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2017年5月13日土曜日

韓国・ソウルへの旅 その4

ソウルの旅日記の最後に諸々を記しておきましょう。

◯登山と言っていいか分かりませんが、北岳山(プガッサン、プガクサン)、別名白岳山(ペガクサン)を登って来ました。 景福宮や大統領官邸である青瓦台の後方に見える、大変険しそうな感じの尖った山で、ソウルの町を囲む城郭の一部となっています。

遠くから見ると三角形の厳しい山のようですが、標高はなんと342mとちょっと物足りない高さです。

現在は、要所要所に階段が設置されているので、スニーカーでも十分に歩ける山です。
でも、韓国の人は何でもスタイルから入るんですね。 若者はスニーカーですが、年配者は登山靴に山用ウエアー、ステッキをリュックに差して歩いている人が多いです。


参考: SEOUL NAVI 北岳山ソウル城郭を歩いてみよう!

    KONEST 北岳山(ソウル城郭)

地下鉄3号線 安国駅で降りて、2番出口で地上へ。 出てすぐのバス停で2番のバスに乗車。 バスは少しずつ坂を登り、10分もかからず、この先は下りになっていそうな停留所で、山登りスタイルの人達が大挙して降りたので我々も降りました。 バスの行き先は臥龍公園となっており、終点でも良さそうでした。

結果、我々はコースを少しショートカットし、三清公園から入った形で、しばらく登ると、マルバウィ案内所に来て、ここで申請書とパスポート(身分証明書)を提出し、番号札をもらって首からさげます。

それから彰義門案内所までは、黒ずくめに、時に黒いマスクをした若者(徴兵された若者でしょう)が立っていて、登山者が写真撮影をしないかチェックしています。 時にライフル銃(たぶん)をかかえた兵士もいました。 大統領官邸の青瓦台をひかえているため、物々しいのは仕方ないのでしょう。
我々が登った時のソウルは、Morning Calmで霧が立ち込め、風景を撮影するような状況ではありませんでした。


撮影はダメだよと看板がそこかしこに。


途中の北大門で、青瓦台とは反対方向で記念撮影していたグループに兵士がクレームを言っていました。 私はわずかに屋根瓦を写しただけです。


山頂(白岳マル)から彰義門までは一気に階段を下ります。 逆に彰義門から登ると、山頂まで急な階段の連続ですので、かなり苦しそうです。 ここで番号札を返却、所要時間は2時間弱でした。
彰義門を出ると、昨年訪れた韓国の国民的詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)の文学館があり、ここから斜めに降りて町並みを抜けると、青瓦台入口、景福宮駅へとやって来ます。

◯ソウルに来ると、必ず寄るのが明洞やインサドンの繁華街。 インサドンはいつもながら旅行者が行き交い混んでいて、来る度に店が変わっているというか広がっている感じがしますし、タブコル公園側に広場があって、イベントなどが行われているようです。


順川の民俗村で作られたという味噌が美味しかった。



◯ついつい何度も見てしまうのが、景福宮の前庭で行われる衛兵の交代式。
光化門の一部から登った北岳山が見えます。


昨秋訪ねた時は、前朴大統領の辞任を求めるデモで賑わった、景福宮前の光化門広場は従前の静けさを取り戻し、色んなイベントが行われていて、ついつい買い物をしてしまいます。 こちらは干し柿で、作り方が日本と違うような形と感触、でも美味しい。


ちょうど珍島沖で沈没したセウォル号の船体が引き上げられたと、犠牲者の霊を弔う、黄色いリボンや、一人ひとりの写真が掲示され、その側ではカトリックの司祭と信徒達がミサを捧げていました。



そして、市庁近くへ行くと、広場で何やら賑やかな音楽が聞こえ、たくさんの参集者が踊っていました。 前方の舞台に近づいてみたら、「ズンバ」と描かれたTシャツを着たデモンストレーターが踊っていました。 日本でもダイエットにと、また誰でも踊りやすいと、ズンバに凝っている人がいる事は知っていましたが、韓国でも健康志向は日本以上のようです。 何気にここの若者も、スタイル(洋装)から入っているように感じました。



◯ソウルにいる間に桜が開花していました。 桜を愛でる気持ちは韓国の人も日本と同じようで、昨春の時は桜見物の車の渋滞に見舞われたことがありました。
「桜」の起源は、日本だ、韓国だと、論争することもあるようですが、そんな無駄な論争をせずに、のんびりと春を味わいたいものです。


韓国の人は日本人以上に風呂が好きなようですが、バスタブを備えている家は少なく、通常はトイレ兼用室でシャワーを浴びて、週に1度ほど銭湯に行くようです。

たまたまゲストハウスに近い所に銭湯を見つけ、20時までの営業で、まだ19時前だからと入ったものの、湯船の湯は既に流され、洗い場も清掃されて、三助さんと言って良いか分かりませんが、垢すりなどをし管理している人は片付けムード。 仕方なくサウナだけ入ったのですが、することもなく早めに出ました。

女性軍は、湯船はあったものの、片付けていた女性から「パリ パリ」と急かされたとのこと。 夜8時までの営業であれば、10分位前まで十分に入れるであろうというのが日本人的認識。 8時までの営業であっても7時位から閉店の準備をするのであれば、受付の女性は入店を断るべきでしょう。
こんな銭湯には、絶対入らないぞという意を持って出て来ました。

次に見つけたのはサウナ(チンチルバン)。
景福宮前横にポリスと表示された10階ほどのビルがあり、その後ろに「豊林」というビルがあります。
このビルの地下に、銭湯とサウナ、兼スポーツ施設があるのでした。

銭湯だけだと7000W、サウナだと10000Wで、女性は受付でタオルなどが渡されていました。
入口に下駄箱があり、ここに靴を入れて、鍵をはずすとロックされ、その鍵を持って、脱衣場の同じ番号のロッカーに鍵を差すと開きます。
風呂場には、シャワーの洗い場、湯船の温度は色々で、ジェット噴射もあり、サウナ室もあって、銭湯だけでも十分な感じで、日本のスーパー銭湯より設備は良いです。

一旦、脱衣場に出て、備え付けのちょっと厚手のTシャツと短パンを履いて、男性風呂女性風呂の間の休憩フロワーに入り、ここからサウナ(チンチルバン)に入ります。 サウナは、80〜90度、50度、2度などといくつかの温度の部屋があって、思い思いのサウナで体を温めて(冷やして)、休憩フロワーでマットを敷いて休みます。 24時間営業ですから、ここで仮眠を取ることも可能なのでしょう。
10000W、つまり千円でサウナに入って泊まれるとしたら随分と安いものです。

男女とも垢すりはありますが、よもぎ蒸しは女性のみで、本格的なよもぎ蒸しだそうです。


チンチルバンを終えて一階に上がると、そこは農協のスーパーで、韓国料理の食材を販売していて、ロッテやシンセゲなどと比べると3割ほど安いらしく、あれこれ調達していました。

加え、キンパップやスンデ(腸詰め)の店や、ハンドクラフトの店もあって、女性にとっては大変興味のある所のようです。


◯韓国に来ると、買い物と同時に美味しい食べ物に出会うことも関心事ですね。

何度も訪れるのが、「武橋洞ブックオクツチブ」で、ここはスケソウダラのスープのみの一品料理の店で、座ると黙っていても出てきます。 追加できるのは目玉焼きのみ。
スープにアミなどを入れると一層美味しく、ムルキムチも一品。 ついつい「パップ ジュセヨ」でご飯のお代わりをしてしまいます。


景福宮駅近くの有機食材の店で、夕方5時頃からの営業。 少し高めですが、料理もマッコリも美味しい。



景福宮駅近くの、100均のダイソービル(韓国では均一ではありませんが)の裏にあるコンナムルクッパ(もやしの雑炊)の店で、朝早くから営業しているし、結構混んでいます。

インサドンのメイン通りの裏にある韓定食の「智里山」。
一人20000〜25000Wであったか、やや高めですがどれも美味しい。ここではマッコリを濾していない「ドンドンジュ」が出てきます。


今回のテーブル。


1年前のテーブル、料理に違いがあるかよく分かりませんが、豆腐とおからが混じったような汁が美味しい。


明洞劇場近くの、薬膳粥の店へ。 以前は美味しいという記憶でしたが、前払い制ということもあって、今回はそういう印象がありませんでした。 中国からのツアーが制限されているとか、明洞の賑わいも以前ほどでなかったので、お店の集客も厳しいものがあるのかも知れません。


市場通りの真ん中にある屋台で、ここはいつも行くヤッチェ(野菜)ビビンバの店。 良い感じのハルモニがいて、500円で満腹。 台の上の山盛りの野菜は好きなものを好きなだけ取れてしまい、ご飯の何倍かの野菜を食べてしまうのです。 麦入りのご飯とともに、実に健康食の屋台なのです。


明洞の店前に炊飯器が3台並んでいる店で、竹筒に入れたご飯を炊飯器で蒸しています。
焼肉などを含め、一通りの料理が出てきます。 センマッコリも美味しい。


店内には、日本の観光雑誌のコピーが貼られていました。 駐在か観光か、日本のお客さんも多いようです。


そんなこんなで訪ねた一週間のソウル旅。 気ままな旅で、脈絡がありませんでしたが、美味しい食べ物と、優しい交流を満喫して帰って来ました。

さて、今秋には、どんな旅が体験できるでしょうか、今から楽しみにしています。



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中国朝鲜族folk song 阿里郎Arirang

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