お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱
ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。

「公共放送」と名乗っている局や態勢迎合の低俗局、大手新聞社等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

災害列島ジャパン自衛せよ!

人と防災未来センター

八木下重義ー地震予兆研究センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*所有ドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄することにし、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*the world is coming to an end*



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2017年7月31日月曜日

今週は、信濃町で泥んこ遊びが

一昨日、一日雨降りでしたが、野尻湖花火大会が始まる頃には止んで、雨雲も消え、7時半から打ち上げが始まりました。
今年の花火は、時間は短いものの華やかな彩りの連続した打ち上げが、しばしばあって、例年に比べ印象深く良かったようです。
終了予定の8時半、ちょっと寂しいフィナーレだなと思い立ち上がると、再び花火があがり、結局は37分頃にフィナーレとなり終了しました。

そして、夏休みがはじまった、最初の日曜日の天望館は、モロコシを求める人で長蛇の列。


「恵味」をはじめ、ゴールドラッシュやグラビスなど、色々なモロコシが出ていましたが、一律1本130円、3本単位の販売のようでした。
ブルーベリーは、1kg2千円にあたり、200gのパックですと400円というような値付けのようで、少し値上がりしたかなという印象。
他の野菜も色々出ていましたが、総体としては量が増えていない感じ。

黒姫駅構内でも野菜を販売していますが、値付けは天望館と似たり寄ったり。
普段と違い、日中の乗降客も増えていました。

そんな中、観光パンフレットを見ていたら、「どろん子フェス」というタイトルに目が止まりました。
たぶん野尻の休耕地で、どろんこ遊びをさせてくれる企画なのでしょう。


企画元は、STRIDER JAPAN

ストライダーとは、ペダルのつかない自転車で、足で地面を蹴りながら、平衡感覚を養う、幼児用の乗り物で、冬季の黒姫高原スノーパークで車輪の代わりにソリを付けたストライダーを見て、その存在を知りました。

田んぼでのストライダー、どんな形になるのか、どんな楽しみになるのか、ちょっと興味がわきますね。


どろん子フェス!」 のページ http://www.strider.jp/news/doronkofes/

ただ、事前エントリー制の種目は、7月27日申し込み期限であると同時に、5歳までの子供さんと親御さんが参加対象のようです。
でも、「誰でも参加OK」の種目、時間帯もあるので、小学生などでも、どろんこ体験が可能なようです。 我が家に小さな子がやってくれば、一緒に遊びたいなと思うものの、今回は日程が合いません。

先日、記した「信州野菜キッズマルシェ in 信濃町」ともども、信濃町で、このような楽しいイベントがあれこれ計画されていると、傍観者であっても何かワクワクさせられます。

できうれば、もう少し早い時期でのアナウンスであれば、より多くの人に告知でき、夏休みの計画に加えることができたのではないかと思いました。
 

2017年7月28日金曜日

「信州野菜キッズマルシェ in  信濃町」が間もなく

ネットをブラウジングしていたら、何気に「信州野菜キッズマルシェ」というページにたどり着きました。
元ページは、「社会の無関心を打破する」というテーゼで公開しているリディラバという組織が開いている企画のようです。

何はともわれ、信濃町の自然や生活を宣伝してくださる企画であれば、諸手を挙げて応援しようと思ったら、何と申し込みは本日まででした。^^;

でも、信濃町にいて、結果がどうであれ、こういう企画が発信されていることに、参画されている若者達の心意気が感じられるとともに、そこかしこに信濃町の将来があるのではと感じられるものでした。

そして、今日の称名寺の「石の鐘」



2017年7月27日木曜日

いよいよモロコシの季節に

毎年買い求めているモロコシ直売所が開いていると聞き出かけてきました。
春に低温の時期があったこと、また雨降りが多かったので、モロコシの生育は良くないと聞きましたが、甘くて美味しいものの、粒が小さいとか、現状では気になる所があるようです。


いつもの店の値段は1本130円と昨年と同じでした。
お店によっては、種類の違いで多少の値段の差があるようです。 また1本売りをせずに、3本とか5本とか、まとめ売りをしている販売所もあるとのこと。

道の駅天望館では、8月5〜6日にとうもろこし祭りを予定している由。 それまでにはもっと旨味と甘みに溢れたモロコシになってほしいものです。

さて、我が家の畑ですが、接ぎ木キュウリ苗に問題があり撤去。 キュウリの蔓が伸びずに、元木のウリか何かの蔓ばかりが伸びるのでした。 丈夫だ聞き買った接ぎ木苗もいちがいに信頼できるものでなかったです。

今月に入って収穫して来たラズベリーは終わりました。
20日余りの間、毎日収穫し、総量15kgほどであったと思いますが、収穫時期によって、香りや甘さ、種の大きさなどが異なるんですね。 総体としては中盤に収穫したラズベリー(ジャム)が一番美味しいように感じています。


そして、ここ数日、収穫作業はブルーベリーに移りました。 と言いつつも、剪定など管理が不十分のため、どこまで収穫できるかは分かりません。

毎年、畑の生り物を見ていますと、良く出来た野菜、出来の悪い野菜など、色々なのですが、今までの所、今年の出来は総じて良く無さそうです。
ズッキーニの実も大きくなる前に腐りだして収穫はほぼゼロで、苗代になりそうもありません。
友達の畑のジャガイモは害虫のせいでしょうか、全滅のようだとか、野菜を育てるというのは一朝一夕には行かないようです。

そんな中、今日の収穫。


この写真の一番下にあるのは、韓国ズッキーニのマッチャン。 チゲやチヂミなどに利用されるとのこと。 日本ズッキーニは元気がないのに、このマッチャンはしっかりと育ち、カボチャのような大きくて黄色い花を咲かせていて、これから順次収穫できそうです。

2017年7月23日日曜日

雨降りの中、みなさん畑の作物を届けて下さいました

「ふくしまの子どもたち」の保養プログラム「のびのび信州サマーキャンプ」が、昨日から始まりました。

信濃町の美味しくて安全な地元野菜を提供すべく、過日から色々な方にお願いしておりましたが、本日、雨の中、三々五々届けて下さいました。

ただ、やはり野菜の生育が遅いようで、ナスやジャガイモ、キャベツ、ズッキーニ、インゲン、レタスなどなど、みなさん、少しでもという気持ちで収穫され届けて下さった様子が分かるもので、でも、まとまるとそれなりの量になるものでした。

我が家の提供は、ブルーベリーとラズベリーのジャム、そしてキュウリとトマト。 加え、生のブルーベリー、これはカレーの上に福神漬けの代わりに使うと大変美味しいのだと、伝えるのをうっかりしてしまいました。 ^^;


集荷や仕分け、積み込み作業などのため、急遽商工会に連絡し、駐車場をお借りすることができ、それだけでも大助かりで、9時には積み込みを終えて、宿泊所へと出発。

2017年7月20日木曜日

再び、農山村生活体験の受け入れ

先日、「農山村生活体験の当方での受け入れが終わりました」と記して、ホッとしたのもつかの間、事務局から再び受入れの依頼があり、孤軍奮闘されているのではないかと、今回は日帰りということで、受け入れることにしました。

しかし、当方の菜園では、わずかな収穫はあるものの体験と言えるような作業がありません。
薪割り、薪作りと思うものの、受入れを予定していなかったので、すでにトッコを割ってしまい、材料が全くありません。

やむなく観光パンフレットなどに載っていないような、町内を案内することにしました。
旧古間小学校の木造校舎から始まって、柴津・称名寺の「石の鐘」などなど。
何か考えるきっかけになってくれればと、こんな資料を作りました。

後半は、恒例のバーベキュー。
信濃町産のモロコシがまだ育っておらず、なかったのが残念ですが、選りすぐった食材に、どれも美味しいという感想で、受入先としては安堵している所です。
ブルーベリーやラズベリーのジャムも気に入ってくれ、持って帰りたいと言われるも、単なる土産はまずいと、朝取った少しばかりのブルーベリーを持って行ってもらいました。


ただ、今日は最高に暑かった。
あの暑さという、炎天下のバーベキューは可哀想、来年への課題が残りました。

しかし、高校生ともなると社会性を身につけていて、率先して手伝ってくれたり、こちらからの質問にも的確に応えていました。 昨年もそうでしたが、今年も、その中に好青年と言っては少し早いかも知れませんが、光るものを持っている若者がいました。

 学び舎の資質と言って良いか分かりませんが、「いい学校なんだな」という単純な感想でした。 とは言うものの、月謝の額を聞いてビックリ。 当方の息子達も私立学校に通わせましたが、その時の数倍。
教育も資力がないと叶わないという現実に直面したわけです。

わずかな時間でも他人のお子さんを預かるというのは大変なことですが、反応の良い、気持ちの通ずるお子さんがおられると、我々も生活体験を受入れて良かったなと満ち足りた気持ちになれるのでした。

2017年7月18日火曜日

「福一」放射能被害から健康を取り戻すための保養プログラムへの農作物提供のお願い

いよいよ小中学校の夏休みが始まる時期となりました(信濃町はもう少し先ですね)。

原発からの放射能漏れによる、「福一」近隣に住む子供達の健康被害が、しばしば言われているにもかかわらず、国や県の対策は稚拙を極め、「小児ガンなどの発症はない」とか、「あっても放射能事故によるものとは考えにくい」などと、殊更、事故の影響はないなどと、欺瞞を繰り返しています。

しかし、行政や企業など組織というものは、大きくなればなるほど、正確な情報が集約されず、逆に組織を守るために情報を偽ることも十分考えられます。 また、テレビや新聞などの報道機関が、それこそ「忖度」して、正確に報道しなかったり、したとしても矮小化するということもあります。

でも、地域の小さなメディア報道や、ネットから流れて来る情報、また放射能被害に真摯に向き合っている市民団体の活動などを精査すると、今福島が置かれている状況を自分なりに判断することができます。

腐敗した、政権に迎合するようなマスゴミからは正しい情報が発信されません。
今や、自ら、正しい情報を能動的に求めないと、自分の家族、仲間、地域を守ることができないでしょう。

さて、内部被曝から子供達を守る最良の方法は、「転地療養」など、楽しい時間を持つことだそうで、特に夏休み時期には、種々の団体が保養プログラムを企画されています。


「宿泊」、「美味しい食事」、「安全で楽しい遊び」などを取りまとめるのは、沢山のボランティアの協力や物資、資金が必要となりますが、毎年、信濃町の有志グループでは、地元産の野菜など農産物提供で協力をしています。


今回第一回目の集約、提供は次の通り行います。

日時: 7月23日(日) 8:00 〜 8:30
場所: 柏原 総合会館駐車場

家庭菜園など、少量でも良いとのことですが、我が家の畑を見るかぎり、今年は野菜の成長は悪く、採れるものが限られています。
個人判断ですが、カンパや寄付などの資金提供でも良いと思います。(当方、既に篤志者から寄付を頂いており当日届けることにしています)

2017年7月13日木曜日

キュウリが一気に伸び、ダリアが開花

この所、晴れの予報であっても、雨が降り出したりして、湿度の高い日が続いています。
ここ2日、未明に上半身に汗を感じ、目が覚めてしまうなど寝苦しい夜を過ごしています。
「爽やかな高原の風が吹く」などという気分に浸れるのはもう少し先のようです。

日々収穫しているラズベリーの収穫量がこの所1kgを越え、家内は毎日ジャム作りに追われ、箱買いしたジャム瓶やキビ砂糖などの在庫量が気になっています。 今日も町内では間に合わず、隣町の先にあるスーパーまで出かけました。
ルバーブからはじまってラズベリーやブルーベリーなどの収穫は自然に得られるものですが、保存瓶を買って、これを洗い消毒して、煮詰めたジャムを詰めて、保存用に脱気処理をし、そして最後に作成年月を記したラベルを貼ります。 その工程のほど、経費などもろもろ考えると、店先で少量のジャム瓶が高額で販売されている所以に納得するものです。

今日から、ブルーベリーの実が色づき、キュウリが取れるようになりました。


キュウリ以外の、ゴーヤやオクラ、ナス、万願寺、ミニトマトなどなどの成長は良くないようです。

そんな中、北海道や山梨の友人達から贈り物が届きました。
美味しい物を頂くのは大変有り難いのですが、高額なものであろうと、いつも恐縮に感じているのです。


庭の花々に目を移すと、そろそろムラサキツユクサの花が終わり、コスモスやダリアの花が咲きはじめています。
数年前に植え替えた山アジサイがやっと花を咲かせるようになりました。


これからしばらくはコスモスとダリア、間もなくヤマユリやシュウメイギクなどの花に囲まれることでしょう。


2017年7月10日月曜日

今日も暑い一日でした

カボチャの蔓が少しずつ畑の法面に張り出だし、(土手カボチャになるかも)しれないと、その前に草刈りを済ませておこうと1時間半ほど、ビーバーしました。
明け方曇っていたし、日差しはそう強くないと思って作業をはじめたのですが、作業なかばで、どことなく気持ち悪さを感じ、作業を中止しました。
5月頃ですと、難なくできる作業量なのですが、今の気候ではかなり難しそうです。
外気温は34度まで上がっていたようです。


こう暑くなると、畑の生り物によっては元気を失うものがあります。
その筆頭がルバーブで、葉が枯れて茎が弱ってきます。


昨日、採取した茎でコンポートを作り、派生したルバーブジュースを飲みましたが、酸味が少なく味が今一つ不足しているような感じ。
暑さに強いルバーブがあると助かるのですが、、、?
でも、根本から新しい芽が出始めています。 たぶん10月頃にはこの新しい芽が育って収穫できるようになるでしょうが、味としては春よりは劣ります。


野菜の成長は良い物も悪い物もあり、それぞれに寄って違いがあるようですが、総じて今年の出来は良くないようで、道の駅・天望館の野菜売り場に行ってみましたが、売り物の種類も量も少なかったです。

隣の飯綱町のりんご農家でも、成長が悪いとおっしゃる方がおりました。
4月から5月頃にかけての気温が低かったこと、また受粉に必要な蜂の飛来が少なかったようです。 でも、終わってみないと、一概に言えないのが自然界なのです。
畑におりて、一喜一憂するのは、我々素人ばかりでなく、専業農家の方々も同じようです。

そういえば、今夏、2回目の「熊出没情報」のアナウンスがありました。 ひょっとしたら、熊の餌になるような物が山にないのかも知れません。 里に降りても、トウモロコシなどはまだ育っていませんし、電柵の畑が多くなりました。 熊にとっても生きにくい時代になって来たのかも。

そんな我が家の畑に、なんとヨトウムシが出てきて、苗の根本から食いちぎってしまうのです。
野菜を育てるって、なかなか難しいものですが、今日は、一番成長のいい、パクチーとサンチュの葉で、ヤッチェ(野菜)ビビンバを作ってくれました。
さっぱりとした味で、夏にはうってつけの食事でした。


2017年7月9日日曜日

黒色の長靴と白色の長靴

子供の時から長靴は黒色だと思っていました。
黒姫に来て、山菜探しに山に入ったり、また畑作業をするのにも、黒い長靴を履いていました。

所が、時々、白い長靴を履いている人がいるんですね。
給食センターとか食品加工工場で働く人と思いきや、牧場などで働いている人だとのこと。

何故、白色の長靴を履いているのか、友人に質問をしたら、今の時期、日差しが強くなり、白色は熱をはねのけ、黒色は熱を吸収するので、少しでも足が温まらないように、この時期は白色の長靴を履いているとのこと。


早速、白色の長靴を購入して来ました。 確かに足で感じる暑さが違い、和らいでいるように感じられます。
色々勉強になりますね。

さて、畑の状況ですが、7月に入って、ラズベリーが収穫できるようになりました。
毎日、600〜700gほどの量ですが、数日分をまとめると、それなりの量のジャムが出来上がります。


15日頃になりますと、ブルーベリーの実が色づき収穫できるようになります。
ブルーベリーもジャムにすることが多いですが、ルバーブ、マーマーレード、イチゴ、ラズベリーとジャム作業が続いて、9月に入りますと、ブラムリーなども加わります。

ジャムは保存食ですので、傷まないような処置が必要となります。
店で購入してきたジャム瓶や蓋は煮沸消毒をし、これに煮たジャムを入れ、縁や蓋に余分なジャムが付かないように注意します。
そして日持ちするようにと、脱気処理をした上で、作成した年月が分かるように、ラベルを貼付します。
簡単なようで、結構手間のかかる作業なんですね。

因みに、素材の風味を残すため、我が家では3割のキビ砂糖を加えます。 ペクチンは入れず、固まらないものはそのままの結果を受入れます。 5〜6割の白砂糖に拘泥する方も居られるようですが、我が家なりの主張をしているわけです。

それにしても、今日は暑かった。 日中の気温は34〜35度ほどであったようです。
こんな暑さでも、まだ梅雨は明けないのでしょうか?

ヒグラシであったか、今夏、最初のセミの鳴き声が聞こえました。

2017年7月6日木曜日

我が家の畑もやっと賑やかになりつつあります

4月下旬に畑を起こし、5月連休後に畝立てや一部マルチを敷いたりして、野菜苗を植え種を蒔いて来ましたが、一向に気温が上がらず、野菜の生育が全く見られませんでした。

それでもサンチュやエゴマ、赤シソ、スティックセニョールなどが育ち、先月中旬頃からサラダなどで食卓を賑わしていますが、オクラは苗が絶えてしまい、ゴーヤやモロヘイヤは植えた時のままで、今月に入ってやっと延びが確認できるようになりました。

キュウリはまだ3本しか採れず、ズッキーニもやっと1本。
それでも、この所の雨と日差しで、花芽をつけて少しずつ延びて来ているようです。

ジャムを作り過ぎたためか、あるいは6月下旬に暑い日があったためか、ルバーブは元気がなくなりました。 涼しくなる10月頃にならないと、青々とした(一部に赤い)茎には出会えそうにないようです。

そんな我が家の畑ですが、7月になって徐々にその姿を変えつつあります。
まず、ラズベリーの赤い実が収穫できるようになりました。


日々の収穫量はそう多くありませんので、冷蔵しておいて、数日分をまとめてジャムにします。 ラズベリージャムは香りがあって実に美味しく、人によっては小さな種が気になるという方が居られますが、小さな粒を除いたら、単なるソースのようで逆に味が失われるように感じます。

今朝は、ラズベリーの枝の間で蛇を見つけました。 この所雨降りが多くて、そこかしこにアオガエルがいて、1cmにも満たない可愛いカエルがいたりして、彼らを狙って蛇が来ているのでしょう。 以前、ブルーベリーでも蛇を見ましたが、普段の管理が悪く密集していることで、蛇が隠れやすいのかも知れません。

カタツムリやナメクジを見ることも多くなりました。

信濃町の特産品であるブルーベリーは、10日過ぎになると熟してくると思われます。
昨年は、多くの畑で豊作が続いていましたが、我が家は管理が悪く、収穫は僅かでした。
所が、昨年豊作の畑では実のつきが悪く、我が家のように不作であった畑では、今年は多くの実を付けているようです。


そこで、折角熟した実を鳥に食べられてはと、鳥害用の赤と銀のテープを張り巡らせました。 過去の経験では大きな効果が感じられませんでしたが、少しでも被害が少なければばという、微かな望みを抱いています。

モロッコや花豆の蔓が、どんどん延びて、2mほどの組んだ棒の頂点に達しました。 行き場のなくなった蔓同士が絡み合って、さらに伸びようとしています。 1本より3本。 殆どの日本人は毛利元就の教えを忘れているでしょうが、自然界では「3本の矢」の教えが生きながらえているんですね。


チゲなど朝鮮料理ではズッキーニがよく使われますが、日本のズッキーニとは若干異なるそうで、4月にソウルに行った時、「マッチャン」という種を入手して来ました。

苗だししてから、大丈夫かなと思いつつ畑におろしましたが、一向に延びて来ません。
「ダメ」かなと心配しましたが、この一週間ほどで延びて、蔓が出て来ました。
今後、どのように成長して、どのように実をつけてくれるのか分かりませんが、まずは一安心。


 サンチュやエゴマもどんどん大きくなっています。 特にエゴマの葉は、醤油とミリンの液に浸して保存します。 これが、ご飯の友になるんですね。


やっとカボチャの葉が大きくなり、蔓が地面を這うようになりました。 蔓は好き勝手に延びますので、日当たりの良い場所に誘導するのも、農夫?の知恵かも?


こちらは、「モチモロコシ」で、昔に食べた黒色の小さなトウモロコシようで、もっちりとした食感があります。 近くにトウモロコシ畑がないということで、初めて種を蒔いてみました。
発芽率はあまり良くなく、どこまで伸びるのか分かりません。 今回、こちらも初体験の野菜です。


総じて見た、今日此の頃の畑はこんな感じで、これから暑さが増すことで野菜はどんどん延びて、さらに賑やかさは増すと思われますが、毎年毎年、一喜一憂の、初体験ばかりの菜園となっています。


2017年7月4日火曜日

農山村生活体験の当方での受け入れが終わりました

千葉県、大阪市、東京都などからの小中学校の生徒さん達を民泊で受け入れ、農山村の生活を体験してもらおうという信濃町での取り組みは今年で7年目に入ったそうです。

「楽しいよぉ〜」「可愛いいよぉ〜」などと、友人達に誘われ、我が家が民泊を受け入れるようになったのは昨年からでした。

我が菜園は狭いし、5月ですと、苗植えや種まきがあるのですが、6月に入ると、あまり体験してもらうことがありません。 草引き(雑草取り)作業もあるのですが、小さな苗まで引かれては困るので、そう簡単にお願いするわけにもいきません。 薪割りを体験してもらったり、ジャム作り、ケーキやパン焼きなどと、あれこれ体験項目を考えながら受け入れるようになりました。

今年2年目ということで、張り切って受け入れようと、当初、計画を建てたのですが、5月末には東京から運ばれてきた肺炎菌を素直に貰ってしまい、二人して信越病院に駆け込みました。
軽症であったようで数日のうちに快復したのですが、用心のため事務局に予定の受け入れ先を変更していただくなど面倒をかけてしまいました。
そして、最後の受入校を先日見送って、晴れて我が家の務めをはたしたわけです。

一泊二日の体験受入は、5月から7月に集中しており、初日には、生徒さん達と受入家庭が対面する入村対面式が執り行われ、双方から挨拶などがあります。


そして二日目の最後にはお別れ式ののち、生徒さん達はそれぞれバスに分乗して帰途につきます。 学校にもよりますが、お別れ式の際、校歌などの斉唱やソーラン踊りなどが披露される時もあります。

対面式の後、生徒さん達をあずかり、各受入家庭の自家用車でそれぞれの家に向かうわけですが、我が家では、真っ先に柴津・称名寺の「石の鐘」に案内することにしています。

先の戦争の際、金属供出令により鐘楼の鐘に代わりに吊るされた「石の鐘」が、現在、全国の「平和」を願う人々のシンボル的存在になっていると説明。 「平和」という言葉が難しければ、周囲の人に対し、「いじめ」とか「揶揄」とか「蔑む」とか、するのではなく、「友達と仲良くする」、「互いに理解し合う」ことの必要性を話すわけです。


折角、信濃町に来る生徒さん達全員に、この「石の鐘」の意義を知ってもらいたいのですが、我々だけでもと小さな期待を抱いて案内しているわけです。

そして、いよいよ我が家での生活体験となり、自己紹介から始まって、我々の生活モットーなどを、さらに食事の時には、素材を大事にする事やジャンクフードなどを避ける事、またコーラなど炭酸飲料摂取は肥満の元になるなど、食習慣がいかに大事であるかということも話します。

私の担当は、主に薪作りと畑からの野菜の採取。

まず薪材を40cm前後の長さに切るわけですが、エンジンと電気のチェーンソーの使い方、安全装置の説明をし、比較的低速の電気チェーンソーで、小枝切りを数回体験してもらいます。

薪割りは、斧を振り回すわけにはいかないので、手動薪割り機で体験します。 こちらは油圧式でポンプに空気を送るだけの簡単操作なので危険なことはありません。


そして薪の積み方を学習。 誰もが一方向に積んでいき、そのうち両端が崩れることに気づくわけです。 その時になって初めて、井桁での積み方を教えるわけです。


5月ですと、畑の一番の生り物はルバーブ。 ルバーブの茎を根本から取って、葉を切り落とす。 こんな単純な作業でもカッターナイフなどの使い方はぎこちない。


男子でも女子でも、ルバーブのジャム作りは定番となっていますが、女子の場合はさらにパンやケーキ作りなどなどが加わります。 家での手伝いなどはほとんどしていないのでしょう、かなり危うい動かし方なので、カッターや包丁を使う時には、怪我がないよう、二人して細心の注意をしています。

おはぎ(ぼた餅)作りは簡単ですね。


ルバーブを入れたカップケーキ。 こちらも難しくはありません。


ルバーブのジャム作り。 1cmほどの長さに切ってと話しても、3cmとか長く切ってしまいます。 ルバーブは繊維があるので、長めだと舌触りが良くないのです。


先日は、粉を捏ねる所からはじまって、好きな形に成形しパンを焼きました。


雨降りのため外仕事ができない時や時間が余った時には、博物館やビジターセンターに行き学習することもあります。
信濃町には、童話館、一茶記念館、ナウマンゾウ博物館がありますが、雨天の場合などにどうしても連れていかなければいけない時があります。 しかし、どちらも有料の施設で、受入れ家庭が負担しなければいけないのか、明確な指針がありません。 会員の方たちからは無料にすべきではないかとも聞きます。


残雪で苗名滝遊歩道を歩けなかったと聞き、車で苗名滝を案内したこともありました。


2年間、子供さんたちの生活体験を受入れてきて、色々考えさせられる事が多くなりました。
生活体験を事前学習し、信濃町のことを調べてくる学校があると思うと、ツーリストに任せたままのような学校もあるようで、生徒自身が生活体験の意味を理解していないと感じられるケースもあります。
外泊することがないのでしょうか、あるいは性格的なものがあるのでしょうか、聞かれたことに答えたり、自分の思いをはっきり言う生徒が少ないようにも感じられます。

家でレトルト食品中心の生活をしているのでしょうか、野菜の形をしていると食べられないという生徒がいました。 食事の好き嫌いは誰にもあるもので、無理に食べてもらおうとは思いませんが、外に来たら、多少なりとも自分の本意を曲げて合わせてほしいものです。 それが社会に出る一歩なのですから。

あまり家庭のことは聞きませんが、ファミリーレストランとか、マクドナルドやケンタッキーで食事することが多いと聞くと、その家の食生活のことが気になります。

はじめは大人しく、靴をそろえていたりしても、だんだん慣れて来ると、こちらの言葉を聞かず、仲間同士の会話に夢中になっています。
仕事を与えても、すぐ飽きてしまい、30分保てばいい方だと話す受入れ家庭もあります。
嫌々作業している姿が、我々にはよく分かるんですね。

反面、リーダーとして指名され学校の生徒さん達は、しっかりと手伝いや作業をこなしていました。 ただ、そういう生徒さん達は少なく、どうしても消極的な動きをする生徒さん達に目が奪われてしまいます。

昔、我々が彼らと同じ年頃の時、同じような姿であったか、否、もう少し大人の話を聞いて、働いていたと思います。

年寄りの繰り言になってしまいますが、彼らが成人した時、どんな形でこの国の政治や経済、社会を担ってくれるのか、甚だ心配になってしまいます。

日々の食べ物は、スーパーマーケットやコンビニに買ってくるものではなく、農村や漁村、山村で働く人々のお陰で得られ、生かされていることを知ってもらうためにも、農山村生活体験という体験学習は次代の日本人を作るという意味でも大事なことと思われますが、そのためには、もっともっと工夫というか、関係者間の熟考あるいは切磋琢磨、そんな動きが必要ではないかとも感じています。
 形だけの農山村生活体験は避けなければなりません。

我々が気を入れて預かると、それに反比例するような反応が感じられて疲れてしまうこともあります。 あまり深く考えないで預かるという方も居られるかもしれませんが、やはり預かるからには、気を入れた受入れをしたいです。
我々に受入れを薦めた友人達は、今年、ほとんど受入れをしなかったり、受入れても一回ほどと、消極的になりつつあるようです。 加齢と共に、預かることに疲労を感じるということもあることでしょう。
我々も、来年は無理とならない程度で受入れたいと思うようになりました。


2017年7月1日土曜日

「文月」の初日は大雨の一日でした

日照り続きかなと思いきや、この所雨天の日ばかりで、先日、農山村生活体験で預かった子供達を、この時期にホタルが出る戸草集落に案内しようと思っていたのに、ちょうどホタルが出る7時半頃から1時間ほど強雨。 8時半小康状態となって、ホタルはわずかに飛んだようですが、残念ながら我々がホタルに出会うことはありませんでした。

そして、今日は朝から土砂降りに近い降りで、大雨洪水警報が出たものの、夕方になって止みました。 それでも警報を知らしめようと、地元消防団の消防車が鐘を鳴らしながら回っていました。

こういう雨降りの時、屋根からは雨水がどっと落ち、側溝には雨水が大量に流れて行きます。

今年、信濃町では水道料金の値上げをしていて、日照りが続くと畑の野菜や庭の花に水を撒かなければと気になってしまいます。 料金値上げで、なるべく節水しなければという意識になって、雨天の日の雨水を利用することにこだわるようになりました。

でも、雨水タンクを備えて、貯める工夫をするというのは、お金をもかかることだし、工作技能も必要だし、なかなか大変で、さらに冬は積雪があるので、タンクなどを戸外に放置するわけにもいきません。
ということで、まずは屋根からまとまって落ちる場所に容器を並べることで、雨水を貯めようと実に原始的な方策にたどり着きました。
昔、茅葺きや古くなったトタン屋根の家では、どうしても雨漏れがあって、雨水が落ちてくる所に容器や洗面器などを置く姿がありましたが、それを我が家では戸外で実践しているわけです。

車載用の整理箱で80Lほどの水量。

あれこれ容器を並べています。

ゴミ箱まで出して来ました。