林整備について
  H20.12 社会保険の人間ドック指定病院について
  H20.12 環境問題について

  H20.03 信濃町中小企業振興資金について
  H20.03 黒姫童話館シャトルバス廃止(予定)に伴うアクセス道路改修について
  H20.03 町有土地埋め立て後の利用計画について

水越 登(5)
  H21.02 信越病院の経営方針
  H21.02 里山整備の促進
  H21.02 鳥居川南岸の整備

  H19.03 教育再生会議をうけ
  H19.03 定年退職する団塊世代を

戸田 勝(2)
  H20.03 青少年健全育成条例について
  H20.03 児童福祉及び子育て支援について


2009年3月16日月曜日

鳥居川の放流解禁の知らせ

 北信漁業組合から毎年恒例の放流解禁案内が届いていた。 春の解禁は3月15日と5月3日。 今年は雪が少ないので3月の釣りでもそれほど難儀しないであろう。 もともと養殖魚の放流なのでそれほど興味はないのだが、それでもご近所から誘われれば川辺に立つこともある。

放流解禁案内1   放流解禁案内2

 



2009年3月15日日曜日

信濃町産廃施設関連記事のこと

 ある方から産廃処分場計画に関する最近の新聞切り抜きを見せていただいたので、この計画について再考してみようと思う。

 新潟県境に計画されている産廃処分場は、昨秋に現地を検分してきたが、関川沿いの高台にある傾斜地で素人が見ても崩落の心配があるなど危険な場所であると容易に判断がついた。 この計画に対し、関川下流域の妙高・上越市の市民の多くが汚染被害の恐れがあると5万人以上の署名を集め長野県庁に反対陳情をしている

 しかし、当のお膝元である信濃町ときたら何ともお寒い状況にある。 明確に反対の意思表示をしているのは信濃町産廃対策住民の会と若干の町議会議員であろうと聞く。 信濃町役場も町長も反対という言葉を発しているものの、その声は小さく具体的な効果のある行動には出ていないようだ。 町長に至っては、賛成住民も反対住民も平等にと云う始末である。 行政における平等と将来にわたる住民の安全や健康を同じ物差しで測ろうとしているのである。 先日、学識者による計画地の地盤調査で危険と判断されたと町役場が長野県庁へ報告したというが、政治的に進められているであろう本計画に歯止めをかけるような内容でなかったと思う。 そんな甘い考えでは、長野県庁と高見澤が結託したような産廃計画を抑えることは出来ない。

 このような反対運動に対し、産廃施設設置に賛成する人達が長野県庁に陳情したという報道もあった。 この記事によれば20名ほどの賛同者がいるそうだが、信濃町の総人口9千数百名のうち、たぶん成人は8千名ほどであろう。 増えたとしても100名ほどの賛同者とそれ以外の反対住民・明確な意思表示はないものの賛同しない住民等とを合わせ比較すれば、そもそも町長の平等に処するという思考そのものが誤りであることが分かる。
 と同時に、あの賛同要望書の県への提出は、産廃業者である高見澤による指示かもしれないし、その活動にも高見澤から日当が払われているかもしれない。 賛同は金銭的な見返りのある活動であり、反対は物質的な見返りのない、ただ住民の自然環境と安全、健康を確保するための活動なのである。

 賛同者の中には、「日常生活でゴミを出しているのに、産廃施設に反対しているのは道理に合わない」と言っているというが、この施設は住民の生活ゴミを処分するための施設ではない。 東京など大都市圏で発生した産業廃棄物を埋めるための施設なのである。 産業廃棄物というのは、ビルや工場などの建築廃材などあらゆるゴミなのであって、上信越路(高速道路)建設から生じた廃材を埋めた矢保利の館隣接地のように、工事が進めば埋立ゴミの中に何が入るか精査も出来ないのである。 アスベストや化合物、ダイオキシン等、呼吸器疾患を呼び起こすような物が含まれる可能性は非常に高い。 その毒性を考えたら生活ゴミと同一視点で見ること自体がナンセンスであることが分かる。

 そもそも賛同者の多くは、産廃業者に土地を売る者、産廃施設導入のために働くことによって報酬を得る者であり、そんな金銭を得る者達と将来にわたって被害を受けるであろう住民とを同じ土俵で論じるのは、全く不平等この上ないと誰もが分かることである。

 信濃町では間もなく町議会議員選挙が行われる。 明日が告示日だと思うが、この産廃問題に明確にノーという態度を表明されている方が当選することを願う。 そして弱腰の町長にきちんとした指針を示してほしいと思う。 と言いながらも、14人の定員に15名の立候補らしいので、ほとんど無投票状態で決まるのかもしれない。 町議になると手当3百万ほどになるらしいので、収入を当て込んで立候補する人もあろう。 どれだけ町政に期待できるのであろうか?不透明さはここにもある。 結局は、別荘住民をも引き込んだ、町民参加による地道な反対活動しか手だてはないのかもしれない。

 それにしても高見澤という一私企業の営利活動のために、長野県民であり信濃町町民である住民自身が苦しまなかればいけないなんて、実に不合理な話である。 貧困な論理しか持たない人間が町にも県にも国にもあまりに多すぎる。 暴力行為は決してあってはならないが、フランスなどヨーロッパの人々のように、一人一人の明確な意思表示が欲しい。



2009年3月14日土曜日

はんぐろ日記(自宅サーバー)は休止中

 「黒姫高原・はんぐろ日記」は、黒姫宅に置いたサーバーで運用しているのだが、9日夜に発生した回線装置(ルーター)の障害は未だもって続いているようで、外部からの接続ができなくなっている。 当初、ローカルネットからインターネットが見られないパソコンが続出して、その原因を特定できないまま、10日にルーターのコールドスタートで復旧したと思ったのだが、当初のネット接続は可能になったものの、サーバー(ウエブ、カメラ2台)が外部から見られない症状は相変わらず起きている。
 常住場所に戻ってから気がついたので対処の施しようがない。 ハード障害であればルーターを交換しなければならず、加え新ルーターの設定手順を理解する必要もあり、速やかな解決とはならないと思われる。

 そこで、昨年5月頃、脆弱なサーバー対策としてグーグルが提供しているフリーのブログシステムをバックアップ用として使おうとしていたが、そのブログを再び持ち出して、しばらく代替ブログとして利用しておこうと思う。 そう言いながらも、http://kurohime.homeip.net/をお気に入りに登録あるいはリンクされている方が、このhttp://kurohimeblog.blogspot.com/につながる手立てはない。

2009年3月10日火曜日

カトリック妙高教会

 昨日、赤倉観光リゾートから宿へ戻る途中、岡山館という旅館の正面で、木造の良い雰囲気の教会に出会った。  逆に、国道18号線から赤倉へ向かう際には、田切の信号で真っ直ぐ上って来ると、やがて左手に見えて来る。
 この教会のことは人伝に聞いてはいたが見るのは初めてで、ここがカトリック妙高教会であると分かった。 この教会は、上越市内にある高田教会の巡回教会だとのことで普段はどなたも居られないようだが、施錠されておらず聖堂内部に入れることから、近所の信者さんが管理されているのか、あるいは教会の奥に保養施設があるようなので、そちらを含め管理されている方が居られるのかもしれない。
 オイルステインを塗ったようなこげ茶の太い木が柱や梁として組まれており、木材が温度変化で収縮するのであろう、パチというような音が時々聞こえていた。 最近の建設なのであろう汚れ一つもないように思われた。
 聖心女子大の渡辺和子さんの講演会やバロックトランペットとオルガンコンサートの催しの告知など、各種パンフレットなども置いてあった。 周囲は温泉街であり観光地であるので、結婚式などにも使われるのかもしれない。



スキー教室に入る


 燕温泉に一泊してスキー教室に入って来た。 20年近く前、四十の手習いでスキーを始めたものの、自己流の滑り方をし、しかも1年に1回ほどのスキーでは上達するはずもなく今日に至っていた。 今回は誘われるままに参加して、二日にわたって宿のご主人がつきっきりになって教えてくれたのだが、二人して覚えの悪い生徒に大変往生されたのではないかと思う。
 滑ったゲレンデは赤倉観光リゾートスキー場で、まずは基本形のボーゲンからはじまった。 スキーはボーゲンから始まってボーゲンに終わるそうだ。 そして、「右→立つ 左→立つ」という、ターンの都度板の中心に立つという意識が必要だと言われた。 そして呼吸法も大事だと。 こんなことは一般の教室では教えられない項目であろう。

 ゴンドラで上がって行くと眺望が開け、正面には斑尾山、右手に野尻湖、遠くには野沢温泉や新潟の山々が見えて来た。 左手遠くには日本海が見えることもあるそうだ。 携帯電話のカメラでしか写せず、広大な峰々を明瞭に撮れなかったのが残念であった。

 今年はこちらも温暖化による小雪であったようで、ゲレンデ情報の積雪は2mとなっていたが、実際には1mほどではないかと思われた。 気温が高いのでゲレンデの雪はシャーベット状態で、ちょっと気を許すと逆エッジになってしまい、とんでもない姿になってしまう。 来年はもう少し雪面の良い時期に来て滑ってみたい。
 泊まった燕温泉のスキー場は既に閉鎖されており、旅館も数軒営業をやめたと、ここにも不況の嵐が吹いているようだ。
 間もなく南からツバメが渡って来るのだが、産まれたての卵やヒヨをカラスが食べてしまうそうで、年々渡って来るツバメの数が減少していると聞いた。 都会ばかりでなくこんな山奥ででもカラスによる被害は大きいようだ。

2009年3月9日月曜日

ルーターに一時障害

 ここ数日、自宅サーバーのルーターに障害が発生していた。 アライドテレシスの製品の中で一番小さなルーターを4年余り使用しているが、カメラやサーバーなど8台の端末を接続していたら、固定Lanアドレスを割り当てたサーバーなどはたぶん正常に動いていたと思うが、DHCPで任意に割り当てたPCなどはネットワーク内で認識されているものの、インターネットやメールなど外部との接続が断たれたままであった。 ルーター配下に、ハブや無線ルーターなどいくつか中継装置を噛ましていたので原因の特定がなかなか出来ずにいた。
 ところがルーターの設定内容を一部変更して再起動してみたら、難なく復旧してしまった。 設定変更が解決につながったとは考えられず、ルーターには最大20台までの端末(PC)を接続できることになっているのだが、結局8台程度が能力の限界で通信量がそれをオーバーしてしまったのであろう。 いわゆる輻輳状態になっていたと思われる。

2009年3月7日土曜日

久留米つつじ

 「躑躅」。 どこかの国の首相でなくても、こんな難しい漢字は読めないし書けもしない。 難しくてもパソコンの漢字変換なら簡単に出てくるが、これをきちんと筆記用具で書けばしっかりと身に付くのでしょう。 老いも若きも漢字能力は低下するばかり。  そんな「久留米つつじ」の鉢植えを雪国のマーケットで買って来た。


2009年3月6日金曜日

蕎麦はちみつ

逗留中の客人から教えていただいた食品を記そう。

○蕎麦はちみつ
 真っ黒で味に少しクセがあるものの、通常の蜂蜜より逆に美味しい。 製造過程によるものか粘度も少ないように思えた。 上越や妙高市内で購入できるとのこと。


○ユーロースター
 フランスを走る新幹線の名と同じというのが何か奇妙だが、カリフラワーとブロッコリーを掛け合わせたような味がする野菜である。

2009年3月5日木曜日

ベーゲルを焼く

 例年であれば我が家の屋根から滑り落ちた雪が溜まって、タラの木も埋もれてしまうのだが、今年はいまにも芽を出しそうなほど隠れずにいる。 野菜売り場へ行くと栽培物であろう3~5cmほどの可愛いタラの芽を売っているが、あまりに小さくて買う気にならない。 我が家の前出の、このタラも、ほどほどの大きさの芽になると見知らぬ人に取られてしまうことがある。 目の前にあるからと油断ができないのが山菜なのである。


 この所、家内はよく胡桃パンとベーゲルを焼いているが、今日は2度もベーゲルを焼いていた。 当然国内産の地粉を使っているのだが、粉によって味が随分と異なる。 巷のベーゲルには色々混ぜ物をして売られているようだが、自分は粉の味を楽しむ、何も入らない物を好む。 半分にして、トースターでややカリカリに焼いて、やはりこれも何もつけないのが美味しい。

2009年3月4日水曜日

いいづなリゾートスキー場が清算へ

 今日の信濃毎日新聞[信毎web]に、『第三セクター「飯綱リゾート開発」特別清算へ』という記事が掲載されている。 我が家からもナイター営業のライトが見える「いいづなリゾートスキー場」や「天狗の湯」などを経営している隣町の飯綱町の第三セクターなのである。 これまでも赤字経営に何度も清算の噂やニュースが聞こえていたが、ついに清算を決定したようだ。

 いいづなリゾートスキー場は、息子が学生の頃ナイター設備があるからと、家内がマニュアルシフトのジムニーで随分と送り迎えをしたゲレンデであった。 しかし、最近は、スキー場も風呂も、夏の花火も縁遠くなってしまい、春先の花の季節に近くを通り過ごすのみであった。

 さて、スキー場経営はどこも厳しく、既に斑尾高原スキー場は、シャノンという投資会社に身売りされ、我が信濃町にある黒姫高原スノーパークも、JTBやJRの出資から双日(株)の子会社へと、そして昨年兵庫県にあるマックアースという企業へ売り渡されてしまった。 どこも明日はわが身の経営を余儀なくされているのであろう。 一人二人スキーヤーが増えてもそんな厳しいゲレンデ営業ではスズメの涙であろうが、どうも今週末には優れた指導者のもと、年齢相応の安全なスキー滑りができる教室に参加することになりそうだ。

 今日は、中野のオランチェへ野菜などの買出しに出かけた。 この時期はやはり青物は少なく、りんごやキノコ類が多く、栽培物のフキやタラの芽も並んでいた。 ボケなどの切花や雪割草も並んでいて、この時期に鮮やかな花に出会えるのは少し嬉しい。 週中のためか朝一番の場内の客は少なかったが、まとめ買いをする人の姿が見られた。 たぶんペンションなどで土産にしたり、産直だと通販する商品の一つに加えているのだろうと思う。
 オランチェでの買物を終えて、中野のツルヤへ足を伸ばしたが、たまにオランチェより安くて良い野菜があって、悔しい思いをすることがある。 それにしてもこのように遠出をすると、良い食品などに出会えるので、当然町内での買物は少なくなってしまう。 その結果、町内には安くて良い商品が並ばなくなるわけだが、一消費者としても安くて良い物に目が向くのは仕方がない。

オランチェ
オランチェ

 



第三セクター「飯綱リゾート開発」特別清算へ
                 3月4日(水) しんまいWebより

 上水内郡飯綱町の遠山秀吉町長は3日開会した町議会定例会で、自身が会長を務め、スキー場などを経営する第三セクター「飯綱リゾート開発」(寺島英一社長)を特別清算し、新たに設立する民間会社に事業譲渡する方針を明らかにした。三セクの負債は計9億円を超える見通しで、町や出資企業などが債権を放棄する方向で調整する。

 三セクは、町内のいいづなリゾートスキー場のほか、町の指定管理者として温泉施設「天狗(てんぐ)の館」、ゴルフ場、観光施設などを経営してきたが、スキー観光の低迷などで業績が悪化。昨年4月から町、三セク、公認会計士らでつくるプロジェクトチームを発足させ、立て直しを検討したものの、抜本的な経営改善は困難と判断した。

 町や三セクによると、特別清算や新会社への事業移行の時期は未定。新会社に町は出資せず、飯綱東高原一帯のペンション経営者ら町内外から出資者を募る。温泉など施設の多くは町有で、町は新会社から賃貸料などの収入を得る考えだ。

 遠山町長はこの日、定例会の開会あいさつで「新会社で高原の観光を再構築したい」と述べた。

 三セクは1989年、旧牟礼村と県地域開発公団などが設立。現在は町が87%を出資している。2004年には累積赤字が資本金を上回る債務超過に陥り、町は、三セクから施設を買い取るなどの形で経営支援を続けていた。

 また、06年には、融資した八十二銀行が4億3500万円余の貸付金返還を求め、三セクと町を提訴。同行の請求を全面的に認めた判決が確定している。


火災予防運動実施中

火の用心

 先日、ガソリンの価格のことを記したが、今日あらためてガソリンスタンドの表示を見たら、信濃町でも中野市でも3円程値上がりしていた。

 また、この所朝晩、異様なサイレン音が聞こえていると記したが、町内に配布されたパンフレットの中に火災予防運動を知らせる紙が入っているのに気が付いた。 これによれば、ちょうど今は全国で火災予防運動が展開されているらしい。 そして信濃町では来月にも再び実施するようだ。
 夜8時のこの音がなり終わると、消防団の消防車がカーンカーンと鐘を鳴らして町内を巡って行く。



火災予防運動実施中


 先日、ガソリンの価格のことを記したが、今日あらためてガソリンスタンドの表示を見たら、信濃町でも中野市でも3円程値上がりしていた。

 また、この所朝晩、異様なサイレン音が聞こえていると記したが、町内に配布されたパンフレットの中に火災予防運動を知らせる紙が入っているのに気が付いた。 これによれば、ちょうど今は全国で火災予防運動が展開されているらしい。
 そして信濃町では来月にも再び実施するようだ。 夜8時のこの音がなり終わると、消防団の消防車がカーンカーンと鐘を鳴らして町内を巡って行く。

2009年3月3日火曜日

田舎好きネット

 今夜の東日本、特に東京周辺は降雪に見舞われているようだが、黒姫では昼過ぎに細かな雪降りが始まったものの積もるような雪降りではない。
 ここ数日、朝7時と夕8時にサイレンが鳴っている。 たぶん火災予防週間などであろう、防災意識を高めて欲しいということなのだろうが、サイレンとも違う、何か異様なあまり心地良い音という感じがしない。 折角、地元の消防団であろうか、活動をするのなら訴え方にもっと工夫が欲しいと思った。 

田舎好きネット

 さて、いつからだか知らないが、信濃町役場のページのトップに協賛企業のリンクバナーが添付されている。 緊縮財政の中で、広告料を稼ぎたいという役場の意図も分かるのだが、その中で合点がいかないリンクがあった。
 というのは、左図の「田舎好きネット」なのだが、最初気づいた時は、町役場など公的な機関のリンクかなと思った。 信州の末端にあって、人口減少や観光事業の低迷に苦しんでおり、その挽回のための方策かなと認識した次第であった。

 しかし、そのリンクをたどるもサイト開設の意向がよく理解できず、他県からの人集めにしては、別荘にしろ住まいにしろ物件紹介が殆どない。 よく見ていたら、地元工務店が開いているサイトの一つであることが分かったのだが、タイトルからすると、もっと公的な動きであっても良いと思った。 Iターンにしろ、Uターンにしろ、信濃町、黒姫、野尻湖のファンを増やすための方策は、一私企業では無理な話で、町全体のアクションにするべきであろう。 折角良いアイデアがありながら、一私企業(個人)の考えの中で、サイトリンクが掲載されているのは何か残念な気がした。

 そのサイトに掲載されていないのだが、我が家の近くにも、こんな売り物件がある。

売り土地
売り建物

 そして、野尻湖畔にもこんな物件もあるのだ。 たぶん町のあちこちを探せば、かなりの物件があろう。 役場と企業が一体となった活動をしていかないと、当初の目的は果たせないように思う。

売り建物(野尻湖畔)


2009年3月2日月曜日

わが心のふるさと 信州

 昨夜、月も星も輝いていると思ったら、11時頃から雪が降り出し、今朝6時にはブルが来て道路の除雪をしていった。 膝ほどに雪に埋まりながら屋根から落ちた雪を片づけたが、軽い雪であったので作業としては楽であった。 そんな雪も昼過ぎに止み日差しが出ていたが、明日以降も雪マークがあるので春雪とはしばらく付き合うようだ。

わが心のふるさと 信州

 さて、今日は、「自然への讃歌 わが心のふるさと 信州」という10年前に出版された本を読んだ。 端から、そのあとがきの前段を記そう。

 この本は、信越放送のラジオ・エッセイ「わが心のふるさと信州」に寄稿して下さった八五人の方々の随筆集である。
みなさんが何らかの形で、信州とかかわりを持たれるのはもちろんだが、その職業は千差万別、同様に「信州」への想いも実にさまざまだ。
 お読みいただければおわかりのように、そこには、体内からほとばしり出た言葉の充実感があり、心を打たれるものが多い。 その人の青春、その人の生き方、いってみれば”自分史”のひとこまが、素直に語られているからだろう。 そして、話の背景には、いずれも美しい自然や人との出合い、素朴な人情がある。 (後段略)

  我が敬愛する、中野孝次さんや窪島誠一郎さんも寄稿されているのだが、原稿用紙3枚ほどの文章で、それぞれの方の想いが凝縮されているとも云えるが、反面やや物足りなさを感じてしまった。 85名全員が、生まれ故郷、そして縁あってかかわりを持った信州に愛着を込め感謝し誇りにされているのであった。

 ところで、本書出版されて10年後の現在は如何であろうか。 皆、日本人の原風景がここ信州にあると思っておられたが、市町村の平成の大合併で地域の特色は無くなり、土建資本が大手を振って自然破壊を行っているのが、現在の信州の姿ではなかろうか。 ここ信濃町にしても、民間企業の利益のために産廃処分場が出来ようとしており、これに対し長野県も信濃町も何の具体策を示さないでいる。 住民の生活や健康を守るのが行政の役目であり、そのために役人は働き、対価として十分な報酬を我々の税金から得ているはずである。

 先日、キャノン大分工場建設にかかわる不正資金の流れの中で、長野県知事の側近の方が検察の事情聴取を受け、表に出来ないものがあったのか自らを殺めてしまった由。 この事件は報道されることが真実なのであろうか? 何か黒い魔の手が背後で動いているような気がしてならない。 85名の著名人が故郷として貴ぶ信州も、中央官庁と同様に薄汚れて来ているのかもしれない。 今年の雪は、中国の黄砂の影響か汚いと聞く。 人間世界も、自然界も清いものが消えつつあるのが、信州の実態だと言えよう。

camino

 さて、Macを使い出して10日ほど経ったが、メインとして使って来るとOS操作にもだいぶ慣れてくる。 相変わらずフリーソフトを中心に良いものがあるとダウンロードしているのだが、今日はCaminoというMac専用のブラウザがあることを知った。
 Caminoというのは、スペイン語で「」。 キリスト教の聖者ヤコブが眠るサンティアゴ・デ・コンポステーラへ巡礼する道をカミーノというが、その名がこのブラウザには付けられているのであった。 ブラウザとしての特長がどこにあるのかはまだ分からない。 V2.0版は英語だが、V1.6.6版であれば日本語メニューが表示される。
 この流れの中で、Mac用の無料ソフトを一覧しているOpenSourceMacというサイトがあることを知った。 これだけあれば十分Macを使いこなせるというソフトの量なのであった。 OpenSourceに対するきちんとした理解もないのだが、フリーで使えるソフトがあるということは、我々ユーザーにとっては実に有り難いものだ。



わが心のふるさと 信州

 昨夜、月も星も輝いていると思ったら、11時頃から雪が降り出し、今朝6時にはブルが来て道路の除雪をしていった。 膝ほどに雪に埋まりながら屋根から落ちた雪を片づけたが、軽い雪であったので作業としては楽であった。 そんな雪も昼過ぎに止み日差しが出ていたが、明日以降も雪マークがあるので春雪とはしばらく付き合うようだ。


 さて、今日は、「自然への讃歌 わが心のふるさと 信州」という10年前に出版された本を読んだ。 端から、そのあとがきの前段を記そう。

 この本は、信越放送のラジオ・エッセイ「わが心のふるさと信州」に寄稿して下さった八五人の方々の随筆集である。みなさんが何らかの形で、信州とかかわりを持たれるのはもちろんだが、その職業は千差万別、同様に「信州」への想いも実にさまざまだ。 お読みいただければおわかりのように、そこには、体内からほとばしり出た言葉の充実感があり、心を打たれるものが多い。 その人の青春、その人の生き方、いってみれば”自分史”のひとこまが、素直に語られているからだろう。 そして、話の背景には、いずれも美しい自然や人との出合い、素朴な人情がある。 (後段略)

  我が敬愛する、中野孝次さんや窪島誠一郎さんも寄稿されているのだが、原稿用紙3枚ほどの文章で、それぞれの方の想いが凝縮されているとも云えるが、反面やや物足りなさを感じてしまった。 85名全員が、生まれ故郷、そして縁あってかかわりを持った信州に愛着を込め感謝し誇りにされているのであった。
 ところで、本書出版されて10年後の現在は如何であろうか。 皆、日本人の原風景がここ信州にあると思っておられたが、市町村の平成の大合併で地域の特色は無くなり、土建資本が大手を振って自然破壊を行っているのが、現在の信州の姿ではなかろうか。 ここ信濃町にしても、民間企業の利益のために産廃処分場が出来ようとしており、これに対し長野県も信濃町も何の具体策を示さないでいる。 住民の生活や健康を守るのが行政の役目であり、そのために役人は働き、対価として十分な報酬を我々の税金から得ているはずである。
 先日、キャノン大分工場建設にかかわる不正資金の流れの中で、長野県知事の側近の方が検察の事情聴取を受け、表に出来ないものがあったのか自らを殺めてしまった由。 この事件は報道されることが真実なのであろうか? 何か黒い魔の手が背後で動いているような気がしてならない。 85名の著名人が故郷として貴ぶ信州も、中央官庁と同様に薄汚れて来ているのかもしれない。 今年の雪は、中国の黄砂の影響か汚いと聞く。 人間世界も、自然界も清いものが消えつつあるのが、信州の実態だと言えよう。



さて、Macを使い出して10日ほど経ったが、メインとして使って来るとOS操作にもだいぶ慣れてくる。 相変わらずフリーソフトを中心に良いものがあるとダウンロードしているのだが、今日はCaminoというMac専用のブラウザがあることを知った。 Caminoというのは、スペイン語で「」。 キリスト教の聖者ヤコブが眠るサンティアゴ・デ・コンポステーラへ巡礼する道をカミーノというが、その名がこのブラウザには付けられているのであった。 ブラウザとしての特長がどこにあるのかはまだ分からない。 V2.0版は英語だが、V1.6.6版であれば日本語メニューが表示される。 この流れの中で、Mac用の無料ソフトを一覧しているOpenSourceMacというサイトがあることを知った。 これだけあれば十分Macを使いこなせるというソフトの量なのであった。 OpenSourceに対するきちんとした理解もないのだが、フリーで使えるソフトがあるということは、我々ユーザーにとっては実に有り難いものだ。

2009年3月1日日曜日

蕗を頂く

夕景の黒姫

 昨日は一日中青空が見え、今日も昼過ぎまで晴れ、窓辺で日差しに当たっていると温かくて昼寝をしてしまいたくなるほどであった。 そして、日増しに外の雪はとけて、あちこちで地面が顔を出して来ている。 これほどまで雪がなければ冬はもう終わりかなと思えてしまうが、明日からはしばらく雪マークの予報である。 降ったとしてもこれまでの積雪が少なくなっているので、生活に困るようなことは無さそうだ。 今日は庭先と散歩中に蕗を見つけて来たので、アツアツのご飯とふき味噌の夕餉になりそうだ。

蕗

 この所、MacBookに使えるフリーソフトやシェアウエアを試しては、使えそうにないものはアンインストールをするという作業を続けている。 そんな中で、たどり着いたサイトに光樹写真館があった。 Mac用の写真素材を掲載しているページで、これこそマックフリークと呼んで良いと思うが、松本にお住まいの方が開設されているので信州の写真が多い。 この中のMac SpaceというMac関連リンクに、野尻湖の四季が掲載されているのである。 野尻湖の四季に掲載されている野尻湖の写真には、Macで加工されたとアップルマークが付いており、これをウインドウズ機の壁紙にするわけにもいかないので、これまでは写真を見るだけに終わっていた。 今回、MacBookを本格的に使い出したので、季節に応じたワイド型の写真を壁紙として楽しめるようになった。 そんな状況でのリンク発見で、野尻湖や黒姫に関連した、こういうリンクを見つけるとちょっと嬉しくなってしまう。

(追記 : 夜になってから、月齢のことをよく知らないのだが、三日月とたくさんの星が煌々と照っている。 これで明日は雪降りになるのか不思議な気がしてならない。

光樹写真館