お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

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人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

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2016年8月31日水曜日

8月も晦日となりました

歳のせいか日毎にズクがなくなり、ブログ投稿もかまけているうちに、とうとう8月も月末となってしまいました。 信濃町ではすでに夏休みが終わり先週から小中学校は始まっていますが、首都圏でも今週から2学期がはじまっている由。 夏休み状態は自分だけのようです。

その「ズクがない」という言葉は信州の方言だそうで、「元気がない」「やる気が無い」という意味だそうです。 そういえば子どもの頃に母親から「づつ(ずつ)無し」という言葉をよく聞きました。こちらは「やるべきことをやらない」「怠けぐせ」という意味だと思っていますが、両方を比べると、「ズクがない」の方がどことなく穏やかでオブラートに包まれているようにも感じられます。

さて、この1ヶ月特段記すような事がなかったのですが、一応思い出しながら記録しておこうと思います。

身の回りでの大きなイベントとしては、福島原発近くに住む子供たちの免疫力増強をめざす保養プログラムへの協力が挙げられます。 信濃町でも有志により、保養プログラムを実施したことがありましたが、宿泊場所の選定や依頼、調理、イベント(遊び)、農園での摘み取り依頼、食材集めなどなど大変な作業が多く、たくさんのボランティアの手が必要でした。
肉体的疲れや気苦労など、その経験もしくは反省からか、その後率先して信濃町で保養プログラムを実施する声はあがらず、以降は近隣で実施される保養プログラムへの協力、特に夏野菜の提供に主力を置いている状況にあります。

今年7月には、須坂市に30名の福島の子供たちが集うということで、町内の災害支援の会やみつばちの会のメンバー達が知己をたよりに町内をめぐって野菜類を集めました。


子供たちからは、こんなお礼の写真を送ってくれました。(プライバシー保護のため画像サイズを小さくしてあります)

そして8月には、野尻湖畔の国際村で10名ほどの保養キャンプがあり、こちらでも食材協力するほか、黒姫高原での自然体験、野尻湖でのカヌー遊びなど色々な方々のお手伝いがあったようです。


8月も中旬を過ぎると我が家の小さな畑の生り物は少なくなってきますので、家内は沖縄のサンダーアンダーギーやプラムジュースを作ったりして提供しました。


聞く所によると、提供された野菜がたくさんあって宿泊期間では消化しきれずに子供たちが自宅へのお土産にされたとのこと。 試みとしては大変小さなものでしょうが、信濃町の野菜が保養プログラムを通じて福島に住む人々に認知されることは大変意義のあることと思われます。

できたら役場を含めた大きな組織の中で、家族単位で福島の人々を呼んで保養してもらえば実に有意義な企画になろうと思うのですが、、、。
(信濃町を知ってもらう、信濃町の自然に触れてもらう、信濃町の野菜を味わうことで、定住促進の可能性が生じるかも知れません)

我が家の畑に目を移してみると、
初夏の収穫の最初はルバーブで、そのうちラズベリーが取れだし、家内はジャムやケーキ作りに大忙し。 7月10日頃になるとブルーベリーが加わったものの、我が家のブルーベリーは小さくて量も少なかったです。 でも、マイマイガ禍が去って、近隣のブルーベリー園では豊作で処理しきれないほどであったようです。(でも販売価格は安くならないのです^^;)


剪定せずに放置されたブルーベリー畑でもかなり実をつけていて、我が家での収穫は5kgほどと不作で、何が原因かを考えてみました。 確かに剪定のまずさもあったでしょう。
でも、思い起こすと、一番まずかったことがありました。
春先、畑を起こす時、土を殺菌するという意味でしょう、石灰をまく必要があると言われ、そのようにしたのですが、たぶんブルーベリーの根の回りにも撒いてしまったかもしれません。 ブルーベリーは酸性土壌を好むのです。 自覚していなかったのが失敗のようです。


8月中取れているものはキュウリやトマト、ナス、お盆を過ぎてゴーヤなどで、逆に成らなくなったものは、サンチュ、万願寺、ズッキーニ、パプリカ、スティックセニョールなど。
トマトは自家製ジュースで毎日飲んでいます。


取り残したミョウガからは白い花が出て、茎は枯れだしています。


成らなくなった野菜はどんどんはずして、秋野菜の種を蒔いています。
今回は友達からいただいた「総ぶとり大根」と「おでん大根」。 あとキャベツと思っているのですが、虫除け用のネットを張る必要があり、しばし検討中。


下旬になってきて、やっとゴーヤの実がほどほどに成長してきました。 ゴーヤはチャンプルや酢漬けで食すことが多いですが、今年はジュース中心。
ゴーヤジュースは肝臓に良いとのことで、大変苦いですが薬と思えば飲むのに苦痛はありません。


畑の隅を見たらラズベリーの木に赤い実がついています。 我が家のラズベリーは年に2度実がつくのですが、秋のは早く熟して崩れたりカビがついたりします。 香りも夏にくらべ少ないので利用することなく放ったままにしてあります。


今日の畑の全景はこんな感じで、
昨年より畝の間を広くしたのですが、それでも足を置く場所を探さなければいけないほどとなり、今は密集しています。 畑作後半にきて反省することが多く、花豆の畝 を2本にしたため蔓がからみあい2本の間には日が射しません。 折角ついた豆が湿って乾かず、そのうち腐るのではないかと気がかりです。 トマトの枝取りも少な くジャングルの様で、しかも雨除けのビニールシートが低すぎました。

来年こそはと思うものの、たぶん来年も反省することが多々あるのでしょう。
収穫時期の終わりをつげるような、変形キュウリやパプリカの皮が一部腐るなど、そんな生り物も散見されるようになりました。


先日、飯綱町のリンゴ農家でイギリス起源のリンゴ「ブラムリー」を入手しました。
イギリスで食べるリンゴの多くはこのリンゴのように、固くて酸っぱいです。 これを男の人が自分のナイフで器用に剥いて食べています。 日本のように奥さんが剥いて、剥いたリンゴをご主人に渡すような風景は決してありません。
(いつぞやヨーロッパで、我が夫婦がこれをやらかしてしまい、回りの人たちから奇異な目線を感じました。 


ブラムリー」は料理用リンゴとしてイギリスから輸入し、小布施町では特産品として栽培や加工に努めているようです。 ー> 小布施屋

固くて酸っぱいだけのリンゴですから生食する人はいないでしょう。 でも加工すると美味しいようで、まずジャムにしてみました。 ペクチンを取るため剥いた皮と一緒に煮てあとから皮を取り出します。 酸味があって美味しいですが、紅玉の方が香りがあって味があるというのは家内の弁。


マフィンを焼きましたが、酸味があってまずまずの味。
アップルパイやケーキなど使いみちは多いようですが、「ブラムリー」でなければいけないという料理はそう多くはないようです。


最後に、今朝、懇意にしていただいている方から、もちモロコシをたくさんいただきました。
もちモロコシは、トウモロコシの原種に近いものらしく、皮はやや固めで実はもっちりとした感触のモロコシです。 数年前に韓国でオククスという名の同様のモロコシに出会ってから、日本で入手できないかと思っていたら、意外に近い所で生産されている方がいたのでした。


来年、もちモロコシの種をわけて下さるということでしたが、一応2本だけ干してみることにしました。 そういえば、昔の開け放たれた縁側には、玉ねぎやモロコシが吊るされていたと、そんな風景を思い起こしました。



2016年8月12日金曜日

お盆前なのに、どことなく秋の風情が感じられます

例年、ここ信濃町に居て猛暑や酷暑が感じられるのは、お盆の頃あるいは高校野球の決勝戦頃一週間と記憶しているのですが、今夏、信濃町で酷い暑さを感じたのは4日から7日の4日間のみ。
8日からは日中は30度になっても、夜は20度前後にまで下がり、肌掛けを片付けて掛け布団を着て寝るようになりました。
この後、どんな天候になっていくか分かりませんが、畑の生り物を見ていると、何気に秋が近づいているように思われます。

例年8月下旬から9月にかけてミョウガの花が咲き始めるのですが、今年は10日頃から白い花をつけるようになりました。 花をつけるとスカスカ状態になりますので、早晩収穫して四つ割りし小袋で冷凍保存しておこうと思っています。

また、畑の法面に蔓を伸していたカボチャの葉も茎もじょじょに枯れてきています。 カボチャの実の付け根に白い縦スジが出ると収穫時期だそうですが、なかなか取り頃が分かりません。 直売所にはカボチャがゴロゴロと出ていますので、すでに取り頃なのでしょう。 そしてキュウリの葉も少しずつ枯れています。

ズッキーニ、ししとう、万願寺、モロッコ、ピーマン、パプリカ、ナス、インゲン、ボタ、韓国唐辛子、スティックセニョールなども収穫期の峠を越えたようです。 これからはトマト。 ゴーヤはどれほど採れるかな?
ラズベリーもブルーベリーも収穫期は1ヶ月。 夏野菜も1ヶ月ほどと収穫時期は限られているんですね。 逆に収穫期が短いが故に収穫の楽しみがあるのかもしれません。

朝18度とあまりに涼しくなったので、散歩に出てみました。


田圃の稲は穂をつけはじめ、頭をたれはじめ、何気に色づきだしているような感じがしています。


そういえば、先日、あるモロコシ売り場で販売時期を聞いたら、お盆の頃までにモロコシを終わらせ、その後すぐに稲刈りをはじめると話しておられました。
例年の稲刈りは9月下旬から10月上旬にかけてですが、今年はひょっとしたら、9月上旬には稲刈り風景が見られるかもしれません。


道筋で見られる花は、コスモスやヒルガオなど、畑では高原花豆の赤い花と種類は少なくなっているようです。


そして、足元を見ると、風に吹かれて落ちた胡桃や栗の実が見られています。


日中、野菜を求めて道の駅天望館へ行ってみました。

まだ昼前だというのに、駐車するスペースを探すのに難儀し、野菜売り場へ行ってみると、レジには長蛇の列。 野菜を見ることもなく帰ってきました。

時間帯により、信濃町インターから国道に出る、消防署前の信号で渋滞がしばしば発生します。 どうにか国道に出られても戸隠へ向かう交差点でも少し詰まります。
インターから国道に出る時は、妙高方面へ左折し、スキー場入口の交差点で右折し国道に出た方が渋滞を避けることができます。

そして27年前にはじめて信濃町にやってきた時、土地探しに奔走してくださった方のお墓に参ってきました。 やはりお盆を迎える時期ということで、小丸山公園にはお墓の清掃に来られる方々の姿が見られています。



2016年8月5日金曜日

週末はイベント続き

例年7月最後の土曜日に行われる野尻湖花火大会を迎える頃になると、別荘の方々が散見されるようになり、スーパーマーケットの駐車場には県外の車も増え、黒姫・野尻湖に夏本番がやってきたと思わされる風景がそこかしこに見られるようになります。 モロコシや夏野菜の直売所が街道すじに立ち、草原ではオニヤンマや赤とんぼが飛び、セミの鳴き声も賑やかになっています。

今、ミンミンゼミが鳴いています。 黒姫のセミの鳴き始めは、アブラゼミやヒグラシで、お盆の頃になってやっとミンミンゼミが鳴くのですが、今年はミンミンゼミが7月末頃から鳴いており、少し季節が早まっているように感じられます。

さて、我が家では、マゴマゴ台風が過ぎ去って、今週末は参加予定のイベントが目白押し。

まず、6日は、一茶記念館の講座で、「旅する知の俳諧師小林一茶」と題して東洋大学の松行彬子さんが登壇。 前回6月には「江戸の平和力」と題した高橋敏さんの話が聞け、なかなかおもしろい話で、江戸の任侠などにも関心を持っている方でしたが、今回の講座も聞く所によると有意義の由。
一茶記念館の講座は、時としてつまらない話の時もあるのですが、今年はかなり良さそうに感じています。

そして6日の夜には、野尻湖畔で「平和」を考えようと有志による「キャンドルナイト」。

6日午前8時15分、広島に原爆が落とされ、多くの市民が死に、その後も多くの人が関連の病気に苦しでいます。
静寂に包まれた水辺で、日本の、そして世界の平和を願う試みは小さいかもしれませんが、そういった小さなうねりの積み重ねで大きなうねりになるものです。 素晴らしい歌声や演奏も楽しめるNojiriならではのイベントですね。

私が覚えているのは、パンチさんの秋田弁「大きな古時計」で、何気にフランス語で歌っているような気分にさせてくれます。


そして7日には、信越病院の隣にある信濃村教会でバザーが行われます。
今年は、バザーが始まる前に、ピアニスト山中和子さんと教会員の若いお嬢さん方のミニコンサートが予定されているようです。
お姉さんのソプラノは、過日飯綱高原のチェンバロでも聞きましたが、妹さんの声も素晴らしいそうです。 日曜礼拝が10時半からはじまり、たぶん終了が12時頃でしょう、その礼拝のあとにコンサートを催すとのこと。
例年、国際村の村民の方々も来られて会堂は一杯になりますが、窓辺から流れてくる歌声を聞くのもいいかなと、自分では思っています。

信濃町の観光パンフには、こんな形で信濃村教会が紹介されています。
 このパンフではミスプリがあって、名称が「信濃村協会」と印刷されていましたが、最近配布されているものには訂正の紙片が貼られているようです。

ブルーベリー、ルバーブ、夏野菜、カレー、コーヒー、ケーキなどに加え、朝比奈さん作陶による陶器販売や古物市などもあるようです。


家内はバザーにだすため、沖縄のサンダーアンダーギーをグレープシードオイルでじっくりと焼いていました。 これがなかなか美味しい!!!