お知らせ

お知らせ

*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*平和の琉歌



*うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」


*the world is coming to an end



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

2011年6月30日木曜日

鹿肉食のすすめ

鹿肉食のすすめ

 我が家はあまり肉食をしない。 大昔の成長期にあっては、野菜の煮物や煮魚焼き魚の食卓で育って来たので、あまり肉に対する関心がない。 昨今、ハンバーグやらステーキ、焼肉など多種多様な肉料理に触れることが多いが、肉の質についてやはり疑問が多く、自分の体に入れる気がしない。(マグドナルドのハンバーガなどは論外) 従い、レストランや食堂で食事をすることになっても、肉抜きで注文することが多い。

 鯨や鹿肉など、大好物であろうと思われるCWニコルさんだが、昨年あたりであったか、左の表示の本を出版されており、信濃町の道の駅の書棚にも置かれている。

 ご近所にマタギのオジサンがおり、以前、その方から熊肉の料理を馳走になったが、うまかったという記憶はない。 近所では鹿肉を貰ったことがあり、これはうまかったと言っていた。 でも獣の類の肉には微生物というのか何かが入っている気がしてならない。 そんなことでこの本を手にとってことはない。 まあ、こんなことを書きつつも、実際に鹿肉を手にれる手段は全くと言って無いので、感想を述べてお仕舞いということでしょう。

 少し旧い掲載ですが、4月の東京ウォーカーに、「CWニコルの鹿肉レストランも...」という記事が載っていました。



2011年6月29日水曜日

PCの暑さ対策

 自分も在職中は株主の振りをして(一応株は持っていたが業務として出席)株主総会に何度か出たことがあります。 想定問答集があったり、議事進行の訓練があったり、はたまた動議が出た時には対抗する担当(総会屋風の人物)を決めてありました。 後方から議長に駆け寄るような株主がいる場合には、前列に占めた社員株主が狭い通路に足や体を出して通行を妨げるわけです。

 昨日、6時間も要したという東京電力の株主総会も、経営陣が色々な方策を考え乗り切ることに全霊の力を注いだことでしょう。 たぶんその努力は福島原発の事故対策以上のものがあったと推察します。

 事故前の東電の株価は2500円以上で、現在は300円台を上下しています。 株主は8分の1以下に下がった株価に何故怒らないのでしょう? 資産価値100万円であったものが10数万円になってしまい、退職金や老後資金で株を持っていた人にとっては大変な損害でしょう。 そんな価値のない会社にした経営陣はもっと糾弾されるべきで、何事もなかったように再任されるなんて実に変ですよね。

 ウォール・ストリート・ジャーナルに、「日本企業の惰性の縮図、東電株主総会」という記事がありました。 外国の経営者から見た日本は実に奇異に写っていることでしょう。

 中電も然り、玄海原発の再開を認めた佐賀県や地元玄海町も然り。 皆、原発マネーや権力維持、その他諸々の思惑が動いているのでしょう。 人智に完全なものはないのに、住民の安全は一顧だにされず、福島原発と同じような災害が起こるかもしれないことに考えが及ばないようです。 残念なことです。

 また、東洋経済オンラインに、「『風評被害』の元凶は誰か、政府の情報開示法は誤り」という記事が載っていました。 政治家や役人の無為無策をオブラートに隠す言葉が「風評被害」なのです。 我々はそのことをしっかりと理解する必要があります。 やみくもに復興のためには増税が必要だと言い、現在の財政枠の中での工夫を考えない政治家はどんどん辞めてもらいましょう。

 前段が長くなりました。 今日も暑かったです。 部屋の温度は35.5度で、夜になってやっと32度になりました。 黒姫は31度まで上がったようですが、今は25度ほど。 やっぱり高原の夜はしのぎやすそうです。 こう暑いと来週辺りには住まいを変えたくなってしまいます。

 さて、ノート型パソコンを使っている人は多いと思いますが、パソコンの底板に触ったことありますか? 意外に熱くなっています。 室温が高くなっているので熱の放射度合いも悪くなっているのでしょう。 底板が熱くなっても、問題ないようには作られているとは思いますが、製品の劣化にはつながることでしょう。 メモリに不具合が生じたり、ディスクが読み書きエラーを起こしたりという場面があるかもしれません。

 先日、とある量販店へ行ったら、ノート型パソコンの底板に置く冷却ファンスタンドなる物が売れ残りでしょう500円で売っていました。 早速購入して使っていますが、底板が浮くことで放熱効果があり、その上でファンが回るので冷却効果はかなりあると思います。 キーボードの高さがやや高くなり(2cmほど)、今までキー入力位置が合っている場合はそのことを考慮する必要はあります。

Fan

 

Fan


2011年6月28日火曜日

東山魁夷の黒姫山を描いた「光昏」

 常住場所の午後からの室温は34度。 黒姫の窓辺では31?32度を示していますが、黒姫は夜になれば涼しくなります。 常住場所では建物が温まったまま、その熱が逃げていかないのです。 今夜も寝苦しいことでしょう。 まだエアコンはつけず扇風機だけでしのいでいます。

 さて、先日、黒姫山と野尻湖が映った絵画番組が放送されていたと友人から知らされ録画したものを見せていただきました。

 NHK「極上美の饗宴」という番組で、「東山魁夷の旅『第3回 祈りの山河』と題してありました。 私は絵画を含め美術的センスは全く持ち合わせていないと自認していますので、この番組を見てもよく分かりませんが、東山画伯の人となりはごく一部でしょうが知りました。 そして、野尻湖畔にかつてあった野尻湖ホテルで東山画伯が黒姫山を描いた絵をベースに、箱根の姥子温泉での紅葉風景をあわせて一つの絵に仕上げたとのことでした。 そしてその作品はただの風景画ではなく、「彼岸と此岸」という、簡単に言うと「あの世とこの世」という精神世界を表したものだということでした。 再放送があるようですから詳細は番組をご覧になって下さい。

光昏

 

光昏

 

NHK番組サイトの紹介文

7月3日に再放送があるほか、オンデマンドでも見ることができるようです。

長野県信濃美術館 東山魁夷館

 番組では黒姫山の手前の野尻湖の水面を表す黒色は、特別な顔料を工夫したとか、また絵の様子から描かれた時間帯をさぐり、さらに八ヶ岳や御嶽山の絵に言及したり、熊本で軍隊に応召し絵を諦めたものの阿蘇の山々を見て気持ちを思い起こしたとか、画伯の生い立ちを含め番組は人となりを表していました。

 黒姫山はどちらかというと信濃町の西に位置しており、お日様もお月様も黒姫山の左であったり右であったり、はたまた山頂に沈みます。 そういうことでは黒姫山は西方浄土にあるわけで、東山画伯が精神的な思いに至ったことは容易に頷けます。 黒姫山に対峙した我が家がある地域は昔は小高い丘の斜面で、西方が望めるということで所々にお墓などもあったそうです。

光昏

 

光昏

 

光昏

 

 我が家には、一枚の大きなパノラマ写真が掛かっています。 東山画伯が描かれた場所である野尻湖ホテルのレストランから撮影したものです。 たぶん30年位前に撮られたものだと思いますが、20年前にお世話になり、既に他界されたお爺ちゃんからいただきました。

写真

 なお、現在の野尻湖ホテルは以前に野尻湖プリンスホテルと呼んでいたホテルで、西武が経営権を移譲したものです。 東山画伯が描かれた野尻湖ホテルの建物は解体され、敷地は更地のまま数年が経っています。 敷地内には入れるようですが、夏場など雑草が伸びきっている時はマムシなど蛇が出るかもしれません。 湖畔側の杉か松の木がかなり伸びており、敷地からの写真撮影には邪魔になっています。 番組にあるようにクレーンなど重機に乗れば、こんな写真が撮れるのかもしれません。



2011年6月27日月曜日

びわの種

ビワ

 今月に入って常住場所の狭い庭に植えたビワの木がたわわに実っていましたが、その実も鳥に啄まれたり虫が群がったり、はたまた強い風に落ちて、そろそろ終わりになっています。

 信濃町から少し下った所に飯綱町や豊田、豊野というリンゴの特産地があり、農家は雪が残る2月頃からリンゴの枝を切ったり芽を摘んだりしています。 数多く実らせるより、少なくても大きく育てるわけです。 我が家のビワの木も芽が出て花の時期に、この摘花作業をすればいいのですが、いつも放ったらかしですので、小さな実ばかりをつけています。

 もともと実を取るためではなく葉っぱを得るためにあり、ビワの葉は滅菌効果があると民間療法でよく使われるもので、我が家では葉っぱをこまかく刻んで焼酎に漬けておきます。 いわゆるビワエキスという液ができ、消毒効果があるのでウガイや肌荒れなどに利用しています。 消化器官の具合が悪い時などは、葉っぱを肌に密着させ、その上から温めたコンニャクをあてておくと温湿布効果があるそうです。

 さて、そのビワの実ですが小さいので食べる所は少なく、種を干しておき適宜食べるとガンなどの予防に効くそうです。 いつもわずかしか種が取れず、いつしか忘れてしまいますし、数粒食べただけでは実際の効能のほどは分かりません。 でも、この時期の作業の一つとなっています。

ビワの種


2011年6月26日日曜日

宅外でテレビ映像を見る装置Vulkano Flowを購入

 大宅壮一はテレビ放送のことを「一億総白痴化」という表現をした。 その娘である大宅映子は白痴化にいっそう拍車をかけるような体制に迎合したコメンテータとして画面にしばしば出ているようだ。 以前にも記したが、韓国ではテレビのことを「馬鹿箱」と言うそうだ。 視聴者の思考を停止させ、一定の方向へ思考を誘導させているという点では、「白痴」も「馬鹿」という表現も当たっていると思う。

 でも、具合の悪いことに白痴化されていることに気づいていない人が実に多いことである。 従い、我が家では極力テレビを点けないことにしているし、いい番組だと思っても、登場人物の思考を自分なりに判断してから見る。 しかし、地震や台風など緊急の情報となるとあれこれ考えるわけにはいかなくなる。 3月11日の大地震の際は黒姫にいて、テレビを置いておらず、すぐにラジオを点けたのだが、音声だけだと被災状況がよく分からず、隣家へ出かけテレビを観させていただいた。

 現在のテレビ放送はアナログで来月24日には終了するとのことであるが、常住場所ではアンテナ設備が不要だということで引き込んでいるケーブルテレビが暫定措置としてアナログ信号を続けて流してくれるという話なので、テレビ放送のデジタル化は気にも止めていなかった。 しかし最近になって20年近く使用してきたテレビの画像が異様に薄くなってきた。 修理には当然費用がかかるわけで、仕方なく最新の液晶テレビを購入することとなった。

 新しいテレビの画像は綺麗であるが、綺麗であっても番組内容が問題で、正しい情報を与えない報道番組やいい加減でウソを言うようなコメンテータや自称ジャーナリストが出てくる番組は見る気が全くしない。

 そんな状況にあって、iPad / iPhoneアプリなどの紹介をしているAppBankというサイトを見ていたら、自宅の外にいても自宅チューナーを経由して(3G、Wifi通信で)iPhoneやiPad,PCでテレビ映像が見られる装置Vulano Flowを紹介していた。 地デジ放送をiPhoneで見る周辺装置は、バッファローやアイ・オー・データ(I/Oは最近)でも発売しているが、当然視聴するのは自分が居る地域の放送に限られていしまうが、この装置は設置してある場所(自宅)の放送なのである。

Vulkano Flow Vulkano Flow

 Vulkano Flowは、(BR)ディスク・レコーダー(チューナー)のビデオとオーディオ出力を逐次バッファリングしながらネットに送信し、本体から延びたIRケーブルの送信部をレコーダーのリモコン受信部前面に置き、レコーダーのリモコンに代わって制御をします。 そのためディスク・レコーダーに使用しているリモコンの信号を Vulkano Flowに覚えさせる必要があり、設置にあたっての中心作業となります。

Vulkano Flow本体にはコンポジットとコンポーネントの差込口しかなく高解像度は望めませんが、通信を軽くするためにはやむをえないのでしょう。 ケーブル接続は難しくありません。

 最初に、ウインドウズPCを有線(Lan)接続し、Vulkano Setup Wizardを起動して、ユーザID他諸事項を登録し、最後にリモコン信号を覚えさせます。 このリモコン信号の学習作業が結構大変で、acceptしたかと思っても実際に記憶されておらず何度も繰り返しました。 本体はもともとアメリカ製で登録済のリモコンは向こうで販売されているモデルだけです。 実際にiPhoneなどで視聴する際には、画面にリモコンを表示させ、ボタンを押すわけですが、そのリモコンの形やボタンの名称などが色々で、事前にVulkano Flow側のリモコンのボタン名称と実際のディスク・レコーダー側のリモコンのボタン名称との対応表を作っておいた方が惑わず至便だと思います。

 後になって、どのボタンにどの機能を割り当てたのか分からなくなってしまいます。 加え、レコーダーのリモコン・ボタン全てを割り当てると、操作が煩雑になるのでやめた方がいいでしょう。 ディスク・レコーダーに保存してある映像を見たり録画したり、チャンネル切り替えなど最低必要なボタンだけを割り当てれば十分だと思います。

 販売しているアイオーデータでは、自社販売のチューナーのリモコン設定ファイルを公開しているのですが、国内の主要メーカーのリモコン設定ファイルも提供してくれれば、ユーザーとしては戸惑うことが少ないでしょう。

 PCとMac用のplayer(視聴)ソフトは無料でダウンロードできますが、iPad / iPhone用アプリは1,500円(1回のダウンロードで両方インストール可)で、本体12,800円と合わせ、経費としては14,300円ということになります。

PC画面(起動直後)
Vulkano Flow

 

iPad画面
Vulkano Flow

 

Vulkano Flow

 

iPhone画面
Vulkano Flow

 

Vulkano Flow

 走行中の電車の中で3G通信で見ましたが、いつも綺麗な画像というわけにはいかないようです。 でも、黒姫にはテレビがないので、この方法で関東圏の放送が見られることになります。 ネットにつなげば海外旅行中でも見られることになりますが、3Gをオフにして余分な課金がないようにしなければなりません。

 今日、アサヒ・コムを見ていたら、Vulkano Flowの広告フリップが掲載されていました。

アイオーデータの広告
Vulkano Flow


2011年6月25日土曜日

ビッグイシュー日本版

 ホームレスの自立支援を行っているという雑誌「ビッグイシュー日本版」を知りました。

ビッグイシュー

 ビッグイシューという活動はもともとロンドンから始まった活動で、日本では2003年から始まったそうです。 雑誌販売の中心はホームレスの人で、はじめて販売を行う人には10冊無償で支給され、売り切った所で、その資金を元に以降は140円で仕入れて300円で販売するとのことです。 差額の160円が販売者の収入となり生活費になるそうです。 いろんな形の支援活動があるんですね。

ビッグイシュー

 6月15日号は、「原発よ さようなら 市民がつくる賢い電力網」と題して、小出裕章先生田中優さんの主張が記事にされていました。 30数頁の薄い雑誌ですが、掲載記事は社会に眼をむけたもので、広く啓発されることを願う編集方針のようです。 しかも出版は隔週で、この内容で短期間に出版されていることにちょっと驚きました。 ネット検索するとこのような支援活動を批判する方がいるようですが、まずは目的をもって活動することは大変重要なことだと思えます。 日本社会では、自分は行動しないのに声高に批判・非難する人がいるようです。 東北大地震の被災者救援のボランティア活動に見られるように、何であれ社会参加し自ら動くことが大事だと思います。

ビッグイシュー

 

ビッグイシュー

 ビッグイシュー日本版サイトの「創刊の背景」にビッグイシュー出版に至る説明が記されていますが、単なる物乞いではなく、ビジネスとして成り立たせた上でドロップアウトしそうな人々を救援し社会の病弊と戦う姿に、人としての高潔さというのでしょうか素晴らしさを感じました。 商品価値を失った食料品を有効に利用しようとするフードバンクという活動を最初に立ち上げたのも外国の人でした。(セカンドハーベストジャパンなど) 日本人の間にはまだまだこういう発想が産まれる環境がなさそうです。

 前掲のとおり、この雑誌は書店などではなく、人通りのある駅頭や交差点などで受託された販売者が売るものだそうですので、気がついたらこれからも協力したいと思います。 でも、まだ大阪や東京の繁華街が中心のようで、その他の都市での販売はまだ少ないようです。 最後の頁に販売場所一覧が載っていました。

ビッグイシュー

 



2011年6月24日金曜日

iPadを使い出して1ヶ月

 スマートフォーンに加えタブレット型PCの市場が賑やかになっていますが、先月iPad2を購入し使い出して1ヶ月が経ちました。

 iPhoneにも写真(アルバム)はありますが(同じiOS)、iPadの写真アルバムは保存した写真のフォトフレーム表示ができ、まずこれが気に入り、過去に撮りためた写真の収容作業からはじめました。 ここ数年ですと、ヨーロッパの田舎や韓国を歩いた時の写真、国内の観光地など訪ねた時の写真など、気に入ったものを探しだし、そのままですとファイル容量が大きすぎるので、表示するに十分な大きさに縮小。 その作業に結構時間がかかったというか、さらにもっと過去に遡って収容しようと思っています。

iPad2

 iPad画面はHDMIケーブルを経由してテレビに写すこともできます。 来客の際のプレゼンにも使えることになります。

iPad2

 iPadにもiPhoneと同じように有料無料のたくさんのアプリ(ともに使えるユニバーサルアプリなど)がありますが、iPhone用に開発されたアプリだと表示ウインドウが狭く2倍表示にしてもただ粗い画面になってしまいます。 やはりiPad専用アプリを使いたくなります。 そんな中で一番気に入っているのがFlipboardです。 Google Reader、Facebook、Twitterなどの直近記事を表示し、flipするがごとくページめくりができ、同時にリンクやソース元などにもすぐ飛ぶことができます。 今やiPadを手にするたびに起動するアプリとなっています。

iPad2

 

iPad2

 

iPad2

 

iPad2

 新しいアプリを見つけるのは、まずアップルのApp Storeですが、それ以外にAppBankCatchAppを利用しています。

 iBookなど新聞や小説などの購読ものは利用していません。 青空文庫なども試してみましたが、どうしても本を読むという気持ちになれません。 朝日新聞など新聞社はiPadアプリで有料の記事配信をしていますが、大手マスコミの情報は疑義が多いので新聞購読と同じような料金を払う気になれません。 ネット配信されるニュース概要で十分だと思っています。

 アップルにはiMovieGarageBandなどのアプリがありますが、時間を費やしてまでアプリを理解するほどの関心はありません。 MacBook本体にもある同じ機能だし。

 先日記したAudioGalaxyはiPadでも使えるし、フォトフレームとのマルチタスクでも可能です。

iPad2

 

iPad2

 日本語入力キーボードはiPhoneに比べ画面が広くなり使いやすくなりましたが、逆にキートップの間が広く、ブラインドタッチはちょっと難しそうというか、ミスタッチが多そうです。 でも長い文章を入力することはないので不便さはあまりありません。 ATOKを購入することもないでしょう。

 一つ具合が悪いのは、キーボードにカーソルを移動させる機能がないことです。 ブログ記事の編集などでフレーム画面内の隠れた部分を編集したい時にカーソルが移動してくれない。 仕方なく、ブルートゥース・キーボードの機能キーを利用している状況です(頻度は少ない)。

iPad2

 購入したiPadはWIFIタイプですが、外出時はiPhoneのテザリング機能 ー インターネット共有(ブルートゥース接続)でネット接続しています。 そうたびたび利用する場面でもないのでこれで十分だと思っています。

 2年前から使っているiPhoneはJailbreakしており、常駐アプリを一括して終了(削除)してくれるRemoteBGでメモリを開放できるのですが、iPadではノーマルのまま(入獄)ですので、一つ一つ消していくという面倒な作業が必要です。 メモリ不足のメッセージが出るアプリは限られてますが、削除モードのマイナス表示を2本の指で同時に押すと作業が早いというものの、それも至便とは言えません。 一括してメモリを開放してくれるアプリが出てくれると有難いなと思ってます。

 iPadを使い出してから、iPhoneでアプリを起動することが少なくなり本来の携帯電話機になりつつあります。



その他のiPad画面ダンプ






























iPadiPad
iPadiPad
iPadiPad
iPadiPad
iPadiPad
iPadiPad


2011年6月23日木曜日

とてつもない暑さになりました

 昨日、私の二階にある部屋の温度計は34度を示していました。 窓を開け扇風機を回していましたが、それでも暑く階下に避難。 一階ならエアコンを入れなくてもどうにか凌げました。

 暑くなると汗をかいて体がベトベトしてきます。 汗を流したいと風呂に入ったのですが、今度は体が温まりすぎて汗が抜けきれません。 ずっと起きているわけにもいかないと就寝したのですが、明け方まで暑さを感じ大変寝苦しい一夜でした。 今日も暑かったものの風があり、その分しのぎやすくなりそうです。

 さて先週に続いて、今日も右腕の痛みを取るため気功治療の先生宅へ伺いました。 治療中、筋の位置替えというのでしょうか、本来の形へ戻そうとするのですが、その時が何とも痛さを感じます。 でもそれが終わると、不思議に肩や腕が軽くなり、それまであった痛みが消えてしまうのでした。

 治療を終えてから、日本橋タカシマヤに出店している北海道の大高酵素の店へ出かけ、旧交を温めたり必要な商品を購入したりしました。 今の日本経済は混乱していると思われるのですが、この大高酵素の酵素水スーパーオオタカは売れ行きが伸びているとのことです。

タカシマヤ

 日本橋タカシマヤの1皆正面には、東北地方の復興を願って、大きな七夕飾りが下がっていました。 ついでに丸善をのぞいたり、また八重洲口の大丸へ行きましたが、大丸が新しいビルに入っているのを初めて知りました。 今まで東京駅を利用したことは何度もあるのですが、デパートの大丸へ入ったのは数年、否十数年ぶりではなかったかと思います。 そういえば構内にあった東京温泉はどうなったのだろう? (ネット検索したら再開発のため2007年に閉鎖とありました)



2011年6月22日水曜日

原爆詩集「ちちをかえせ ははをかえせ」

 菅直人の延命のための国会会期延長ではないかと穿ってしまいましたが、大災害が発生した3月11日以降無策の3ヶ月が経ち、70日の会期延長で被災者を救う本来の救済策が具体化するのでしょうか? どうも私には疑問に思えてしまいます。

 国の施策が不透明なまま、地元市町村はやむをえず独自の判断で救済策を展開。 結局、国策は後追いの、ただ「やりました」という御旗を揚げるだけのものに終わるのではないでしょうか。 高速道路の休日千円とか無料化実験にしても何のための策であったか明確にしないまま終了させ、徴収料金を被災地復興のための財源に当てるとのこと。 高速道路利用者が応分の負担をすることは当然の策と考えますが、逆に被災地に住む人々の高速道路利用が無料になるというのは合点がいきません。 実際に被災している人々が住んでいるのは太平洋側の沿岸部で、家も車もなくしており、高速道路を利用する必要はないという声を聞きます。 被災地の現実や現場を見ていない、国の机上プランだけで決まったようにも思えます。

 昨日のウォール・ストリート・ジャーナルに、「米軍、日本での原発危機対応で貴重な教訓得る」という記事が載っていました。 あの「トモダチ作戦」に感謝した被災者は多くいたようですが、彼らにとっては軍事作戦の一つであり、かかった経費は日本政府が負担することになっています。 確かに行方不明者の発見につとめてくれたことは有難いですが、一歩も二歩も下がって彼らの行動を判断する必要があると思います。 そういう意味では地元警察や消防、自衛隊員の献身的な活動と同列では考えられません。

 今日、津波や福島原発の放射能被災者のことを考えていたら、峠三吉原爆詩集のことが思い出されました。

ちちをかえせ ははをかえせ

としよりをかえせ

こどもをかえせ

わたしをかえせ わたしにつながる

にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり

くずれぬへいわをへいわをかえせ

広島文学館 ー> 文学資料データベース ー> 峠三吉「原爆詩集」より

 地震と津波によるあの被災現場は、丸木夫妻が描かれた原爆による地獄絵図と全く同じではなかったでしょうか! あの阿鼻叫喚な地獄は自然に発生したものでなく、人間が起こし創りだしたものです。 過去の震災例から学ばなかった気象庁や学者、役所、原発は安全だと言い続けてきた政治家や経済人、御用学者、マスゴミ人など、彼らによって被災者の苦痛はもたらされたのです。

 峠三吉のこの詩を、原発業界御用学者の長崎大学・山下俊一養老孟司や勝間、みのや草野など、そういった不遜な輩にぶっつけたい思いでいます。 

 さて、話題は変わりますが、ブログ「杉並からの情報発信です」に19日「公安警察5名の謀略部隊が電車内で痴漢事件をでっち上げて市民運動家を逮捕!」http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7e30e2a1c9007e050eb35a87c93b9b84 という記事が掲載されていました。 あまりに杜撰な逮捕に、裁判所が勾留を認めず本人は釈放されたということですが、今だもって公安警察はいいかげんなことをしているんですね。 痴漢逮捕事件といえば、経済学者の植草一秀さんの事件が思い出されますが、あれも政治家や公安などが起こしたものでした。(植草さんも21日付けでこの記事のことを記されています) テレビのバラエティー番組などではおもしろおかしく喧伝しているので、今だもって多くの人々の眼には植草さんが犯人のように感じているかもしれませんが、事件をおしなべて見てくると、あれも作られた事件であることが分かってきます。

 さらに、22日付けの「杉並からの情報発信です」には、「元検事が日本の検察の無法状態を内部告発」http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ae2810d4d4e8d46f296dd81756ebe793という記事を残されています。 ここに出てくる元検事の市川寛は、佐賀県農協事件で冤罪事件を上司の命ずるままに起こした人物(だと思います)で、それが故にトカゲの尻尾切りのように検察をやめさせられています。 村木さんの郵便不正事件では、前田恒彦という主任検事がフロッピーディスクのデータ日付を改ざんして冤罪をつくりあげ逮捕起訴されている。 上級職が描いたストーリーになるように事件は作られるんですね。 事実であろうかなかろうが、自白を得ることに連綿とする警察官の供述調書取りと全く同じ世界なのです。 そして冤罪の黒幕は明らかにされない。

 だから冤罪はいつまでも続くし、蟹工船を書いた小林多喜二が特高警察により殺され、殺した警察官は不問のままでいた世界と何ら変わっていないのです。

 冤罪を作り続ける警察と検察、それを容認する裁判官。 全部が全部ではないでしょうが、組織として機構として、日本の司法制度は本当に腐っているとしか言いようがありません。 敗戦前後の混乱時期、配給物資だけでは十分に食べることができず、ヤミ物資に頼る人々が多くいた時代にあって、配給食糧のみの生活を続け栄養失調となって死んだ裁判官がいたそうです。 山口良忠という人らしいですが、そういう高潔な裁判官は現代にはいないのでしょう。

 これまで弁護士資格を持つ政治家が多く法務大臣をつとめて来ていますが、彼らは何の改善も行ってきていません。 江田五月仙谷由人千葉景子と歴代の法務大臣を遡るとほとんどが弁護士資格を有していることが分かります。 司法世界で働いてくれば、疑問というのか改善したい事柄をそれぞれ持つことでしょう。 一城の主になると、そういうこともどこかに消えてしまうのかもしれません。

 裁判員制度も裁判官を助けるための、裁判官が楽をするための制度であり、国民がかかわってはいけない制度だと思います。 検察審査会制度然り。 とにもかくにも日本の司法制度ー政治の腐敗を糺す唯一の制度である司法の多くの部分が腐っており、市民を助け市民の安全を守るためのものでないことを皆が認識すべきだと思ってます。

 



2011年6月21日火曜日

原発事故特集のフライデーを買いました

 日刊ゲンダイや写真週刊誌フライデーなどは芸能やスポーツ、さらにはシモネタ記事が多いらしく、これまで買ったことはなかったが、昨年来、小沢一郎氏の政治資金問題などを取り上げていることを知り、大政翼賛会ばりの大手マスコミに対峙した報道姿勢に共感するものがありました。 昨年参加したデモででも、「ゲンダイ、フライデーを読もう」などとシュプレヒコールする人がいるほどでした。

 と言いつつも、やたらに購読することはなく、今回、福島原発事故の現場を記した特別号が出たというので昨日コンビニでフライデーの「緊急増刊 福島第一原発 放射能の恐怖 全記録」を買って来ました。 その編集姿勢は一貫して、放射能の恐怖をもたらした東京電力と政府の大罪を糾弾するもので、被ばくの真実や原発の現状を憂うる人々の声、さらには原発を安全だと言い続けてきた学者や文化人の名前をあげるなど、これ一冊でおおかたの現状が理解できるというものでした。

 できればこの1冊だけでなく、小出先生高木仁三郎さん、広河隆一さんらの著作を読めば、その理解はもっと広がることでしょう。 中国電力の上関原発計画に対し、今日、上関町の町長は「原発のない町づくり」に言及したそうです。 たとえ原発マネーで地元が潤ったとしても、それは一時のことであり、一度事故があれば福島原発のように近隣住民の生活が脅かされるだけでなく家族の生命まで危険に陥れることになるわけです。 住民の命は原発マネーに代えられないものです。 やっと上関長町は賢明な判断をするようになったようで、同じような考えを持つ自治体の長がもっと増えてくれることを願うばかりです。

 これほどの災禍が起きていても、「高い経済力を維持するためには原発は必要」だと言う人々が多いですが、彼らは自分や家族が放射能に被ばくして生命すら脅かされることになることを想定していないから、そういうことが言えるのです。 東京都知事の慎太郎然りです。 自分の子どもや孫が病院のベッドに寝かされ、種々の機械を体に付けられ苦しむ姿を思ったら、安易に原発は必要だとは言えないと思います。 これまでの原発行政を見ていると、事故が起きない完璧な原発施設などはありえず、地震国である日本にはもっと大きな地震や津波が再びやって来るかもしれず、そうなれば原発災害が繰り返されることになることでしょう。

FRIDAY FRIDAY

福島第1原発事故 首都圏にも「高線量地点」 「わが子が心配」(毎日)



2011年6月20日月曜日

福島県内に民間の放射能測定所設置の動き

 福島県内のみならず近県の子供達は福島原発から漏れている放射能に連日被ばくするという過酷な生活環境に置かれており、その環境改善のための市民活動が種々行われているようです。

eシフト 脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会

STOP原発 原発反対の署名ができるサイト

 そんな中、DAYS JAPANの今月号に、「DAYS放射能測定支援募金創設のお知らせ」と題したページがありました。 福島県内に「市民放射能測定所」を構築しようという計画に参画し、資金を広く募るという活動のようです。 DAYSJAPANを主宰している広河さんも広く救援活動を行われておりますが、このことが世間に広く知れわたり援助の手が増えることを願って、当該ページをスキャンしてこのブログにも掲載することにしました。

DAYSJAPAN

 原発賛成、反原発、脱原発と人それぞれの考え方は色々あるとは思いますが、緊急の問題として、福島の子供達を守ること、助けることに多くの人々の眼が向いてほしいと思います。

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2011年6月19日日曜日

ミニ同級会へ出かけた

 昨日は、古の学び舎が建替になり壊されるとのことで、半世紀も昔の教室を眼に焼き付けておきたいと誘いがあり出かけて来ました。 中には卒業後初めて会う同級生もいて、昔の面影が思い出されない仲間もいましたし、誰もが体型は丸く頭も白く薄くなっていました。 たぶん逆にこちらを見て、同じような印象を持った人もいたことでしょう。

 我々が入学した時は新しい建物で、何もかも新しいものでしたが、やはり半世紀も経つと損傷が激しく、また耐震用に加えられたむき出しの鉄骨が脆さを過分に表していて、これでは素人であっても建替の必要性が感じられるものでした。 建て替え工事は3年間にもわたるそうで、向こう100年に耐えられる学び舎を創るそうです。

完成図

 我々を教えて下さった先生方はとうに退職されており鬼籍に入られた方もおるでしょうし、また現在の職員方に話しても昔の先生のことは分かりません。 彼らにとって我々は、異星から何十年ごしに飛んできた人物であったかもしれません。

 今年の新入生は50数期生でしょうか、いまや有名大学への進学率ではかなりの上位にあるらしく、それだけを聞くだけでも異星から来たような気分になりました。 我々の後に続いた後輩は、政治家や官僚、はたまた大企業の重鎮になっている人もいるでしょうが、今の日本の高級官僚や政治家、また東電の経営者のように、市民の安全や幸福などを顧みない人物を生む機関の一つになっているとしたら、それは非常に残念なことです。 母校の名声が高まることは嬉しいのですが、ちょっと複雑な気持ちでした。

 受験のための勉強一筋の中高生時代もいいのでしょうが、どうも自分たちの家庭では納得できず、ここを息子たちの学び舎とする気持ちはありませんでした。 息子たちはそれぞれの判断と意思で、受験戦争の波に揉まれない中高を選びましたが、その学校もいまや受験戦争の渦中にある学校になってしまったらしく、親子二代の学び舎はともに社会のどうにもならない渦に巻き込まれてしまっているようです。

 先日、遠藤周作展の時に歩いた山手通りを歩き、フェリス女学院の横から元町商店街の方へと坂を下りましたが、路地というのか狭いこの道を歩くのは初めてでした。 百段坂という長い階段が昔はあったそうです。 坂を降りると代官坂に出ましたが、確かクリフサイドというダンスホールがあった場所だと記憶がありました。

百段坂
百段坂

 最終地点は中華街の一角でしたが、半世紀振りに会うと、懐かしさの反面、皆それぞれの複雑な人生があったようです。 でも、昔の自分を思い出すためにも、次回の同級会にも出てみたい気持ちになりました。

媽祖廟(まそびょう)
媽祖廟