お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*the world is coming to an end*



*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
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2016年9月29日木曜日

慌ただしい誕生日を迎えました

今日、グーグルの検索ページを開いたら、こんなグーグルアイコンが表示されました。
これをクリックすると、自分のGoogle+のページに飛ぶのでした。

Googleに誕生日付を登録したことない筈だがと思いつつ、GoogleのユーザーIDでFacebookやTwitterなどに登録していることもあり、そういった関連付けの中から個人情報を入手しているのだと悟った次第です。

Googleが何で祝ってくれるの?と訝りながら、個人情報がどこでどうやって飛んでいるのか、ちょっと怖くなりました。

あのスノーデンさんは、Google, Facebook, Dropbox には近づくなと警告を発しているようです。) 
 
さて、信濃町には町民の健康増進のためとして、町営のジムやプールなどの施設があります。
以前、これらの施設を利用したことがあったのですが、一部ランニングマシンが使用不能であったりして、利用する気が萎えていたのでしたが、最近、友人に誘われてジムを利用したら、マシンが全て更改されていたのでした。


で、一昨日、1時間ほどジムを利用して、いい汗をかき、さぁ、帰ろうかと車のエンジンをかけようとすると、セルモーターが回らず、室内灯も暗い。 バッテリーの電圧低下ということが分かり、保険会社のサポートへ連絡。

隣町から業者の方が救援に駆けつけてくれ、どうにかエンジンはかかり家に帰れ、翌日の様子を見てから対策を考えようとしましたが、翌日もセルは回らず。
ディーラーへレッカー移動となり、さらに代車利用の申し込み。
あれこれ連絡やら何やらして、本日、ディーラーから修理が終わったと電話が入り、受け取りに長野まで行って来ました。


大きな故障やトラブルでもありませんでしたが、普段何気に使われているものが使えなくなると、結構大変なことでした。
ということで、慌ただしかった誕生日は間もなく暮れようとしています。

2016年9月28日水曜日

町内で見る不動産売り物件や家を持つことなど

町内を巡っていると、「売り物件」と表示された建物や土地を見ることがよくあります。
息子娘のために不動産を用意しても、当の本人達が信濃町に戻ってこないとか、逆に一人になってしまい街に住む子供たちと同居すると町を出て行く方も居られるのでしょう。

別荘地などですと、世代が変わり、別荘を持つこと自体に興味がなかったり負担になると思っている方もおられるでしょう。

またペンションなどですと、経営者が高齢になったとか、観光で来られる方々のマインドというのか目的や態様が変わり宿泊者が減少し、経営が難しくなっている所もあるようです。

たまたま不動産会社のHPを見ていて、信濃町や周辺の物件にどんなものがあるか見ていたら、何と我が家の近くでも売りに出されていることが分かったのでした。

それぞれ理由があるのでしょうが、折角顔見知りとなり親しくされた方々が、売却されて転居されるのはちょっとさみしい感じがします。

次の写真は不動産サイトから数日前に入手したもので、既に売却済みであれば掲載が終了しているかもしれません。 詳細はHPを探して見て下さい。

ほかに土地だけの物件もあり、近くには5〜6件ほどあるようです。

理由はさまざまでしょうが、「売り」と表示された物件は近隣としては多いように感じられます。

因みに、別荘地での売り物件は所有しているだけでも負担だと、100万とか200万とか、当初取得した金額よりかなり安く手放そうとしている方もおられるようです。

地域や物件によっても異なるでしょうが、現在の不動産は総じて買い手市場でしょう。 売り手の思うようには売買できないのが現実ではないかと思われます。

そして、周囲にいる身としては、そういった物件を購入され転居されて来た方がどんな方か、そういったことも気になるのです。
話の通じる方であれば良いのですが、一方的に我を通す人であったらどうしよう? などとあらぬことを考えてしまうわけです。
気心を知るまでには相応の時間を必要とします。

冬は、大雪が降りますので、除雪に対する考慮があるかということも気になります。
敷地の除雪で出た雪を近所の家に押しこくったり、あるいは除雪ブルが来る前に道路に出すのであればいいのですが、よく除雪ブルが帰ってから出す家もあります。
車が通ると雪を踏み潰して溶かしてくれると思っている方もいるようで車道に放る人もいて、まだらに雪が残っている道を通過するのは運転者としてはかなり神経を使うものです。
どうせ溶けるものだからと畑に雪を飛ばせば、その中に石ころが混じっていることもあり、畑の持ち主としては気になります。

そんなこんながありますが、家を売却するのは事情があるわけで、空き家のままあるのではなく、早く新しい持ち主が現れてくれることは、まずは願いたいですね。

さて、引っ越されてきた方は、すでに記したように雪仕舞いについての理解を得てほしいですが、まだまだ色々なことがあります。 まずは一般の町内会費に相当する負担があります。
我が家の例ですと、区費、組費、外灯組合費で年間2万数千円の負担。 下水道代金は月に5〜6千円で、上水道だけでしたらこの半分位の負担でしょうが、地域に雑排水処理施設があれば、その維持のための費用負担があるでしょうし、簡易水洗トイレの場合は年に数回汲み取りに来てもらう必要があります。 現在はどうか分かりませんが、くみ取り費用は住民と住民以外(別荘など)では費用が異なっていました。

また水道管の引き込みの太さによっても、基本料金や使用量単価が変わってきて、それに気がついたのは家を建ててから20年以上も経ってからでした。 3年前に細い管に変更しましたが、それまでに余分に払った金額はざっと20万円超。


プロパンガスの使用単価もよその家と比べると大変高いことに気づき、これも交渉して値を下げさせました。

家を持つということは目に見えないものも含め色々な掛かりがするものです。 自分の過去を振り返り、あの時あぁすればよかったとか思うこともありますが、全て後の祭りですね。
これからの人生、極力無駄なことはせず、地道に日々を過ごして行きたいと、周辺の売買物件を見て、そんなふうに思っている所です。


2016年9月21日水曜日

信州くろひめ高原のうまい牛乳

(追記10/09)
残念ながら今月から販売されている黒姫高原の牛乳は低温殺菌ではなくなったそうです。
(追記了)

黒姫には6〜7軒の酪農家があるそうで、以前は夏になると童話館前やスノーパークのゲレンデに放牧されている牛をよく見かけることがありましたが、最近は牛舎で育てられているようで、ゲレンデではヤギさんの姿を見るようになりました。

牛の餌は飼料用の草と同時に町内で育てた飼料用トウモロコシを与えているとのことで、それが甘くて美味しい牛乳を産み出してくれているようです。

私は、幼児期から牛乳を消化するための酵素がないのか、牛乳を飲むと下痢をしばしばしていましたが、黒姫のこの「うまい牛乳」はそういうことがありません。

北海道の「想いやり牛乳」も美味しくて、私の胃腸には大変優しいのですが、販売価格が高すぎて常飲するわけにはいきません。


一般の牛乳価格より少し高いですが、「黒姫のうまい牛乳」は普段使いに最適なのです。
加え、低温殺菌がいいですね。 一般乳製品メーカーの牛乳は生産地が分からず、かなり混合(ブレンド)されていて、福島原発から漏れ出ている放射能、あるいは遺伝子組み換え飼料など、気になることが多々あるわけです。

そういう面からも、「黒姫のうまい牛乳」はローカルな乳製品なので心配がないのです。

さて、「黒姫のうまい牛乳」は、これまでリターナブルボトルというのでしょうか、100円ほどの瓶代が付加され販売され、空の瓶を持って行くと瓶代が返金される仕組みでした。
(町内では、天望館と第一スーパーで販売され、瓶の回収も行われているのですが、消費税の関係か、どちらかのレジであったか返される金額が1円異なることがありました)

しかし、2〜3ヶ月前からでしたか、回収した瓶を洗浄して再利用するための機械が壊れたとかで、最近は紙パックで販売されるようになりましたが、味は以前の瓶の時と全く変わりはありません。


でも、時々、こんな紙パックの牛乳が販売されていて、長野市内のスーパーで見かけることもありますが、風味は似ているものの「黒姫のうまい牛乳」ほどではありません。


黒姫のうまい牛乳」は、天望館の奥の工場で生産(パック)されているようですが、週2回作業日が決まっているようで、作業日前日から当日にかけて、天望館でも第一スーパーでも入手できないことが多いです。 また、消費期限は一般の牛乳より短いようです。

我が家では、黒姫のうまい牛乳をコーヒーや紅茶で飲むほか、コーンスープやパン焼きなどに利用しています。

さて、この「黒姫のうまい牛乳」で作った、天望館で売られているソフトクリームも最高に美味しいです。 どこのとは言いませんが、東京・銀座や青山で食べたソフトとは大違い。
牛乳ソフトを求めるお客さんが多いためか、今夏、天望館の店内だけでなく、入口近くに小屋を作って、そこでも販売していました。

そして、「のむヨーグルト」。
多少酸味があって、こちらも美味しいです。 販売量の違いでしょう、一般的には新潟の「安田ヨーグルト」がよく知られていますが、それに匹敵する位の味です。 こちらも天望館か第一スーパーで購入が可能。 町外には出荷されているのでしょうか、まだ出会ったことがありません。

しかし、我が家のヨーグルトは、「イージーヨー」。
ニュージーランドでフリーズドライした粉末を専用容器で戻したヨーグルトですが、大変濃く味も良く、残念ながら国産のヨーグルトでこれに敵う商品はなさそう。 でも信濃町の冬は相当に寒く、寒い時期での戻しはちょっと難しいのが難点。

さらに、黒姫高原牧場では、かつてバターを生産していました。


この写真は2008年に撮ったものですが、その後しばらくしてバターの生産をやめてしまいました。 こちらも北海道のよつ葉に匹敵するほどの美味しいバターでした。

このように、規模はそう大きくないものの、黒姫には美味しい乳製品があるんですね。
酪農家が廃業したとか、牧場をそば畑やお墓に転用するとか、色々な噂話が飛び交ったこともありますが、とにもかくにも「黒姫のうまい牛乳」を大事にして行きたいです。

この写真はネット検索で見つけたもので、たぶんクロボクの初期のHPで利用されたものでしょう。

2016年9月18日日曜日

秋祭り

今日は秋祭りの日。地域によっては来週の所もあるようです。

例年、多少の雨があっても、どうにか濡れずに済んでいましたが、今日は台風16号北上の影響でしょう、一日中、雨降りで、それも神楽が組内を回る3時前後には土砂降り。

こんな悪天候では神楽はやって来ないかなと思っていた所、何やら太鼓と笛の音が聞こえて来ました。
何がお目出度いのか分からないのですが、「おめでとうございます」と双方挨拶し、祝儀酒の一升瓶を代表者へ。


組の役員宅では、飲み物や食事がでたりして、神楽の一団に供応。 また一家の繁栄を願い、獅子舞を舞ってもらう方もおられるようです。


さて、祭りといえば、「神輿」を担ぎ、「ワッショイ! ワッショイ!」と声を掛け合う姿と思われるでしょうが、この地では、お社をリヤカーに乗せて、それなりの飾りをつけたものを「神楽」と称して、町内を練り歩きます。 神楽の両脇には太鼓が置かれ、歩きながら打ち鳴らします。 神楽のあとに、笛方がぞろぞろとつきます。

組によっては、神楽の代わりに、リヤカーの上に大獅子が乗っていたり、中国の祭りで見られるような長い大蛇の所もあります。

神楽(リヤカー)の両脇には一升瓶を入れる枡があって、そこに頂いた酒類を入れていましたので、回ってくると神楽は重くなるのです。

神楽が過ぎ去ったあと、しばらくして、今度は子供神輿。 こちらは子供さんが作った簡単な神輿で、鳴り物はなく、その代わり子供さんの保護者が一緒に回っています。 子供さん達も要所要所で休憩を取ったりしているのでしょう。

子供神輿には、祝儀(千円)を渡していますが、たぶん子供会の運営の足しにされているのでしょう。

そういえば赤い祭り提灯があったのですが、玄関に出すのを忘れていました。 まあ、悪天候なのでいいでしょう。

夜になって、 各組の神楽が集まってきて、以前、スーパーマーケットがあった駐車場に勢揃いし、一団となって国道を渡り、古間神社の坂を登って行きます。

隣の飯綱町の旧三水村でかつて見た祭りでは、神楽は迂回路をのぼらずに、正面の階段を登っていきました。 神楽には夜通し舞うため、飲み物や食糧、プロパンガスなども載っているので、かなり重いはず。 若者が多ければ、そんなこともできてしまうのでしょう。

10時頃、古間神社に神楽が集まる頃には花火が数発上がりました。


社殿での奉納舞は、以前は1時過ぎの未明まで行われていましたが、今はその日のうちに集会所へ戻っているようです。

20数年前、神楽(リヤカー)引きをやりましたが、神社の坂はかなりきつく、しかも帰りは皆酔って気が抜けていますので、支える人が少なくなります。 神楽引きは結構大変な仕事でした。

2016年9月12日月曜日

英国リンゴ「ブラムリー」でジャム作り

信濃町の隣町である飯綱町、ちょっと足を伸ばして中野市や小布施町へ行くと、美味しいブドウ、桃、リンゴなどなどが生産されていて、直売所や農家で容易に手に入れることができます。
でも、信濃町では、比較的雪の少ない地域でリンゴを育てている方がおられるものの、積雪で枝が折れることもあって適地とはなってはいません。

我が家では、時に飯綱町の懇意にしている果樹園で分けてもらったり、直売所で買ったりして、生食したりジャムやケーキを作ったりしています。

そこで先月下旬、初めて知ったのがイギリスを起源とする調理用リンゴの「ブラムリー Bramrey」。


青くてかなり硬いリンゴでちょっと無骨な感じ。 生食しても酸っぱさばかりで美味しくありません。
でも、これを煮るなど加工すると大変美味しくなるのです。



はじめは、いつものジャムの作り方で、ペクチンが出るようにと、剥いた皮まで入れて煮た結果、比較的硬いジャムになってしまい、濃い色であまり美味しそうではありませんでした。


でも、食パンにぬってオーブンで焼くと、アップルパイのような食感で美味しく食べられます。

次に販売所においてあったレシピに従って、電子レンジを使ったら、桃のような綺麗な色の、柔らかいジャムが出来上りました。 しかし、少量ずつにしないと、レンジの中で沸騰してラップが破けて飛び出すことがありますので注意。


ただ電子レンジですと、組織を破壊するなど、体には良くないであろうと、なるべく使いたくありません。

次回は、やり方を変えて作ってみると家内は言っています。

もうひとつやったのが、リンゴジュースで、これが一番美味しいかな。
今の時期、手に入るリンゴは「つがる」が多いでしょう。 でも、あまり美味しくはありません。
そこで、「つがる」と「ブラムリー」を混ぜて(4:1位の割合で)、ジューサーにかけてリンゴジュースを作ってみました。 これは最高に、どこで飲むりんごジュースより美味しいです。

アップルパイ、マフィンなど、ブラムリーを美味しく食べるレシピーは色々あるようです。

新しい発見をするのは実に楽しい物ですね。
 

2016年9月11日日曜日

しなの鉄道北しなの線開業1週年記念イベントに行って来ました

(追記、訂正?09/13)
 信濃町役場HPに掲載されている町政要覧によると

昭和41年10月、信越線の電化
昭和43年11月、国鉄柏原駅を黒姫駅に改称
         古間駅開設40週年記念式典
昭和55年 9月、国鉄黒姫駅〜妙高高原駅間複線化完成
平成20年11月、信越線軽井沢ー関山間開業120週年 JR長野〜黒姫間をD51が疾走

と記されています。

因みに、2008年(H20)11月、試運転2日営業運転2日と計4日間黒姫でSLを見ることができました。

そして少し遡って1994年11月、確かアップル号という銘板をつけたSLが黒姫にやってきました。(あの頃はデジカメがなくて、こちらは8ミリビデオで撮った動画からの静止画変換。カシオの最初のデジカメQC-10は翌年5月に発売)

(追記了)


今日は町内で町民運動会(スポーツイベント?)が行われていたので、人出が二分されるのではないかと思ってましたが、黒姫駅前広場での開業記念イベントにはたくさんの方が来られていました。


先般の投稿にも書きましたが、私の関心は戸草トンネル転車台(ターンテーブル)
古間駅では高専の学生さん達のお手伝いもあり、こんなパンフをいただきました。


古間駅からの一回目の案内には、総勢30名弱の参加のようで、徒歩で戸草トンネル(隧道)へ。


トンネル下部の大谷石?は近くの薬師岳から切り出されたものらしく、また上部から天井をおおうレンガは旧三水村の赤塩で焼かれたものとのこと。
明治20年頃、これだけの石やレンガをどうやって運んできたのであろう?という素朴な質問が参加者の中から出ていました。


実際に、どんな機関車、どんな車両がこのトンネルを通ったのかお聞きしたのですが、そこまでは分からない由。 また現在の戸草トンネルに切り替わった時期について聞き損ねました。

参加者から単線、信号の話が出て、昔はタブレットが使われていたと思いだし、今日、「タブレット」と言うと、スマフォやPC類に分類されてしまい、グーグル検索しても鉄道のタブレットは出て来ません。 「鉄道+タブレット」で検索して、あの閉塞器の話題や写真が出てきます。 時代は変わったものですね。


夏場ですと、ひんやりとした風が流れる天然クーラーの場所なのですが、外気温が下がっているので、涼感はあまりありませんでした。


牟礼駅側にもう一つ同じようなトンネルがあるという話で、電車の中からその存在には気づいていたので、折角だからと見学の一団から離れ、その大廻(おおまがり)トンネルを目指しました。

道は、今春、田植えの手伝いで通っていましたので、おおよその検討はついていました。
大廻トンネルへの道は、農作業や保線作業などで自然に出来たのでしょう、線路脇の道を牟礼へ向かって歩きます。(電車が来るとちょっと怖そう) 車でも行けますが、今は茅など雑草で覆われ、ほとんど車の通らない道ですが、行き違いが出来ませんので徒歩の方が懸命です。

大廻トンネルは、戸草トンネルから徒歩で10分少々。
ともに土木遺産に指定されていると、銘板が貼ってありました。




こちらのトンネルは、利用者がほとんどいないので舗装も照明もありません。 でも道はぬかってはいませんでした。


しかし崩落の恐れがあるのでしょうか、一部こんな工事の跡がありました。


新大廻トンネル(隧道)の工事銘板がありました。 これを見ると現在のトンネルが出来たのは1966年でしょうか? 和暦ですと昭和41年。 ということは旧トンネルは80年間も使われていたのかな?


ちょうど列車が新大廻トンネルを出て長野駅へ向かって行きました。



今度は、下り列車を、6〜7月はホタル観察で賑わう芋川用水から黄色く色づいてきた稲田と一緒に撮り鉄しました。



次に、転車台(ターンテーブル)への案内がある黒姫駅へ。
ちょうど駅前広場では東京音大の学生さんによる演奏が行われていました。


そして駅構内の土産&地元野菜の販売所。 どれだけ売られているのか分かりませんが、なかなか利いているなと個人的には思っています。


ヘルメットをかぶり、反射ベルト?を着て、一路転車台(ターンテーブル)へ。
鉄道ファンクラブの方が詳しく説明をされていましたが、メモを取りそこね、記憶だけで書いていますが、転車台が現存しているのは長野県内で2ヶ所、もう1ヶ所は信濃大町駅。
(黒姫駅+転車台、信濃大町+転車台でグーグルの画像検索をすると色んな写真が見られます)
飯山駅にもあったが、新幹線駅設置・旧駅移設によりなくなった由。
 
黒姫駅の転車台は、D51型がぎりぎり乗れた大きさで、
冬場は雪よけのため(転車台内部に雪が入らないように)平板を置いてあったそうです。 もっと小型の蒸気が転回していたと思っていたのですが、D51と聞いてびっくり。

完成後10年ほど飯山線?で使われてから黒姫(柏原)駅に移設されたとか。

信越線の電化により、1971年にSLの営業運転が終わり、この転車台の利用も終了。
その後、イベント列車や国鉄長野機関区にSLの補修管理する部署があり、長野・黒姫間での試運転などで使用。 「ムーミン」と愛称されたEF55型電気機関車は運転席が一方しかないため、やはりこの転車台で方向転換していたとのことでした。

ネット検索で入手した写真ですが、黒姫駅に停車中の「ムーミン」。


遠くに、ファンクラブの会長さんが昔の写真を掲げてくれましたが、もっと近場で見たかった。


転車台上のレールとの固定方法が意外に簡単でした。


転車台の脇に銘板があるのですが、判読は難しそう。


碓氷峠で使われたかもしれないアプト式レールの一部が転がっていました。 文鎮代わりに使われたのでしょうが、実に意外な物があるんですね。


見学を終えて駅前を通ると、駅そばに外まで続く長蛇の列。 こんな風景を見るなんて初めて。 信濃屋さんの駐車場も空きがないほど混んでいました。