お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*平和の琉歌



*うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」


*the world is coming to an end



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
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2011年3月31日木曜日

昨今の町政のことで

 これから記す内容はあくまで伝聞からの意見ですので、そのつもりでお読み下さい。

 昨年11月に信濃町の町長選挙が行われ、現役の松木町長が僅差で勝って、二期目をつとめておられます。

 しかし、新しい年度を迎えるにあたり、役場内の人事を決める時期となって、選挙後残っていたきな臭いしこりのようなものが顕在化して来たらしいのです。 町長選の際に現町長を支援した職員を中心に人事案(配置や昇給?)が検討されたらしく、それに上級職の方が異議を唱えたとのこと。 話はこじれ、上級職の方が辞める辞めないというような所に至ったものの、担当部署を代わることで収まったらしい。

 さらに、そのような騒動に嫌気をされたのでしょうか、副町長が1期で退任されてしまった。 松木町長は町政経験の無い方を副町長に専任したいと議会に諮るも、過半数により否決され(町長案に同意した議員は3名のみ)、さらに副町長を置く必要はないという動議が出たとのことであった。

 詳細は23日頃の信濃毎日新聞に載ったとのことだが、サイトの方には掲載がないようです。

 門外漢なので、あれこれ言う立場にはありませんが、副町長の職務の規模や内容で要不要が判断されるものであって、しかも関連費用を含め年間で1千万円以上の人件費を必要としているであろうから、従前から助役や副町長を置いているからと、そのまま制度として踏襲しているのでは全く意味がないと思われます。 それでなくても信濃町は過疎自治体と国から指定されており、補助金がなければ財政が賄われない状況にあるわけで、一考どころか熟考が必要であったと思えます。

 加え、信濃町の町議会議員は12?3名居られるようですが、この定員も必要なものでしょうか? 定員削減やどこかの自治体で始めたという議員報酬を時給制にするというのも、財政軽減化への方法でしょう。 町議会議員2?3期任ずると年金のような支給もあるとかで、本職が思わしくなくなると、議員職にうって出る方がおられるとも聞きます。 信濃町をどうにかしたいという気持ちが常にあるのならいいのですが、金稼ぎの一つとして見られるのでしたら、町民こそいい迷惑です。 町民も議員も職員も、痛み分けというのでしょうか、厳しい財政事情の中で相応の工夫というのか忍耐が必要だと思うのです。

 さて、去る11日の東北関東大地震による被災者に加え福島原発の放射能漏れによる避難者も相当に多くおられるようです。

 信濃町のサイトにも、地震関連のページが出来ていますが、その内容は義援金などに関するもので、自治体として積極的な被災者救済に向けての活動は始めていないようには思われます。

 信濃町は雪深い所ですが、夏場は高原野菜などの生育に適した地域で、東北方面の方々が住むのには、九州などと違い、それほど大きな負担がなく住める所だと思います。 それでなくても信濃町は人口の流出に歯止めがかからない状況で、町の大きなビジョンの中では人口を1万2千人に戻そうとしています。 救援活動と人口増加への糸口にもなろう、空家や休業施設の活用を、国民の一人として自治体の一つとして考慮すべきだと思うのですが、そんな話題は町にはないのでしょうか?。

 昨年の選挙戦の対立候補であった横川さんの理念は「協働による町づくり」でした。 もし「俺を推したかどうか」で人事が諮られるような町政が存在しているのだとしたら、それこそ末梢的というか私物化というか、町政を担う者として適格者だと誰も言えないと思うのですが...。

 明日から4月。 新年度にあたって、正常化した町政を願いたいものです。



2011年3月30日水曜日

ミネラル・ウォーター

 黒姫の以前の水道水(tap water)は美味しいと感じ、炊飯やパン作りでも出来上がりの味が違うという印象を持っていました。 でも最近は消毒されているような匂いと味が感じられ、折角の山の水なのにと思いながら諦め、スーパーマーケットなどで販売しているミネラルウォーターをよく買っています。

 常住場所ででしたが、数年前までは、店舗の待合室などに置いてある大きなボトルを逆さにしたような装置(ウォーター・サーバ?)を借りて飲んでいたのですが、月間に配達される一定量を消費することができなくて、結局やめてしまいました。 そこで容量2Lのペットボトルの水を買ってくるわけですが、3月11日の地震以降、特に東京都の水道水から放射性物質が発見されたという報道がされてからは店頭から消えてしまったようです。

 先日、信濃町内のスーパーでもなく、若槻のツルヤまで出かけて購入し在庫していましたが、常住場所では地震が起きる前に大量に注文していた所、先週やっと宅配されて来ました。 配達して来た業者さんは、重量物のうえ、買いだめしたのではと思ったのでしょう、機嫌が悪かったそうで、それを察知した家内は、地震の前に注文したもので、やっと届いたのだと説明した由。 その購入サイトは、注文に応じきれなていないようで、現在はサイト工事中の表示をして注文(連絡も)出来ないようなっています。(商品発送メールなどはしっかりしていました)

水

 加え、懇意にしている北海道の海産物業者さんや九州の酒類販売業者さんからも、首都圏では飲み水に困っているようなので送りましょうかと電話やメールをいただきました。 時々、商品を買うだけの付き合いなのに、懇意にしているとこういう声がけがあるんですね。 実に有難いことです。

 我が家で買う水は軟水で、しかも煮沸殺菌をしていないと思われるものですが、珈琲を入れたり、焼酎のお湯割りなどに使うと、その味の良さがよく分かります。 水商売などという言葉がありますが、本当に良い水なら多少の身銭を切っても惜しくないと思うのです。

 さて、昨日、地震や原発事故の実態を海外メディアから入手しようと記したのですが、本日の「晴天とら日和」には、「あまりにも非常識な記事を載せた米紙ニューヨーク・タイムズに抗議します!」という記事が掲載されていた。 文化圏の異なる人物が書いているものだし、アメリカの新聞社も資本系列があるので、相応にフィルターがかかった報道にはなるのでしょう。 それでも、精査せずに、ヤラセに近い報道をする日本のマスゴミよりはましです。

 ところで、原子力安全委員会の斑目春樹は、「福島原発の冷却に使用した放射能汚染水の処理については、処理する知識を持ちあわせていない」と記者会見した由。

 以前、鎌仲ひとみ監督の「六ヶ所ラプソディー」を見た時、「科学に安全や安心を求めることはできない」と人を馬鹿にしたようなコメントをした学者が出てきて、実に呆れてしまったのですが、その登場人物が、この斑目春樹であったわけです。 原子力委員会のトップにいながら、安全を考慮しない計画をすすめてきた、このような御用学者の責任は大きいと思うのです。

 そして、原子力資料情報室は、このデタラメな斑目春樹について、2007年7月に原子力委員として不適格者だと原子力安全・保安院長に提出しているんですね。 役人も御用学者も一蓮托生ですから、たぶん無視されてしまったのでしょうが、もし4年前に考慮されていたら、こんな大災害にはならなかったことでしょう。

 岩下俊三さんという方の今日のブログには、「自分のことは自分で考えよ。マスコミに惑わされるな」という記事があります。 垂れ流し報道を信じようが信じまいが、所詮自分に帰って来るのだという内容なのですが、本当にそうだと思いました。 どうてもいいような、くだらないブログは多いですが、このように人の幸福や安全を等しく願う方々の声を聞くことができるという点では、ネット社会になって随分と勇気付けられるように感じます。



2011年3月29日火曜日

海外メディア報道で地震災害の実態を直視しよう

 日本のテレビ局や新聞社などの報道はおおかた腐っている。

 これらをまとめて有識者はマスゴミと言う。

 まず、事実を報道しない。 そして、行政府や企業などの発表内容を精査せずにそのまま垂れ流しをしている。 東京電力など大きなスポンサーのマイナー情報は流さない。 加え、大学教授や素人のコメンテータが、「想定外の天災だ」とか、「放射能漏れは微量なもので特に体に影響があるものでない」などと、やむを得ない事象で、健康に影響のないものであると、ことさらに矮小化しようとしている。

 みのもんたなどは、福島原発の近隣に住む住民に、「逃げるな!」などという罵声を番組の中で発したとのことである。 東京電力や政府が事実を正確に把握し、それを国民に伝え、きちんとした避難指示をしていれば、住民は安心してその指示に従うであろうし、闇雲な行動には出ないと思う。 そういう住民の心情を理解できない司会者などは害ばかりで何の益もない。

 3月11日に起きた地震の震度をたびたび気象庁は変更し、避けられなかった災害であるような印象を国民に植えつけようとしている。 四川大地震でもチェルノブイリでも、数字の修正はたびたび行われたとのことで、行政の責任逃れをするための一つの常套手段のようだ。

 これまで日本は、「国防だ! 共産国など近隣の敵性国家から守るのだ。」と自衛隊の装備を拡充し税金を湯水のごとく軍備や駐留米軍援助に使って来たが、今回の地震、津波、原発事故で、自国を守る管理能力も装備も全くない国であるということが、我々国民だけでなく諸外国にも分かったのではないかと思う。 そういう意味では、中国や北朝鮮は日本と敵対関係になったとしても、かつての日本帝国軍のような怖い存在ではないと認識したことでしょう。

 これは、戦後の自民党政権、特に岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘など、日本国と日本人民をアメリカ(政府やユダヤ資本)に売り渡して来た政治屋の責任であり、半世紀もかけて出来上がった官僚政治や政治家体質は、政権が民主党になったからといってそう変わるものでない。 加え、「応用物理」を学んで来たので原子力については詳しいと豪語した、この国の総理大臣である菅直人は、最近「臨界って何?」という質問を発したらしい。 真偽のほどは分からないが、もしそうだとしたら、義務教育からやり直してほしいと言いたい。

 福島原発の原子炉爆発やメルトダウンへの対策がほとんど効果がなく、結局はアメリカとフランスの技術者の助けに寄らなければならなくなったようだ。 このように安全管理が何も出来ないのに、なぜ原発の設置を政府は許したのであろうか? 電力会社のみならず、原子力発電をすすめてきた政府や御用学者、メーカーやゼネコンなどなど一蓮托生で、全く機能しなかった地震予知連絡会を含め、この未曽有の災害の責任を負ってもらいたいものだ。

 前段が長くなってしまったが、NHKや民放を含め、日本のマスコミは国民に必要な情報を与えず、災害をドラマ仕立てにして視聴率を稼ぐことしか考えていない。 加え、国の原子力委員会のメンバーでもある斑目関村などの東京大学出身の御用学者、健康被害は軽微だと繰り返すNHK解説委員の水野某、ジャーナリストだと豪語する田原総一朗のような電波芸者などなどの言葉は非常に無責任極まりないもので、信頼に足るものでない。 これらの輩が顔を出す、毒にしかならない報道に対しては、自分の耳をふさぐためにもテレビのスイッチを切る習慣を身につけたいものです。

 またまた長くなりましたが、要は日本のメディアは嘘や欺瞞に満ちているので、海外メディアを見た方がよほど信頼できる情報が得られると思うのです。

 今日、見た中では、ニューヨーク・タイムズ(NY Timesが一番詳しく記載しているようです。 またLA TimesやCNNもありました。 そこで、NY Timesに掲載してあった、日本のメディアでは殆ど公開していないと思われる写真をダウンロードし、ここに再掲てみました。 どれも災害の「悲惨さ」がひしひしと伝わるもので、こういう悲惨なことがないように、学者は地震や津波などを研究し、諸官庁では対策を講じて来たはずでしょうと言いたいです。 しかも彼らの殆どは高給取りなのです。

 大災害や戦争は、結局は市民という一番弱い立場の人が苦しむということが、こういう写真から分かると思います。 アメリカやイギリス軍が進駐したイラクの惨状を見ることが時々ありましたが、あの惨状はよその国の話ではなかったのです。 我々は、将来起こるであろう災害に備える社会作りをしなければいけないし、戦争のない平和な国を作るべきなのです。 経済成長を御旗に許してきた原発の存在もあらためて考え直す必要があるのです。 こういう悲惨な光景を二度と繰り返してはならないという決意を、我々一人ひとりが持たなければ、災害で亡くなった多くの方々の御霊が浮かばれないとも思うのです。

◯ NewYork Times

 Japan Earthquake and Tsunami Multimedia

 Photos of Japan After Earthquake and Tsunami

◯ Washington Post

 The Washington Post - Japan's nuclear crisis

◯ Los Angels Times

 Destruction and radiation danger in aftermath of the Japan earthquake

 Radiation fears, quake damage keep the danger level high in Japan

◯ CNN com

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages

 

Earthquake Damages


2011年3月28日月曜日

地震被災地へ衣類を送付

 雪降りを終えて、今日の黒姫はよく晴れ渡ったようです。 明日から日中の気温はどんどん上がるようですから、今週中には雪景色も少なくなるかもしれません。

黒姫山 黒姫山

 さて、東北関東大地震による被災者の避難生活も3週目に入っているわけですが、まだ行方不明者が1万人以上おられるそうで、捜索活動に従事されている警察、消防、自衛隊の皆様の心労はいくばくかと思われます。 腐乱が始まっている死体をみつけ、相応の処置をした上で安置所へ搬送するという仕事は、本当に苦痛だし精神的な疲労が積み重なるのではないかと思います。 たぶん私などはそんな状況に耐えるだけの精神力を持ちあわせておりません。

 本当に有難いことです。 でも自衛隊員の派遣手当が1日に千円で、酷い死体片付けは2千円だと聞き、実に大変な作業をされているのに、そんなにも少ない手当なのかと驚いた次第です。 救出作業は訓練の一環でもあるのでしょうが、それにしてもその額では少なすぎるように思いました。

 所で、有名人の多額な義援金ほどでないにしても、多くの一般市民が被災者救済への助けになればと色々な形で援助をしていると思います。 阪神淡路大震災の時は家内は被災地での食事作りのボランティアで出かけましたが、今回はどこへ向かえば良いのか分からず、しかも交通手段があまりないまま、衣食住自分持ちで援助に出かけるのは個人としてはかなり難しそうです。

 日本赤十字などの団体へ寄付金を送ることも一助となるでしょうが、実際にどんな形で援助されるのか分かりませんし、大きな組織ですと寄付したお金が、人件費など組織運営に使われることもあると聞きます。 そこで、今回、実際の避難所生活の中で、女性や幼児の肌着や下着に不自由することがよくあると聞き、今日は数カ所の衣料品店を回って買って来ました。 肌に触れるものですから古着というわけにはいかず、さりとて枚数が欲しいということもあって、比較的安価な商品を置いてある店を探すのに苦労しました。

 そして、女性用の長袖肌着、ショーツ、靴下、幼児用のショーツやブリーフ、肌着、靴下、紙おむつ、歯ブラシ、マスクなどを箱詰して、取りまとめ先に先ほど宅配をしました。 福島原発からの避難者など、まだまだ困難な生活を余儀なくされている方々が居られるので、これからも情報を密に捉え、必要な援助をして行きたいと考えています。

救援物資


2011年3月27日日曜日

DAYS JAPAN 広河さん主催講演会ビデオ

 池田香代子ブログさんの投稿の中で、今日東京・銀座で原発事故を警告するデモ・パレードに参加するとあり、今日の今日では当方の予定がたたず参加を断念しました。

 また、「ヘンリー・オーツさんの独り言」の記事の中で、去る23日にDAYS JAPANの広河さんが主催した講演会のビデオがUSTREAMに掲載されていることを知り、広河さんが福島原発地域に入り込んだ状況や広瀬隆さんのお話などを視聴し、この国の原子力行政が実に貧しいことが認識できるものでした。

 テレビや新聞、行政サイトなどでは、「デマに騙されないように注意しなさい」と盛んに言っておりますが、何を持ってデマと断定しているのでしょうか? お役人に言わせると、広瀬さんらの厳しいというか真っ当な発言も行政を困らせるという立場から、デマの分類に入れたいのでしょう。 でも、果たしてそれでいいのでしょうか?

 NHK解説員の水野某は相変わらず、ニュース番組などに出て中途半端で、住民の生命を保護するとは相当にかけ離れたコメントをしており、私は見ていないが、民放テレビ局に出てくる学者やコメンテータも毒にも薬にもならない無責任な発言を相変わらず続けているようです。

 広瀬隆さんのお話については、以前掲載した「原発と放射能被爆を理解するためのビデオ」にも載せましたので、田中優さんの講演ビデオを含め、ご覧いただきたいと思います。

 広瀬隆さんが表示されたOHPシートの一部をダンプしてみました。

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 

福島原発

 「ヘンリー・オーツさんの独り言」の20日の記事の中で、日本山妙法寺石橋上人が次に危険視されている浜岡原発の停止を祈念すべくむかわれたとありました。 団扇太鼓と声明だけの祈りがどれだけの力になるか分かりませんが、昔、立川基地撤去にむかえての平和活動では妙法寺の僧侶達が大いに活躍されたと聞きます。 宗教界も原発の危険性についてもっと声をあげるべきだと思います。

 私は基本的に近代経済学が始まった以降に生じた宗教を認めません。 経済、いわゆる金儲けと連動した宗教は本来の姿ではなく所謂ご利益宗教で、たとえばマザー・テレサのように人間としての尊厳を守るために誰でも受け入れるのが本来の宗教の姿だと思うのです。

 ですから、例えば創価学会のように、経済や行政などをも含め一大利権集団を組織している団体は宗教だとは思わないのです。 みかじめ料を集めるヤクザとなんら変わらない存在なのです。 そういえば創価学会の池田大作は何千億円か何兆円かの資金をブラジルなど海外に移し温存していると聞きます。 今回の未曽有の災害にもしそういった資金を提供し被災地域や被災者の救援に提供するとしたら、その存在を認めてもいいと思います。 でも、たぶんそうはならないでしょう。

 伝聞ですが、今回の被災に対し、山口系か住吉会系かは分かりませんが、ヤクザ集団が大量に救援物資をダンプに載せて被災地に入ったそうです。 新興宗教か新宗教か分かりませんが、一種の利権集団と思われる宗教組織が自らの組織保全のためだけでなく、災害に苦しんでいる住民全てに温かい手を差し伸べるような行動を起こさないとしたら、それは(ヤクザに申し訳ないが)ヤクザ以下の外道組織だと言えるでしょう。

 追記です。このビデオはまだ見ていないのですが、ぜひ見るべきだと載せました。 警告を続ける京大原子炉実験所の研究者たち。



2011年3月26日土曜日

なごり雪はいつまで

 昨日、うす曇りの空のもと黒姫を離れて常住場所へ戻って来ました。

黒姫

 雪は降っても、もうたいした降りにはならないであろうと、窓辺に置いた雪囲いを外して来たのですが、今日はかなり雪が降って未明まで降り続くようです。 お昼頃いったんは止んだようで、屋根の地肌が見えていましたが、夕方になって再び白くなっています。 でも、明日の日中にお日様が出れば、この白さも早々に消えてしまうことでしょう。

黒姫

 ところで、昨日は常住場所へ戻る中で、首都圏ではガソリンスタンドに並ばなければガソリンが買えないほどだと聞き、無駄に燃料を消費しないよう時速80kmという経済速度で走りました。 10年を越えて乗っている我が愛車の燃費は恥ずかしながらあまり良くないのですが、帰りついた時の油量計の針がまだ上半分側にあり、しかも給油量から逆算すると、3?4割も燃費が良かったようです。

 今までの自分もそうでしたが、多くの車が高速道路の制限速度の2割増で走っており、速さを誇示している感がする時もあります。 クルーズ設定で80にし一定速度で走ると、こんなにも燃費が良くなるとあらためて認識した次第です。 時速80で走っても100で走っても目的地に到着する時刻に大差がないと聞きます。 加え、覆面パトカーに遭遇することもありません。

 現在、被災地域へ回すため、タンクローリー車のやりくりがつかず、そのために首都圏のガソリンスタンドでは販売量を制限するなどしているらしいです。 不要不急のマイカーへの給油を控えたり、被害をまぬがれた地域では、高速道路の走行速度を80kmに制限し、相対的な消費量を減らせば、被災地復旧へ向けての間接的な協力にもなると思います。 これから車で出かける時は、時間をたっぷり取って、経済速度での運転に心がけることを肝に命じました。



2011年3月25日金曜日

「落葉の絵」展覧会

 かつて11月3日のみ開館されていた落葉美術館が閉館されて久しいですが、時々特別展を開いておられるようで、来月、「絵本の原画と落葉の絵」と題した展覧会が開かれると、天望館で案内を入手しました。

 開催期間中に、平山さんのおはなし会が開かれる日があるようで、時間をやりくりして是非うかがいたいと思います。

 期間:4月16日~5月1日 場所:長野県県民文化センター・ホクト文化ホールギャラリー

落葉の絵 落葉の絵


2011年3月24日木曜日

冬囲いを外す

黒姫山

 天気予報では今週もまだ雪マークの日があるようですが、黒姫在住も2ヶ月を越え久々に常住場所に戻ろうと、今日は家屋の周りの雪囲いを外しました。 今朝はマイナス9度で、まだまだ最低気温がマイナスになる日が多いようですが、あまり雪降りがないのに、雪囲いがそのままでは何となくズクなしのような思いになってしまうのです。

 でも、庭木やブルーベリーの雪囲いは少し早いのでそのままで、1ヶ月後に素人の手による剪定をしようかなと思っています。

 今日は、直江津方向から黒姫へ戻る途中、高速道路から黒姫山らしき山を見ましたが、黒姫と小黒姫らしき山陰が普段と違った形で見えて、ちょっと面白いなと思いました。 赤倉温泉から降りて来る途中にでも同じような態が見られるのでしょうか、何かの機会に写真に納めたいと思いました。

 



2011年3月23日水曜日

浜岡原発資料館からの展望写真

 夜中に雪が降ったらしく今朝は家の屋根などがうっすらと白くなっていました。 そして日中はお日様が出ているのに再び雪が舞っていました。 でも積もるような降り方ではなかったです。 夕方の外気温はマイナス2度と冷えて来ています。

 さて、今日のニュースで、福島原発事故は3号機から再び灰色の煙が出たとか、東京都の水道から放射性物質が発見されたとか、まだまだ予断を許さない状況にあるようです。 でも、明日から東北自動車道の一般車両の通行が可能となるほか、東北新幹線が1ヶ月ほどで全面復旧するとか、良いニュースも聞こえています。 また、企業や企業家、有名人やスポーツ選手など、そして海外からの義援金の報せを聞くと、被災者だけでなく日本を支えて下さる方が多数おられることに心温まる思いがしています。

 その福島原発の事故は直接地震によるものでなく、津波による浸水で非常用電源(ディーゼルエンジン)が起動しなくなったことに起因しているそうですが、静岡県にある浜岡原発は断層直下にあり、73年周期小田原地震(=関東大地震東海地震)による被災が高い確率で予想される地域で、その被害は今回の福島原発事故以上になる恐れがあるそうです。

 そんな危険な原発を中部電力は現在も稼働させ、かろうじて新設工事だけを一時停止したようです。

 昨年、その浜岡原発の資料館を訪ねました。 展望階から見ると、住民の居住地域が目の前に迫っているのに驚きました。 直線距離で3kmどころか、1~2kmほどの距離でしょう。 そんな至近距離の所に危険な原発を作るんですね。 日本の原子力行政の欠陥というか貧困さがこんな所にも見受けられます。

 「ストップ浜岡原発★東海地震から愛する人を守るのはあなたです」を参照下さい。

 先日記した「計画停電は計略停電ではないか?」で、フジテレビ秋元優里というアナウンサーが発したニュース映像をユーチューブに掲載されていたが、フジテレビから著作権侵害の申し出があり削除された由。 そして音声機器のトラブルがあったと釈明したそうだが、あの音声を聞けば単純な操作ミスではなく、フジテレビの秋元優里ら職員の常識の無さ、危機意識の無さを露見したものだと誰でも分かるもので、トラブルを理由に誤魔化そうとするフジテレビはやはり、いかがわしい存在でしかないと言えます。

浜岡原発

 

浜岡原発

 

浜岡原発

 

浜岡原発


2011年3月22日火曜日

宇奈月温泉にて

 今日は富山県にある宇奈月温泉を往復。 ここは黒部渓谷の出入口のようですが、詳細は分かりません。 温泉を楽しむこともなくとんぼ返りでした。 信濃町に戻ってからスーパーに寄りましたが、数日前より商品棚は普段に戻っているようで、先日無かったトイレットペーパーやティッシュなどはだいぶ残っていました。

 レジで精算をを終えた所にあった震災募金箱には、信濃町の町民の深い気持ちなのでしょう普段とはちがって高額紙幣が一杯入っていました。

 ただ、ガソリンスタンドの給油では20L制限だと言われましたが、明後日以降は供給が平常化され普段の状態に戻るのではないかと聞きました。 徐々に買い溜めも収束方向にあり日常に戻りつつあるようです。

宇奈月

 

宇奈月


2011年3月21日月曜日

飲みながら源気! 元祖源一郎さんのマッコリ

 庭の雪はだいぶとけて来ました。 今日は昼前も午後も霧が出て遠くは何も見えず、時折走る信越線の汽笛だけが聞こえてきています。

 さて、マッコリというと韓国の庶民の飲み物だと日本でも浸透して、殆どのコンビニなどでも販売しています。 一昨年3ヶ月ほど韓国へ出かけた時は、あちこちでこのマッコリを飲みました。 値段も大変安いです。 小さな商店でマッコリとキムチを買って、店先にあるテーブルに座って飲むというのが、酒屋の店先で立ち飲むと同じ、向こうのスタイルで、仲間たちとよく実践しました。 マッコリといっても色々種類があり、チェジュドでは特産のミカンを利用したミカンマッコリというのがありましたが、たぶん値段が高かったのはウコン・マッコリであったでしょう。

 このマッコリも、地方へ行って地元の酒蔵(といっても車庫のような狭い所で作っていた)で買うと、出来たばかりの生のマッコリが飲めて大変美味しかったと記憶しています。

源一郎さんのマッコリ

 さて、そのマッコリですが、先日家内が参加している会の方から紹介されて、九州・鹿児島で作られている「源一郎さんのマッコリ」を賞味しました。 醸造元は、河内白麹菌を発見した河内源一郎さんに由来する会社のようですが、この河内菌は、今や日本や韓国の焼酎製造にはなくてはならないものになっているほか、海外にも輸出しているとのことです。

 「元祖源一郎さんのマッコリ」の賞味期間は(たぶん)10日位でした。 宅配で届いてすぐに冷蔵し、2~3日後に開けましたが、滑らかな上品な香りがして、しかもアルコールの匂いも味もしないのです。 (アルコール7%なのでビールより少し強い感じ) 乳酸菌が含まれているということですから、舌触りが普通のマッコリとはだいぶ違うのでしょう。

源一郎さんのマッコリ

 昨日、冷蔵庫にもう1本残っているのに気付き、賞味期限がギリギリの3月20日となっており、急遽開けたのですが、やはり味が落ちている感じがしました。 もともと生ものなので早く飲まなければいけませんでした。

 届いたマッコリの箱に、細身の瓶がひとつ入っていました。 ピンク色の綺麗な色のリキュールで、名は「天使のとまり樹」。 山桃果汁をベースにしているようですが、よく野にある桑の実やコケモモを取ってきて果実酒を作ることがありますが、そんな雰囲気のリキュールなのです。 これも大変美味しいかった。

 商品の詳細は焼酎ネットドットコム錦灘酒造)に記され、注文もできるのでご覧になって下さい。

天使のとまり樹


2011年3月20日日曜日

岩上チャンネルで福島県前知事のインタビューを見る

 つい先ほどネット放映された、福島県前知事佐藤栄作久さんへの岩上さんのインタビュービデオを見ました。 現職中での原子力行政のことなど色々話され大変興味深いものでした。 佐藤さんは汚職事件に連座され任期途中で知事職を辞任されたとのこと。 お話を聞いていると、国の原子力行政が官僚やメーカーなど有象無象により図られ、それに対峙するような人物は国策捜査の裏方がいるのでしょう、佐藤さんは嵌められたのではないかと十分に思えるお話でした。 国の役人は責任を取らないシステムが現に存在しているとも仰っていました。 氏が書かれた著作「知事抹殺」は是非読んでみたいです。

 情報を発信しない、情報を隠すというスタイルはファシズムそのものだと仰っていますが、今の菅や枝野、原子力保安院や東京電力、NHKや民放テレビにも通じるものです。

 田中優さんの講演で知りましたが、電力会社が儲かるような仕組みが出来上がっており、その金が官僚や政治家、マスゴミへ流れ、一大利権集団が出来上がっているんですね。 早晩、この電力システムを壊さないと、第二第三の福島原発が再び起きるかもしれません。

(次の映像はスタートして24秒ほどすると動画に切り替わります)


Video streaming by Ustream


原発と放射能被爆を理解するためのビデオ

 日々坦々の昨日の投稿に、『驚愕の内容!広瀬隆氏が警鐘を鳴らす「メディアは何も伝えてない」「今、日本人は正しいパニックを起こさなければいけない。』という記事があり、朝日ニュースターでノンフィクション作家広瀬隆さんが、福島原発事故の現状と放射能災害について説明された報道番組の内容を記されていた。

 下段に、本ビデオを含め3本のリンクを貼ってありますので、ぜひ視聴願いたい。 日本の原発や電力業界の実態とともに、放射能を浴びることがどういうことなのかを知ることが出来ます。

被爆問題の真相

 広瀬さんは名前こそ出さなかったが、NHK科学文化部の解説委員が「ただちに影響のある量ではない」と再三繰り返していることに大変憤りをもっておられた。 たぶん水野倫之という人物であろう。

 そして多くのテレビで原子力や放射線専攻の御用学者が軽いものだと言っていることに、彼らは何も分かっていないと似非学者だと弾劾されていた。 京都大学の小林圭二さんや小出裕章さん、慶応大学(退官?)の藤田祐幸さん、元原発設計者の田中三彦さんなど、本当に原発の仕組みを知り、その恐さを知っている人でなければ、この事故の復旧は不可能だとも言われていた。

 これまでも書いて来たが、東京大学の班目春樹関村直人などは政府に都合のいいことを言い続けて来た御用学者であり、斑目などは、鎌仲監督の「六ヶ所ラプソディー」に登場し、「科学技術に絶対安全、安心を求めるのは無理だ」とまで語っている。 100%、否110%も120%も原発事故が起きないよう極めるのが本来の科学者の姿ではなかろうか。 かかる御用学者は犠牲者が出ても仕方ないという、冷たい思考なのであろう。 こんな輩が国の原子力安全委員になっているから、安全な原発なんて出来るわけがないのだ。

 福島原発は東芝と日立による建造らしいが、班目は卒業後一時東芝に勤務していたとのことで、メーカーとの橋渡しをしていたのではないかとも思えてしまった。

被爆問題の真相
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 そして広瀬隆さんの番組の最後では、東京大学の石橋克彦さん(日本で本当の地震学者はこの人しかいないとのこと)が示した小田原地震=関東大震災73年周期を示し、駿河湾から相模湾にかけて本来なら1998年に起きていなければならないものが、もう13年も経過している。 従い、いつ再び地震が起きてもいい状況にあり、その点からも断層の上にある浜岡原発はただちに運転を休止すべきだと説かれていた。

 

 

 日々坦々の当該記事の中に、田中優さんの「東北大震災・原発について」という講演会のビデオリンクがあったので早速それも視聴したが、田中さんの説明は分かりやすく、原発の存在そのものが環境を汚染し被爆被害者を産んでいるかを、そして電力会社が独占して儲かるような仕組みがあると、よく分かった。 最後には風力や波力など自然エネルギーによる発電が可能で、電力コストの多くを占めている送電線を国有管理にし、誰でも自由に発電できる仕組みを作れば、十分に電力は足りるし原発を作る必要もないと説いておられた。

 そして最後に見たビデオは、60数年前に落とされた「死の灰」が細胞の中でいまだ放射線を出し続けているというもの。 放射線が人のDNAを破壊してしまうことがこれからもよく分かります。