お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

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*the world is coming to an end*



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2016年6月3日金曜日

農山村生活体験受入の2回目が終わる

再び、信濃町での農山村生活体験をする中学生を受け入れました。

今回は初めに山菜(わらび)取りを体験してもらおうと黒姫山麓へでかけたのですが、今冬は雪が少なく桜も10日ほど早く咲いていましたので、同じような自然の生業でしょう、周囲の雑草はかなり伸びていて、蕨も開いて茎も固くなっているものばかり、それでも足元をよく見ると、可愛らしい蕨が見つかり、そのたびに歓声をあげていました。
そして、ヨモギや桑の葉を採取。


帰宅する途中に、一茶終焉の土蔵を見学。


昼は、採ったヨモギや桑の葉の天ぷらと蕎麦。 グレープシードオイルで揚げた天ぷらは甘くて軽く、あれもこれも食べていましたが、ひょっと外を見るとニセアカシアの花が見え、あの花も天ぷらにすれば良かったと思うものの後の祭り。

食後は苗出ししたサンチュ苗の移植作業。

そしてルバーブを採取しジャム作り。

さらに薪割り作業とチェーンソーによる玉切り作業。
薪割りは斧ではなく、手動による油圧機なので危険ではないものの、薪によってはかなりの力がいる作業でした。
チェーンソーはエンジンだと高速回転のため危険ですので、低速の電気チェーンソーで使い方を説明し細い枝を切りました。 年輪を見ることで育った年数がわかること、そして杉とナラを比べると重さに大きな違いがあることなどを学びました。



夕方になってからはピザ作り。
生地を捏ねる所からはじまり、皆が順番にこねていましたが、一人の子の手つきが大変良く、聞くとお祖母ちゃんがやっているのをよく見ているとのこと。


食器洗いには率先して流し台に立つなど、今回は皆良い家庭環境で育っていることが分かる場面がしばしばありました。


ルバーブ・ジャムの瓶にラベルを貼って、”お土産屋さんのとおなじ〜”と写メ。


二日目の朝は少し時間の余裕があったので、柴津・称名寺の「石の鐘」の見聞。
平和への願いがここにあると説明。


田植えを終えた新緑が輝く里山風景にも満足。


住職の佐々木さんに挨拶し、斑尾山系からの湧き水が美味しいと飲んでいました。


総合体育館に集合して「お別れ式」のあとに写真撮影そして出発。


ちょっと残念だったのは、初日が曇天で新緑の山々、特に黒姫山が見えなかったこと。 二日目も晴れたものの山には雲が覆いかぶさっていました。
明けて今日は快晴の空で、こんな黒姫山を見てほしかったです。


今の子供たちは家庭でも学校でも強いられることが多く、理由が分からないまま規制されることもあると思われ、農山村体験と言いながらも、我々は子供たちが一時でも自由を感じられればと思い対処しています。
また、毎回の食事が美味しく食べられることにも注力。 食材や調味料も選び、たぶん家庭ではあまりやらないようなことや料理を一緒に作るようにしています。

そして、
・中学英語で十分だから成績にこだわらず、外国人と話し、意思疎通を図り、互いの文化と交流すること。
・数年経つと有権者になるのだから、今日の社会や政治を見て、何が良くて何が悪いか、今から自分なりの考えや判断を持つこと。
・コーラなどの清涼飲料やマックなどのジャンクフード、コンビニ弁当やファミレスなどの食事は体に悪いので摂取しないこと。
などを中心に話すようにして、これからの人生に少しでもプラスになればと、彼ら彼女らの脳裏に一つでも残ってくれることを願っています。

二日目の朝になって、もう帰らなければいけないと沈んだ気持ちになって起きてきて、「もっと居た〜い!」「帰りたくな〜い!」などと言われると、ほんの24時間一緒にいただけなのに、こちらもちょっと寂しくもあり、受け入れて良かったなぁと嬉しくもなります。

また、我々にとっては、彼らの言葉の端々から今の学校教育の現実を知る機会にもなろうかと思います。 自分たちが育った時代と比べ、今はどうなのか、疑問がさぐれることも、我々にとって良い体験になろうかなと感じている次第です。

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