お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

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*the world is coming to an end*



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2013年4月30日火曜日

黒姫山にかかる虹と夕焼けを見ました

東京都知事の猪瀬がトルコやイスラム教について暴言を吐いたとか、安倍晋三が戦車(のようなもの?)に乗って軍司令官のような振りをしたとのことです。 彼等には日本人の美徳であった「恥の文化」が無いのでしょうか?
実に恥ずかしいです。 あんな無能で政治能力のない人間がいる限り、日本は諸外国から馬鹿にされ揶揄されてしまうことでしょう。 北方領土をはじめ竹島も尖閣も、日本には帰属しないという風潮を彼等自身が作っていることに気付いていない。
また、排他的思想の群衆が馬鹿騒ぎしていることを含め、日本は末期症状を呈しているように思われてしまいます。 先の大戦のような愚の骨頂を再び起こさなければ良いのですが、今、心ある人々が動かないと、原発事故問題を含め、次の50年後、日本という国は存在しないかもしれません。 実に憂慮に絶えません。

さて、今日は曇天であったこともあって出歩くことをせず、一日中薪作りに精を出していました。 来季に使うにはまだ十分な量ではありませんが、これからの半年間、機会あるごとに薪を作って行こうと思ってます。

朝8時、黒姫山の中腹辺りに虹が見えたのですが、写真ではかろうじて見えています。

また、夕方、黒姫山と妙高山に赤い夕焼けが見えていました。 この季節の夕焼けは少ないと思うのですが、地震などの災害の予兆ではないかと、ついつい思ってしまうのも何か悲しいものがあります。

2013年4月29日月曜日

桜と撮り鉄

町内で桜と信越線を一緒に撮れる場所はそう多くはなく、ここぞと思った場所へ6時起きして出かけたのですが、霜が降りていて寒いの一言でした。
日の出が列車を浮き上がらせてくれると思ったのですが、桜の花まで光が届かず、期待した写真になりませんでした。 その後も撮り鉄をしたのですが、今日はすべて失敗。


今日は、地元消防団の出初式の日で、朝8時役場から総合グランドまで行進したあとは、団員の表彰や訓練の成果を披露していましたが、年々観覧するギャラリーは少なくなっているようです。


「ふきのとう」といえば春一番の山菜で、まずは蕗味噌にして味わうのが定番でしょうが、天ぷらや酢漬けなどで味わう家も多いようです。 今日は、「ふきのとうの佃煮」をしてみようと、再びスキー場へ出かけたのですが、連休に入って山菜を摘む方が多く、なかなか良いふきのとうが取れませんでした。
クワッドリフトの降り場に近い望湖台まで上がって取っている人の姿が遠くに見えていましたので、かなり上まであがらないと良いふきのとうは見つからないようです。

家に帰って早速「ふきのとうの佃煮」を作ってもらいましたが、飲み屋さんの突き出しにもなりそうな一品で、蕗味噌より美味しいかもしれません。
これからは、コゴミやタラの芽、さらにコシアブラ、ゼンマイ、ワラビ、タケノコと、6月中旬まで山菜探しを楽しむことが出来ます。

2013年4月28日日曜日

町内で桜の開花が目立つようになりました

今日28日は、1952年にサンフランシスコ講和条約が締結され、日本が独立国として世界に認められた日だそうで、それを記念して日本政府は「主権回復の日」としているとのことです。
でも、戦後政治を牛耳ってきた自民党政権は、アメリカにへつらい、拘泥してきて、すべてアメリカという国家を支えるために、日本の政治を行なって来ています。
日本が経済国家として力を強めてきたのにしたがい、アメリカ国債を購入したり軍事支援をしたりして、アメリカ政治を側面から支援してきたのです。
自由主義国と共産国圏という図式があった時代はそれもやむを得ず、日本という国にプラスになれば良かったことでしょう。 でも、押しなべてみると、日本国民の生活や暮らしをないがしろにして酷税をはかり、支援という美辞麗句にまみえる政治を行なってきたことに納得できないものがあります。
沖縄の人々は、この日を「屈辱の日」として政府式典に抗議しているとのことですが、至極当然のことです。 米軍駐留により沖縄は戦後ずっと辛酸を舐めさせられているわけで、配備されたオプスレイによる事故も懸念されているわけです。
民主党政権も自民党(含む公明党)政権も、結局は党利党略で、国民をないがしろにし捨てているのです。 棄民政策しか行えない政党はどれなのか、一人ひとりの賢明な判断、思慮・洞察が求められていると思うのです。

さて、今日の黒姫は、昨日からの強風が残ったものの、温かい日差しと青空に穏やかな日和のうちに一日が終わりました。
町内を巡ると、早咲きのや遅咲きの程度の差はあれ、桜色の木々がそこかしこで見られるようになりました。

柴津の枝垂れ桜の4ヶ日目、満開となりましたが、上の方からじょじょに葉が出始めていました。 そろそろ花の最盛期を過ぎて行くのであろうと伺わせられるものでした。

過日、道の駅・天望館でいただいてきた観光用の新聞にも、この枝垂桜の写真が掲載されていましたが、あのような花の勢いが実際には感じられていないことに、一抹の不安を抱いてしまいます。

桜と信越線というテーマで写真が撮れればと思ったのですが、時間と場所はどうしても限られてしまうようです。

2013年4月27日土曜日

荒れ模様の天気でした

午前中は雨模様で、午後から晴れたものの一時突風が吹いていて、夜になってやっと和らいだ天気になりました。

日中、荒れ模様の天候の中、車を走らせてみましたが、町内で見られる桜はそう多くはありません。
柴津の称名寺を訪ねるのは、今日で3ヶ日目。 まだ蕾をつけている枝もあって、9割ほどの開花なのでしょう。 総体的に花芽が減少しているので、近づけば鮮やかなピンク色が目立ちますが、全体を撮ろうとすると、白っぽく感じられてしまいます。


こちらは鳥居川の土手に咲く桜ですが、天候不順と当方の技術不足で良い写真は撮れませんでした。

2013年4月26日金曜日

称名寺の枝垂れ桜は7〜8分ほど

28日、安倍晋三の肝いりで「主権回復の日」として政府が主催して式典が行われる由。
かつての太平洋戦争で日本帝国が連合国に負けて主権を失ったのは確かだが、昭和天皇を含め歴代の自民党政権は連合国であるアメリカの言いなりになって戦後政治を行なってきたし、そもそもあの戦争は東アジアへの侵略であり、日本の国勢を強化するためだけのものであった。
そういう事実を無視して、日本の主権が失われてきたという認識が今の日本政府の中枢にあるというのは、荒唐無稽というか開いた口が塞がらないという思いである。 被ばく対策が何ら行われていないことにも、諸外国から日本政府の無能さが指摘されているのに、それを受け止めるだけの認識が政治家にも行政にもない。
東日本大震災および福島原発事故は、民主党政権時に起きたものではあるが、政権奪還をはたした安倍晋三自民党政権にも、被災者救済を第一の課題にすべき所、十分に意を尽くしているとは到底思われない。
悲しいかな、行政に頼ることは叶わず、市民一人ひとりが自分と家庭を守るためにどうすればいいのか思考するしか手立てがないのである。

さて、今日の黒姫は午後3時頃まで雨降りで、昼ごろは雷鳴が聞こえていました。
年ごとに弱っている枝垂れ桜を毎日見ておこうと、今日も柴津の称名寺に出かけました。 花芽が少ないなと感じ、枝一本一本を見ていたら、芽を全く付けていない枝が数多くありました。 以前はびっしり付いていましたが、やはり樹勢が衰えてきた証左なのでしょう。
花弁に近づいてみると綺麗なピンク色なのですが、全体としては普通のソメイヨシノと同じような薄さを感じます。
養生のために何か施した方が良いのか、あるいはそのまま樹勢に任せた方が良いのか、判断は難しい所でしょう。


先月、南信に転任された地元中学校の先生が挨拶に来られていました。 冬の間、彼女は教員住宅入口の除雪作業を日々行なっていて、最近の人には珍しい、その姿を覚えていたのですが、今季になって新たに入居された先生が今夜挨拶に来られました。
これまで先生の入退室時に挨拶に来られたことがなかったのですが、住人としてはやはりお近づきの挨拶をされることは気持ち良いものです。 と同時に、ご本人にとっても地元に馴染む機会にもなることでしょう。
以前、英語の補助教員が教員住宅でパーティーを開き、夜中多勢の外人が騒いでいたことがあり、その教員としてあるまじき姿に学校に連絡していたのですが、そんなこともあって若い教員に示唆があったのかもしれません。

2013年4月25日木曜日

いよいよ桜の季節になりました

春になったとはいえ朝晩はかなり冷えるので灯油ストーブを点けることが多いのですが、日中は晴れていれば温かく、その陽射に誘われたのでしょう、あちこちの桜が一気に開き始めたようです。


信濃町の桜と云えば樹齢300年を越えていたらしい「原の閑貞桜」がよく知られていましたが、老木のうえに養生が悪かったのでしょう、結局数年前に枯死してしまいました。 隣には若木の枝垂れ桜が咲いていますが、ある程度の大きさになるにはまだまだ時間がかかることでしょう。
この写真は23年前の閑貞桜。

閑貞桜の死滅で脚光を浴びるようになった、柴津の称名寺の枝垂れ桜ですが、こちらもかなりの樹齢で、年ごとに花芽が少なくなり樹勢が弱くなっていると見受けられます。
例年29日頃に満開になるのですが、今年は雪解けが早く、また都市圏の桜の開花が早かったこともあって、20日頃に咲くのではないかと思っていました。 でも、60数年ぶりの遅い雪降りが先日あった影響でしょうか、今日見に出かけたらやっと4分咲きと思われました。
桜の主によれば、あと3日、28日頃に満開になるのではないかとのこと。 このお寺さんでは満開時に報恩講を開いているのですが、今年は開く前に行なってしまったと、目算が狂ってしまったようです。 桜は満開になってしまうと花弁の色が薄れますので、それまでに愛でた方がいいように思われます。


ついでにと飯綱町にある、地蔵久保の大山桜を見ましたが、こちらは満開に近いようで青空にピンク色の花が生えていました。 隣にハクモクレンかコブシの木があるのですが、そちらの白い花と一緒に咲くと、なかなか素晴らしい光景になります。 でも、そういうタイミングは少ないようです。


それ以外の桜はまだまだという感じで、町民の森はやっと開きはじめ、テニスコートやゲレンデのサトザクラは蕾すら目につかないほどでした。 こちらは例年どおり来月の連休明けになるのかもしれません。

2013年4月24日水曜日

黒姫の新しい地ビールを試してみました

日本で地ビールが流行して何年が経ったでしょうか、ここ黒姫にも10数年前から地ビールの醸造所がありましたが、昨年経営主が変わり、8月頃から新しいラベルのビールが酒屋さんの店頭にならぶようになりました。
地ビールは総じて味のわりに値が張っているように思われ、あまり飲む気にならなかったのですが、新しい黒姫ビールはどんなになっているのかと、先日黒姫駅前の萬屋酒店さんで買い求めました。


飲んで一口目の感想は、「飲みやすい」ということです。 原料が麦芽とホップで、非熱処理とのことで、いわゆる生ビールに近いのかもしれません。
なかなか美味しいですが、逆に酒飲みには刺激が弱すぎるかもしれません。 しかも容量が330(?)ccと、ちょっと物足りない感じ。

間もなく黒ビールも出るとのことで、こちらもちょっと味わってみたいです。

さて、先日、花を愛でるはずのカタクリを直売所で見つけたので、お浸しにしてみました。 10年以上前に新潟のある峠で買ったカタクリは甘くて美味しかった記憶があるのですが、今回のカタクリは無味乾燥な感じでした。 花芽が出る前の方が養分を蓄えていて美味しいのかもしれません。 でも、こんな可愛い花が咲くのに食べてしまうというのは、ちょっといけませんね。
少なくとも、野尻湖畔などで見られるカタクリは取る気になりませんし、取ってはいけません。

今日はほぼ一日雨模様で、そんな日でもラッパ水仙はあちこちで花を咲かせています。 我が家の庭にも随分と咲いていますが、タンポポなどのようにけっこう繁殖力が強いのかもしれません。

2013年4月21日日曜日

春の大雪となりました

昨日から黒姫在となりましたが、到着して間もなく雨が降りだし、それが霙、雪と変わっていました。 そして今朝起きてみたら、まだ降り続いていて、9時過ぎにやっと止みました。 さらに夕方近くにもチラホラ。 明日の予報は晴れですので、この銀世界は早々に消えてしまうことでしょう。
車のタイヤは、すでにノーマルに交換しており、積雪のある道は怖くて走れません。 今日、我が家の前の道路を行き交った車は2台ほどでしょう。 おかげで静かな一日でした。

折角咲いたカタクリの花も寒そうにしています。 ラッパ水仙の花は閉じてしまいました。

積雪量は15cmほどでしょうか。 水っぽい雪でしたので早々に流れ落ちていました。

前出の林も真冬の装い。

隣地の桜の木がいよいよ開花という矢先に雪をしっかりと背負ってしまいました。


冬囲いをはずしたブルーベリーにもしっかりと雪が付いていましたが、折角新芽が出ているのに枝が折れてはいけないと、はたいて落としました。


冬菜あるいは雪菜と呼ばれる畑の野菜も、名実ともに「ゆきな」になっていましたが、これが実に美味しい。

2013年4月19日金曜日

佐村河内守の「交響曲1番HIROSHIMA」と「シャコンヌ」を聞く

(追記:2014/2/8)
数日前、佐村河内氏の作品にはゴーストライターがいて、ここに掲載した作品などは本人の手によるものではなかったと報道されています。 その真偽のほど、真実が何か分かりませんが、作品のイメージなどに対する評価はなんら変わらないものと思ってます。
(追記了)

現代音楽というジャンルは、ウイキペディアによると20世紀後半から現代に至るまでのクラッシク曲をいうそうですが、聞いても前衛的というか何を表現しようとしているのか分からないことが多く、私の興味の範囲外だと思っていました。 それでも、以前、世界的にも著名な武満徹のCDを購入して聞きましたが、やはり理解できず数回聞いただけでCD棚の奥で眠ったままになっています。

それ以降、現代音楽を聞くことは全くなかったのですが、先月になって佐村河内守作曲の交響曲があることを知り、東日本大震災の被災者にむけたレクイエムで勇気づけられたとのことで、彼の作品を聞こうと思ったのでした。

佐村河内守(さむらごち まもる)という珍しいお名前に気が引かれるものがありますが、体に数多くのハンディーを抱えながら生み出した作品ということにも、何か訴えてくるものがあるように感じられました。


現在リリースされているらしい、2枚のCDを早速購入し聞きました。 CDのラベルはともに暗闇の中に一縷の光を感じさせる、曲のイメージを描いものでした。


「交響曲1番」は、シベリウスの「フィンランディア」を思い起こさせるような重さや暗さがあるものの、全体的には美しい旋律にあふれているようにも、また最後には「救い」あるいは「希望」すら感じられるものでした。 「シャコンヌ」もバイオリンのキンキンとした高い音がなく聞きやすく、比較的リラックスして聞けるように思われました。
久しぶりのクラッシクCDですが、好みの2枚になりそうです。



2013年4月18日木曜日

大間原発の足元で反対活動を続ける「あさこはうす」を知った

原爆の図で知られる丸木美術館からときどき案内が届くのですが、最近届いた中に「大間原発反対! あさこはうす 訪問記」という記事がありました。


そこには「きれいな空気ときれいな水ときれいな海があれば、人間はみな平和に暮らしていける」と、原発反対の母親の遺志を継いで、「あさこはうす」を維持されている小笠原さんのことが書かれています。
「あさこはうす」の周囲の土地は電源開発に買い取られ、いわゆる袋地になっているそうで、公道に出るためには電源開発の土地を通らなければならない由。
文中では、郵便屋さんなどの通行が減れば、電源開発が封鎖するかもしれないので、お便りを出してほしいと書かれています。 いわゆる、囲繞地(いにょうち)通行権という、袋地の所有者が通行する権利は法律で守られているわけで、電源開発が一方的に道を塞ぐことはできないのですが、嫌がらせとして色々な手立てをはかることは十分に考えられます。 福島原発の二の舞は、想定外として再び起こりうるわけです。

微力ながら、あさこはうすの小笠原さんへ支援として便りを出したいと思いこちらに掲載しました。
ユーチューブにも映像がありましたが、このように海外メディアしか信じられない、日本のマスメディアの実態は実に悲しいものがあります。


信濃町では、5月12日にドキュメンタリー映画「内部被ばくを生き抜く」の上映と、製作された鎌仲ひとみ監督の講演会を予定しています。 一人ひとりが見て聞いて、原発の現状や問題点を自分なりに理解して、子供たちの次の時代へ禍根を残してはならないことを是非学んでほしいと思います。 命は経済や金では代えられないものなのです。

2013年4月12日金曜日

来らっしゃい! 「内部被ばくを生き抜く」上映会と鎌仲ひとみ監督講演会へ!!

これまで信濃町の有志(信濃ミツバチの会)が原子力や放射能(線)についてお互いに理解を深めようと、「六ケ所ラプソディ」、「ミツバチの羽音と地球の回転」や「内部被ばくを生き抜く」などのドキュメンタリー映像を町内で上映して来ましたが、今般、さらに理解を深めようと、その映像の現場をつぶさに見てこられた鎌仲ひとみ監督をお呼びして講演会を開こうと準備を進めています。

特に若いお母さん方には大変有用な機会ですので、信濃町内の住民のみならず、近隣町村からも参加されると良いと思い、こちらにチラシを掲載しました。(3月の上映会の際には、戸隠や信州新町などから来られたお母さんもおりました)
長野駅から黒姫駅までは、信越線で30分。 駅から会場の信濃町総合会館までは徒歩10分です。


日本人は、原子力発電は自然破壊のない、地球温暖化を防ぐ、クリーンな欠くべからざるエネルギーと思わされ続け、原発がある過疎地域では交付金あるいは補助金などによって潤うという、大変ありがたい存在でした。
しかし東日本大震災による冷却装置へ送る電力喪失により原子炉の溶解、そして放射能の流出が始まって、その危さを感じるようになったわけです。
放射線被ばくは福島原発がある一定の地域だけでなく、程度の差はあれ日本全国津々浦々まで広がっていると考えるのが妥当で、そういった視点から、特に子供たちの成長への影響を考えなければならないのです。

政治家や役人、(御用)学者などは実に無責任に、放射線を浴びてもすぐに影響は出ないとか、被ばく可能基準値を上げ、それ以内なら安全だと言い続けて、ゴマカシを繰り返し、国民に対する背信行為を行なっています。 政権が変わって、原発維持もしくは前進へと政策も変わりつつあるようです。
しかしチェルノブイリ事故などに見られるように、小児性ガンなど被ばくによる疾病が増えて来るのは確実です。 放射線は風によって飛散するだけでなく、野菜や魚など食料品からも全国に広がるわけで、この見えない厄介なシロモノを誰もが摂取する可能性があるわけです。

これまで「食の乱れ」が言われて来ましたが、偏食、ジャンクフード、肉食偏重、食べ過ぎ、睡眠不足などなど、健康にとって害のある所作に、被ばくという問題が加わって来たのです。 日本人あるいは現代人は、総じて病気になりやすい体になりつつあるということでしょう。

それを防ぐためには、「免疫力を高める」ことに尽きると思います。
「内部被ばくを生き抜く」と鎌仲ひとみ講演会の視聴は、そのヒントを与えてくれると思うのです。

2013年4月11日木曜日

ぼたん苑

先月末、黒姫を離れ3ヶ月ぶりに主住場所に戻りましたが、そうたくさん用事があるわけでもないのですが、黒姫情報もなく、また落ち着いてブログを記す気分にもなれずに日にちばかりが経っています。
不在中の黒姫では昨夜から雪が降って、今朝一面白くなっている景色がレンズを通して見えていましたが、朝日とともに溶けていたようです。 そんな雪世界を思い起こしてみようと、この冬に撮りためた写真からスライドショーを作って見ました。
 

主住場所に戻って、すぐに桜観賞と思ったのですが既に遅く、東京周辺の桜はすでに峠を越えて葉桜が始まっていました。
そして最近になり近くの寺院の庭では、八重桜とぼたんの花が開いています。 どちらも花弁は色濃くふっくらとしていますので楽しめますが、その分朽ちるのが早そうです。 でも、遠望で見ていると色とりどりでなかなか豪華に見えて来るものです。


近くの里山を歩くと、ニリンソウが見え、またタンポポも黄色い花をつけています。
首都圏では山菜なるものに出会うことが少ないのですが、タンポポの葉は春の訪れを告げてくれる数少ない山菜?だと思います。
タンポポの多くは外来種で葉がギザギザしたもので、日本種はなかなか見つかりません。 この葉とベーコンを適当に刻んで炒めるだけですが、蕗などと同じように軽い苦味が何とも美味しく春を感じさせてくれます。